ご主人様の病気を治すために乳を吸われるティルル

ご主人様の病気を治すために乳を吸われるティルル



ティルル「失礼いたします、ご主人様。」

ご主人様は数日前から具合が悪くベッドに横たわっていた。

ティルル「体調の方はいかがでしょうか?」

ご主人様「あまり良くはないね…。」

ご主人様「君が協力してくれれば治るかもしれないけど…。」

ティルル「本当ですか!?」

ご主人様「うん。だけど……。」

ご主人様「ちょっと頼みづらい事だけどそれでも良いかな?」

ティルル「もちろんです!」

ティルル「それで…私は何をすれば良いでしょうか?」

ご主人様「君の乳を吸わせて欲しい。」

ティルル「えっ!?」

ご主人様「この病気について調べたんだけど…。」

ご主人様「治療するために竜の乳が必要みたいなんだ。」

ティルル「そ、そうなんですか……。」

ご主人様「だからお願いだ。」

ティルル「分かりました。でも恥ずかしいので少し待ってください……。」

ティルル「準備してきますから。」

ティルルは部屋を出て行った。

ティルル(でも…いくらご主人様とはいえ乳を吸われるのは恥ずかしいかも…。)

ティルル(いやいや、今はそんな事考えてる場合じゃないよね…。)

ティルルは準備を終えるとご主人様の部屋に戻った。

ティルル「お待たせしました!」

ティルル「ど、どうぞ!」

ティルルは自分の胸を差し出した。

ご主人様はティルルの胸に吸い付いた。

ティルル「んっ!♡」

ご主人様は吸っていない方のティルルのおっぱいを優しく揉み始めた。

ティルル「あっ♡あぁ♡あんっ♡」

ティルル「ひゃうぅぅぅ!!♡」

ティルル「んっ♡ふぅっ♡」

ティルル「気持ちいい……♡」

ご主人様は乳首を甘噛みした。

ティルル「ひゃん!♡噛んじゃダメぇ!!」

ご主人様は乳首を強く吸った。ティルル「きゃうぅぅ!!♡」

ご主人様は口を離すと今度は反対側の乳首を吸った。

ティルル「やんっ♡ああぁぁぁ!!!♡」

ご主人様は舌先でチロチロ舐めたり、軽く歯を立ててコリコリしたりした。

ティルル「だめっ♡そんなにしたらいっちゃいます!♡」

ご主人様は再び両方の乳首を激しく吸い上げた。

ティルル「もう我慢できないぃぃ!!♡イクッ!イッちゃうぅぅ!!!♡」

ティルルは絶頂を迎えた。

ティルル「はぁー……はぁー……♡」

ティルルはベッドに倒れ込んだ。

ティルル「はぁー……はぁー……♡」

ご主人様「ありがとうティルル。」

ご主人様「君のおかげで具合が良くなってきたよ。」

ティルル「そ、それはなにより…です…♡」

ご主人様「わがままを言って申し訳ないんだけど…。」

ご主人様「もっと君の乳を吸わせて欲しい。」

ティルル「はい…もちろんです…♡」

ティルル(本当はまだ恥ずかしかったけど……)

(ご主人様に喜んでもらえるなら……嬉しい♡)

ご主人様はティルルの乳に吸い付いた。

ティルル「あぁっ♡また来た♡」

ティルル「ごしゅじんさまぁ♡好き♡大好き♡」

ご主人様「私も好きだよ……。」

ティルル「ほんとう?うれしいっ♡」

ティルル「ご主人様のためだったらなんでもします♡」

ティルル「私のおっぱいいっぱい飲んで元気になってください♡」

ご主人様「ありがとうティルル……。」

ご主人様「ちゅぱ……。」

ティルル「あぁん♡そこ弱いからダメェ……。」

ご主人様は乳首を甘噛みし、もう片方の乳首を指で摘まんだ。

ティルル「ふわぁ♡それすごいぃ♡ちくびいじめられるのきもちいいぃ~♡」

ティルル「ああっ♡そんなに強くされたらすぐイっちゃうぅぅ!!♡」

ティルル「イクゥ!!♡」

ティルルは2度目の絶頂を迎えた。

ティルル「はぁー……はぁー……。」

ご主人様「これで私の病気も治るはずだ……。」

ティルル「はい、ご主人様のお役に立てて良かったです。」

ティルルの治療?の甲斐もあり、ご主人様の病気は無事に治った。

しかし乳を吸われる事が癖になったのかあれからティルルは定期的にご主人様に乳を吸うようお願いするようになっていた。


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