ご主人様にリンパマッサージされるティルル

ご主人様にリンパマッサージされるティルル


ティルル「……………………はぁ。」

ティルルは疲れていた。

ティルル(最近ずっとこんな感じ…………。)

ティルル(でもご主人様を心配させるわけにもいかないし頑張らなきゃ……。)

ご主人様「ティルル?」

ティルル「ひゃっ!?ご、ご主人様!?」

ティルル「な、なにか御用でしょうか?」

ご主人様「なんだか疲れているように見えるけど大丈夫かい?」

ティルル「えっと……その……」

ティルル「実は最近ちょっと寝疲れがたまっていまして……。」

ご主人様「そうか……。」

ご主人様「それなら私がマッサージでもしようか?」

ティルル「へ?ま、まっさーじですか?」

ご主人様「ああ。」

ティルル「で、ですがその……おご主人様の手を煩わせるわけには……。」

ご主人様「これくらいは大したことじゃないよ。」

ご主人様「それに……君には元気でいてほしいからね。」

ティルル「わ、分かりました……。」

ティルル「お願いします……。」

ご主人様「分かった。じゃあうつ伏せになってくれるかな?」

ティルル「はい……。」

ティルルはベッドの上にうつ伏せになった。

ご主人様「まずは肩からだね。」

ご主人様はティルルの肩に手を置いた。

ティルル「んっ!」

ティルルはピクッと体を震わせた。

ご主人様「痛かったかい?」

ティルル「いえ……少しくすぐったくて。」

ご主人様「そうか。続けるよ。」

ご主人様の手つきはとても優しく丁寧だった。

ティルル「あぅ……。」

ティルル(うそぉ……。ご主人様に触られているだけなのに気持ちいい……。)

ティルル(体がどんどんほぐれていく……。)

ティルル「あっ!そこはダメですぅ!」

ご主人様「ここかい?」

ティルル「あんっ!そこもだめぇ~。」

ご主人様「ふむ……。だいぶ凝っているようだね。もう少し強く揉んでみよう。」

ティルル「はいぃ……。」

ご主人様の力加減は絶妙で、とても気持ちよかった。

ティルル「ふぁ~……。」

ご主人様「後は……リンパマッサージをするくらいかな。」

ティルル「リ、リンパマッサージ……?」

ご主人様「心配する事はないよ。」

ご主人様「私に体を委ねていればすぐに終わるさ。」

ティルル「わ……分かりました。」

ティルル「お願いします。」

ご主人様「じゃあ始めるよ。」

そういうとご主人様はティルルの胸を揉み始めた。

ティルル「ひゃうんっ!?」

ティルル「ちょ、ちょっと待ってください!」

ご主人様「どうしたんだい?」

ティルル「こ、これは本当にマッサージなんですか……?」

ご主人様「嫌ならもうやめるけど……。」

ティルル「いえ……大丈夫です。」

ティルル「続けてください。」

ご主人様「分かった。」

ティルル「んっ……あぁ……。」

ティルルの口から甘い声が漏れる。

ご主人様「大丈夫かい?」

ティルル「だ、大丈夫れす……。」

ティルル「きもち……よくて……力がはいらないだけですから……。」

ご主人様「それは良かった。」

ティルル「あ、あの……」

ティルル「もっとしてほしいです……。」

ご主人様「もちろんだよ。」

ご主人様はさらに激しくティルルの胸を攻め立てる。

ティルル「ああ……そんなにされたら……わたしおかしくなっちゃいます……。」

ご主人様「構わないよ。全部吐き出してしまいなさい。」

ティルル「はい……。」

ティルル「イクゥウウッ!!」

ティルル「はぁ……はぁ……。」

ご主人様「だいぶ体がほぐれてきたみたいだね。」

ご主人様「最後に下の方も……。」

ご主人様「…………マッサージの一環としてね。」

ティルル「はい……お願いします……♡」ご主人様「では失礼するよ。」

ご主人様はティルルの股間に触れた。

ティルル「あんっ……そこぉ……」

ティルルの秘所はすでに濡れていた。

ご主人様はそれを指ですくいとると、そのまま膣内へと挿入していく。

ティルル「ああ……ご主人様のゆびぃ……気持ちいいですぅ……。」

ご主人様「まだまだこれからさ。」

ご主人様はティルルのGスポットを刺激する。

ティルル「ひゃう!?そ、そこぉ……らめぇええええええ!!!」

ティルル「イッちゃいましゅ……またイキましゅうううううう!!イグゥウウウウ!!!」

ビクンッ!とティルルの体が跳ねた。

ティルル「はぁ……はぁ……。」

ご主人様「これで終わりじゃないよ。」

そういうとご主人様はティルルの膣内に挿入した。

ティルル「は、はい……。まだ……マッサージは終わってませんよね……。」

ティルル「最後まで……お願いします……。」

ご主人様「分かった。」

ご主人様はピストン運動を開始した。

ティルル「はぁ……はぁ……すごいぃ……。」

ティルル「こんなに気持ちいいなんて……知らなかったですぅ……。」

ティルル「あっ!ダメッ!そこは弱いんです!」

ご主人様「ここかい?」

ティルル「あぅ!そこですぅ!そこぉおお!」

ティルル「気持ち良すぎて……死んじゃいますうう!!」

ご主人様「大丈夫。安心して身を任せていればいいよ。」

ティルル「はいぃ……。」

ティルル「あっ!イクっ!またイキますぅ!」

ティルル「ダメぇ!もう限界なんですぅ~!」

ご主人様「遠慮しなくて良いんだよ。好きなだけ達すると良い。」

ティルル「はいっ!はいぃぃぃいいい!!!」

そしてティルルは絶頂した。

ティルル「ああ……凄すぎます……。」

ティルル(これ……癖になっちゃうかも……。)

ティルル「はぁ……はぁ……はぁ……。」

ご主人様「やり過ぎたかな……。」

ティルル「いえ……とても気持ちよかったです……♡」

ご主人様「そうか……それならよかった。」

ご主人様「………………。」

ティルル「ご主人様……?」

ご主人様「ティルル……本当にすまない。」

ご主人様「マッサージの事なんだが……。」

ティルル「リンパマッサージなんてものはないんですよね?」

ご主人様「……気づいていたのかい?」

ご主人様「ならどうして……?」

ティルル「ご主人様と……そういう事がしたいなと思っていましたから……。」

ご主人様「まあ、その……なんだ……。」

ご主人様「ティルルが喜んでくれたなら何よりだよ。」

ティルル「………………。」

ティルル「あの……ご主人様……。」

ティルル「もし嘘をついた事を申し訳思うのでしたら……。」

ティルル「さっきの『マッサージ』をもっとしてください……♡」

ご主人様「ふふふ……ティルルは欲しがりだね……。」

ご主人様「もちろんOKだ。」

ご主人様「君が満足するまで付き合うよ。」

ティルル「ありがとうございます、ご主人様♡」

その後ティルルはご主人様に夜が明けるまで『マッサージ』をしてもらった。



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