こういうことか
カイロレ ガッツリやってるのでr18ロレンツォの無駄に長い足を肩に置いて、打ちつけるたびに跳ねる足に腕を絡めて、相当余裕のなくなった俺は自分のためだけに中を蹂躙する。突き刺すたびに生暖かくて柔らかくて締め付けてくる肉を割り開いて侵攻する征服欲が溢れて、腰を引くたびに名残惜しそうに引くついて吸い付く肉に占有感を満ちる。
…耳は肉のぶつかる音と…
「ミヒャぁ♡♡ん…ッぎも、ぢッ♡」
俺の下で余裕そうに甘く喘ぐロレンツォの低い声に委ねるだけでいい。
あ゛ー、クソッ♡中出し、してぇ♡♡すでにドロドロのこん中に…ロレンツォの腹の中に♡
「ん゛、ふ、…ふぅー♡クソッ♡」
「……ッんふふ♡だぁー…ふッ♡ミヒャ♡気持ちよさそ…ッ♡♡」
「…っ、くそだまれ」
「ひひッ♡♡…ン、ぁ゛♡…舌ァ…まぁってねぇ♡♡」
なか、だしとかッ♡ダメに決まってんだろ♡欲、満たすのは快感だけど、ごーりてき、にかんがえりゃ、ガキでも分かる♡
「っはぁー♡♡はぁー♡」
「ミヒャッ♡お゛ぁ、んッ♡ンんッ…♡ハ、ぁ…♡げんかいだねぇ♡だして、いーよ?♡」
「ざ、けんな…♡誰のために…我慢してやってん、だっ、ぐっ…ゥ♡…よ」
なかには、ださない。持っていかれそうになるほどうねる肉を、ズルッ♡ずろぉッ♡て、引っ掛けて、引き抜き、て♡
そと、にだす♡ははっ、ロレンツォの汗ばんでる腹に、へそに、かけてやるのもいーかもなぁ?
「だぁー♡ごーじょッ♡だねぇミヒャ♡♡」
抜いて、外出ししようとして、掴んでいた足を離した瞬間、その長い足が俺の腰に纏わりついて、……俺の腰も、ちんこも、ロレンツォががギュッて深く、絡みついて♡
「バッ、テメ、ふざけッ♡♡♡」
ぐりッ♡♡って、にく、ついて♡跳ねる体の、ふるえ、がちんこをギュッ♡て、吸い付いて、くそ…ボケ…っカスゥ♡♡♡
びゅるるるる♡♡びゅッ♡♡びゅゥッ♡♡♡♡
完全に種付けする精液を吐いた。
中出しされてイったらしく、何度も収縮してうねるナカで快感を拾いながら、人の好意を無碍にしたクソ金歯をみる。
「だぁ〜♡ミヒャ♡いっつも外出しだもんなぁ?♡中出し、さいこぉ♡OK?」
……そうか、最高か。わかった。そんなに良かったのか。
「…………オーケーだ、クソロレンツォ」
「……あり?」
「そんなにお前が中出し好きだったとはな…。ハメ殺してやるよ」
「だ、ぁ…ッ……だッ♡♡♡いま、ァ♡イッ、だとこ、ダメッ♡♡みひゃ、ぁ゛ぐッ♡♡♡」