ぐだネフェ人妻温泉ラブラブ不倫旅行2
ーーー 夕食を終えた立香とネフェルタリは、部屋に戻り2人だけの甘い時間を過ごしていた。
抱き合い、キスをし、前戯を楽しむ。
お互いの性感帯を刺激し合うことで興奮を高めていく。
「んっ・・・♡ふあぁっ♡立香・・・そろそろ・・・♡」
「うん、分かってるよ。うつ伏せになってケツ高く上げて」
「はい・・・♡」
ネフェルタリは言われた通りにベッドの上で四つん這いになり、立香に向かって大きな尻を差し出した。
むっちりとしていて、それでいてハリのある褐色の健康的な尻。
立香は両手でその尻肉を鷲掴み、むにゅむにゅと柔らかく変形させる。
「うぉ・・・デッカ・・・こんな下品なデカケツに育って・・・」
「あぅ・・・♡いじわる♡立香が育てたんですよ?♡」
恥ずかしそうに枕に顔を埋めながらも、ふりふり♡と立香に媚びるように尻を振るネフェルタリ。
藤丸立香という雄のペニスに早くハメて欲しくて、おまんこを満たして欲しくて堪らない雌がそこにはいた。
そんな彼女に覆い被さるような体勢で、立香は自分の剛直をネフェルタリの濡れた秘部へとあてがい、一気に挿入した。
ずぷぷ・・・っ♡ぐちゅ♡♡♡
「あっ・・・♡ああぁっ♡おっきいのきた・・・っ♡♡おまんこいっぱいにされてます・・・っ!♡」
膣内を押し広げられ、子宮口を突き上げられる感覚。
脳天にまで響くような快感に、ネフェルタリは身体を震わせて悦ぶ。
シーツを掴み、枕に顔を埋めながら必死に快楽に耐えようとする彼女だが、立香の抽送が始まるとすぐに快楽の波に飲まれてしまう。
ぱんっ♡ぱちんっ♡♡どちゅ♡♡♡
「お゛ッ♡♡♡んお゙♡あーっ♡あーっ♡すきぃ♡ぐりぐりされて・・・っ♡♡立香♡好き♡イクゥ♡♡イッちゃう♡イクッ♡イくっ♡イグイグっ♡あ゙〜〜っ♡♡好き♡イってる♡♡イってるからぁ♡♡♡立香♡立香♡♡イグイグっ♡あ゙ー〜〜っ♡♡」
立香の激しい腰使いに合わせてたぷたぷ♡と揺れ動くネフェルタリの尻肉。
かの最大最強のファラオ、太陽王オジマンディアスの最愛の妻を寝バックで生ハメガチ恋寝取りセックス。
それらが立香の興奮と他の雄や元旦那達への優越感を煽り、デカ尻に腰を打ちつける度に、立香は己の征服欲が満たされていくのを感じた。
「はぁ・・・っ、ネフェルタリのデカケツ最っ高だよ・・・っ!オジマンには悪いけど、早く俺の正式な妻に加えたいよ・・・!」
「あひ・・・っ!♡♡嬉しいですっ♡立香のお嫁さんにしてください・・・っ!♡♡私を暴君から奪い去って・・・♡♡立香の女にしてください・・・!♡♡」
オジマンディアスがネフェルタリと共に過ごしてきた時間を、想いの強さで、セックスの上手さで上書きしていく。
ネフェルタリにとっての真なるファラオは自分なのだと、立香は何度も彼女の身体に教え込んでいく。
「はぁ・・・っ♡すごいです・・・っ♡♡立香♡んんぅ♡あ゙ぁっ♡もっとぉ♡あぅ♡パンパンすき♡立香♡ひっ♡いきゅぅぅっ♡♡♡くるっ…♡ひっ♡やぁぁぁっ♡イクッ♡イってりゅ♡立香♡立香♡♡深いのくるっ…♡」
立香のピストンがさらに激しくなり、ネフェルタリは絶頂を繰り返し、シーツを掴む手に力が入らなくなる。
それでも懸命に尻を上げ、むにゅむにゅ♡と腰に押し付けて立香の剛直を奉仕する健気な姿は、立香の射精欲を押し上げる。
「う、ぁ・・・っ、ネフェルタリ・・・っ、もう出る・・・っ!!」
「出してっ♡おまんこにっ♡奥まで注いで・・・っ♡びゅーびゅーして♡種付けしてくださいっ♡あぁっ♡きてっ♡♡立香ぁっ♡♡♡」
びゅるるるるるっっ♡♡びゅーーーっっ!!♡♡♡
立香はネフェルタリのデカ尻に腰を密着させ、子種を流し込む。
決壊したホースのように、大量の熱い奔流が注がれていき、彼女は身体を大きく痙攣させた。
長い種付けを終え、立香がゆっくりとペニスを引き抜く。
すると、栓を失った秘部からは収まりきらなかった精液が流れ出てきた。
褐色の美しい肌を白く汚す様はとても淫靡で、立香はまた股間を熱くした。
「はー・・・っ♡あぅ・・・っ♡立香の子種・・・♡♡お腹の中いっぱいにされて・・・♡♡」
びくんっ♡と身体を大きく跳ねさせて、ネフェルタリはシーツに顔を押し付けたまま、尻だけを高く上げた体勢で暫く痙攣していた。
やがて、立香が優しく声をかける。
「大丈夫?」
「はい・・・♡すごく気持ちよかったです・・・♡とても雄々しく立派な種付けでした・・・♡♡」
蕩けた瞳で振り向くネフェルタリ。
立香はその唇を奪い、舌を絡めた。
