ここねちゃんのお願い

拓海先輩！今日は私とエッチしてください！！

朝起きた後にここねから電話があった

今日は私とエッチしてくれと

オレは昨日マイラ王女とはつこさんとエッチしたばかり

流石に疲れているので断ろうと思ったが

オレの股間が熱くなるのを感じたため

オレは昨日と同じおいしーなタウンのラブホテルに向かう

はつこ「拓海くん♡今日もエッチしましょう♡」

ここね「拓海先輩♡早くエッチしてください♡」

拓海「はつこさんもいるんですね

　　　でもどうして急に？

はつこ「昨日マイラ王女とエッチした事をここねに言ったら私もエッチしたいっていったのよ

　　　　だから今日はここねと一緒よ」

ここね「だってママずるい！

　　　　私だって拓海先輩とエッチしたかったんだから！」

芙羽ここね･･･

はつこさんの娘

オレとよくエッチをする･･･いわゆるセフレの関係

まあいつもゴムを付けてヤるから妊娠させた事はない

そんなここねが今回はマイラ王女の代わりにエッチをするようだ

はつこ「さあ始めましょう♡

　　　　最初はWパイズリよ！　

　　　　さあここね！服を脱いで！」　　　

ここね「うん♡」ヌギッ

ここねのおっぱい

オレはもう何回も見ている

流石にマイラ王女よりは小さいな

はつこ「次は私ね」ヌギッ

はつこさんのおっぱい

大人の女性だけあってかなり大きい

オレはこれからこの二人にぱいずりをされる

ここね「拓海先輩♡早く始めましょう♡」

ぷるん♡

はつこ「そうね早く始めましょうか♡」

ぷるるん♡

拓海「そうですね」ヌギッ

ここね「拓海せんぱぃ♡はやくぅ♡」

ここねは既にトロトロに濡れているな

それほどオレとヤリたいんだな

はつこ「さあここね♡拓海くんのチンチンをその大きなおっぱい挟んであげるのよ♡」

ここね「うん♡」むぎゅ

はつこ「次は私ね♡」むぎゅ

ここね「んっ♡」ずりゅ♡ずりゅ♡

はつこ「ふふっ♡」ずりゅ♡ずりゅ♡

あっ♡気持ちいい･･･

昨日のマイラ王女一人のパイズリでもやばかったのに今回はここねとはつこさんの二人のぱいずり

もう･･･出る･･･♡

拓海「うっ♡」ドピュ♡

ここね「拓海先輩のせーえき♡」

はつこ「ふふっ♡」

ここね「ごくん♡拓海先輩のせーしおいしい♡♡」

はつこ「次はWフェラよ！」

ここね「早く拓海先輩のチンチン食べたい♡♡」

オレは昨日からエッチしまくってるが精液はまったく枯れない

二人がエロすぎるからだ

はつこ「れろっ♡」

ここね「れろっ♡」

拓海「おぅ♡♡」

はつこさんとここねがオレのチンコを舐めてる

興奮してどんどん精液が出てくる

はつこ「んー♡♡」れろれろ♡

ここね「んっ♡♡」れろれろ♡

拓海「うっ♡」どぴゅう♡

はつこ「ふふっ♡いっぱい出たわね♡」

ここね「ごくん♡

たくみせんぱいのせーしおいしい♡」

はつこ「もう我慢出来ないわ♡はむっ♡」

拓海「あっ♡」

はつこ「んむぅ♡」じゅぽじゅぽ

あのはつこさんがこんな下品な顔してオレのチンコを･･･

拓海「あっ♡」ドピュ♡

はつこ「んむっ♡ごくん♡

はあ♡おいしい♡」

ここね「たくみせんぱぁい♡

早く私の穴にチンポ入れてくださあーい♡

もう我慢出来ないですっ♡」

ここねが愛液垂らしながら要求している

拓海「ここね！入れるぞ！」ずちゅ♡

ここね「あん♡♡」

拓海「はぁ♡はぁ♡さらにイクぞ！」ずぷぅ♡

ここね「お゛っ♡♡♡」

拓海「はぁ♡はぁ♡

うっ♡」ぴゅっ♡

ここね「あう♡」ビクン

拓海「ふぅ♡」

ここね「らふみしぇんぱぁい♡♡♡

もっほほえらい♡ひまふぅ♡♡」

もう呂律も回らなくなってるな

拓海「ならお言葉に甘えて！」ぴゅるるるぅ♡

ここね「んぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡♡」

ここね「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」とろぉ♡

拓海「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」

ここね「らふみぃふぇんぱぁい💕」ちゅ♡

拓海「んむっ♡」

はつこ「ふふっ私もヤりたくなってきちゃった♡」

その後ここねとは5回

はつこさんとは2回

合計7回はエッチした

しかもゴムなしで

まあでも二人ともキュウナエッチデモダイジョーブ飲んでれば･･･んっ？

拓海「あれ？そういえば二人はキュウナエッチデモダイジョーブ飲んだのか？」

はつこ「ここねは飲んでないわよ」

拓海「えっ？」

数週間後

ここね「拓海先輩♡

私･･･赤ちゃんデキちゃいました♡」

拓海「･････････」