このスレ及びこのカテの最底辺を目指した

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※気持ち悪いし意味が分からない表現しか出てこない

※ワンピ要素が少ない

※モブ♂が可哀想な目にあう

※暴力、性描写、クロスオーバー要素あり

※出演者はカイドウさん ゲストは三⚪︎無双の最強の人と ⚪︎拳の冷血党首

あまりにも閲覧をおすすめ出来ない内容なのでブラウザバック推奨






※簡単に言うといわゆるザー⚪︎ン風呂ってやつです




山奥にある秘湯。そこにある白濁湯に浸かれば男が上がり世界の頂点に立てるほどの圧倒的な力が手に入るという何とも胡散臭い温泉を半信半疑ながらも訪れたモブくん♂

服を脱ぎ、湯に対峙するとそこには噂通り白いお湯があった。湯気とともに何か殺気のようなビリビリとしたものが立ちこめるそれを見て、噂は本当だったのだと笑みを浮かべるモブくん。だが、哀れなほどか弱い彼は、すぐ近くで獲物がくるのを待ち構える怪物共にの存在に気が付かなかった。

意を決して湯船に一息に飛び込むモブくん。だが何かがおかしい。異変に気がついた時には、すでに全てが遅かった。

「ひぎぃいぃ!?♡♡♡あ"があ"あ“あ“ッ!?!?♡♡♡♡」

身体中をビチビチと這いずり回る何かが、穴だけでなく、肌すらも食い破って体内に侵入し、彼の身体を強制的に作り変えていく。

「いやぁアァア"アア!!♡♡♡なんれ"ッッ!?!?♡♡♡♡お"れ"っ♡♡♡男なのオ"ォ"〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」

あっという間に男性器が小さくなり、雄の身体が雌の身体へと作り変えられ、腹が膨らんでいく。訳もわからず女の絶頂を迎え、息も絶え絶えになりながら湯船に倒れ込んだ彼の目に3つほどの影が映る。

「ふん…雑魚め。数秒も持たない内に雌になって孕むとはな。」

鬼神、呂布奉先がつまらなさそうに彼を一瞥する。

「余興にもならんが、無駄に抵抗しない分前の奴よりはマシか。」

冷血なる支配者、三島一八が腕を組み替えて笑う。

「ウォロロロ!!力がねェってのは哀れだなァ…まあ、安心しろ。おれがきちんと使えるだけ使ってやるからよ…ヒック」

世界最強の男、百獣のカイドウが彼を指で一撫でてしてから酒を一杯飲み干す。

白濁に裸で寛ぐ三匹を認めて初めて彼は気がついた。自分が意気揚々と浸かったものは、お湯ではなく怪物共が吐き出した精液だったのだと。そして、彼等の圧倒的な雄としての力に負けた自分の身体は蹂躙され、ただただ彼等の欲を発散させるためだけの雌に作り替えられてしまったのだと。

それを今更悟っても、力のない彼にはもうどうすることもできない。残されているのは彼等の餌になって暴力的な快楽の中で食い殺される未来だけだ。

競争に負けた哀れな雄は、涙を一筋流した後、瞼を閉じて全てを白に沈めた。


こんなの書いてしまって本当に申し訳ない

圧倒的に雄として格上の奴に負けるモブ男が好きなんだ





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