「んっ♡ちゅっ♡んむっ♡れろっ♡んふぅ・・・っ♡♡ちゅぱっ♡」
お互いの唾液を交換し合いながら、2人はしばらくキスを続けた。
そして、立香は再びネフェルタリの大きな尻を鷲掴みにする。
「んっ・・・♡立香・・・まだしたいんですか・・・?♡」
「もちろん。朝までするって言ったよね?」
「・・・はいっ♡たくさん可愛がってくださいね♡」
そう言って微笑んだネフェルタリの顔は、妖艶さと可憐さが入り交じったような不思議な魅力に溢れていた。
ーーー 窓の隙間から朝日が差し込み始めた頃。
ネフェルタリは立香の胸板に顔を埋めてスヤスヤと寝息を立てている。
昨晩、結局明け方近くまで立香とネフェルタリは身体を重ね合っていた。
最後の方はお互いに意識も朧げで、ただひたすら快楽を求めて獣のように交わり続けた。
そんな激しいセックスの余韻に浸りながらも、立香はネフェルタリの頭を撫で続けていた。
「んぅ・・・りつ、かぁ・・・だいすきぃ・・・♡」
寝言を呟き、甘えるように立香の胸元に頬擦りする彼女。
その表情はどこまでも幸せそうだ。
(可愛い・・・)
立香は思わず笑みを溢す。
愛しい人のこんな姿を見ているだけで、立香の心は温かく満たされていく。
ネフェルタリの髪を手で鋤いてやると、サラサラとした手触りの良い髪質がよく分かる。
もう片方の腕はネフェルタリの腰に回し、そのままむにゅ♡っと大きな尻を揉んでみる。
柔らかく弾力があり、それでいて張りのある素晴らしい尻だ。
どれだけ揉んでいても飽きない。
立香がそんなことを考えていると、ネフェルタリが身動ぎをして目を覚ました。
「んっ・・・立香・・・おはようございます・・・」
「うん、おはよ。身体は大丈夫?」
「はい・・・むしろいつもより調子が良いくらいです。これも立香との愛の営みの賜物ですね・・・♡」
立香を見つめるネフェルタリの眼差しはどこまでも甘く優しい。
それは、かつての夫に向けるものとは全く異なるものだった。
「それはそうと立香?いつまでお尻を触っているんですか?♡」
「あ、ごめん。つい夢中になっちゃって・・・」
「もうっ・・・昨日も沢山揉んでいたじゃないですか・・・♡そんなに私のお尻が好きなんですか?♡」
悪戯っぽく笑いながら、ネフェルタリは背を向け、わざとらしく尻をフリフリ♡と振ってみせる。
むちむちのデカ尻の誘惑に耐えきれず、立香は両手で鷲掴みにしてみた。
ぐにゅっ♡むにゅっむにゅっ♡ 指が深く沈み込む程柔らかい尻肉。
その感触を楽しみつつ、立香はネフェルタリに尋ねる。
「ねぇ、ネフェルタリ。カルデアに帰ったらさ、オジマンに俺たちの関係を話そうと思うんだけど、どう思う?」
「ふふ、構いませんよ。ただ・・・あの人は怒るかもしれませんね。」
「だろうね。でも、ちゃんと説明すれば分かってくれるはずだよ。」
「・・・あの人は苛烈ですから立香を害そうとしてくると思います。そうなってしまえば・・・」
「大丈夫。今の俺ってシヴァの権能とラーマの宝具に原初のルーンも使えるし、負ける気しないかな」
「素敵・・・♡立香は本当にカッコよくて頼りになりますね♡」
「だから・・・」
「?」
「ネフェルタリは、俺が守るから」
立香の言葉を聞き、ネフェルタリは嬉しさと照れ臭さが混じったような表情を浮かべた。
「・・・立香。藤丸立香様」
「どうしたの?」
ネフェルタリはくるりと振り向き、香と向かい合う体勢になる。
そして、彼の耳元で囁いた。
「愛しています・・・♡立香♡私だけのファラオ♡ずっと一緒に居てください♡」
「もちろんだよネフェルタリ。必ず君を俺の妻にしてみせるから」
こうして、暴君と呼ばれた男の妻は愛する人を見つけ、真の安寧を手に入れたのだった。
〜おまけ〜
「そういえば立香は私も含めて多くの人妻を自分の妻にしていますけど・・・正妻は決まっているのですか?」
「ん〜、正直まだというか・・・俺的には全員平等に愛したいというか・・・」
「まあ・・・私のおまんこが一番気持ちいいって言ってくれましたのに・・・」
「い、いや別に一番とは・・・」
「一番じゃないんですか?」
「え、えっと・・・それは・・・」
「ふふ、冗談です♡でも、正妻は決めなければいけませんよ?かえって問題が起きてしまいますから」
「だよね・・・うん、ちゃんと決めるよ・・・ってナニしてるのネフェルタリ!?」
さわさわ・・・♡
「ふふ、もう正妻争いは始まっているんですよ?今のうちにしっかりアピールしておかないと・・・♡♡」
この後カルデアに帰るまで10回以上パコった