【ぐだネフェシタ】カップリング100の質問 ♥️夜♥️
Q51. あなたは受け?攻め?
「もちろん私達が攻めです!人数的にも有利ですので!」
「立香様は騎乗位で搾り取られるのが好きなんですよ♡」
「いや何言ってんのふたりとも。昨日も散々ハメ潰して返り討ちにしたでしょ」
「・・・そ、そうでしたっけ?」
「何なら動画も撮ってあるけど見る?24時間たっぷり種付けされてる自分達の・・・」
「わー!わー!も、もういいですっ!受け!私達が受けです!」
「分かればよろしい」
「もうっ・・・全く立香は意地悪なんですから・・・♡」
Q52. どうしてそう決まったの?
「・・・自然と?」
「どうしてというか、基本的に女は組み伏せられる側ですし・・・♡」
「ただ立香様が私達を纏めて相手しても問題ないほどの優秀なオスだっただけです♡」
Q53. その状態に満足してる?
「俺は大満足かな。ふたりとも抱き心地最高だし」
「まあ・・・♡嬉しいですっ♡」
「私達も満足してますよ立香様♡攻めたい気持ちもありますが立香様は本当に床上手なので攻められる方が気持ちいいですし」
Q54. 初エッチはどこで?
「私は第五特異点でのテントの中でしたね。ラーマ様とまた会えなくて憔悴しきっていた私を立香は優しく慰めてくれたんです。そこで旅のお話や生前の話、たまの愚痴などを聞いてもらったりしてるうちに段々と私も立香に心を開いていきました。しかし立香もまた若いオス。女としての警戒心が緩くなった穴を見逃して貰えるわけもなく・・・♡」
「気付いたら朝まで抱き潰しちゃったんだよね・・・ごめんねシータ」
「気にしないでください。立香は自身の魅力で私を堕としたのですから寧ろ誇るべきですよ♡」
「私はマイルームでしたね。シータや他の人妻方が揃って立香様に惚れて抱かれていたので少々気になりまして部屋の監視カメラを見てみたんです。そこに映っていたのは私の知る夜伽とはかけ離れた獣のように激しく情熱的な睦み合いで・・・♡その晩は狂ったように自分を慰め続けました♡」
「あーだから少し誘ってみたらホイホイ付いてきたのか。下着も脱がせる前にはもうぐっしょりだったもんね」
「う、うぅ・・・言わないでくださいぃ・・・♡」
Q55. その時の感想を…
「やっぱりふたりとも一目惚れだったから嬉しいって気持ちが強かったなあ・・・」
「私もです♡その他にはそうですね・・・とても女の責め方が上手だなと・・・♡」
「分かります。前戯での指使いは勿論なんですが何より腰使いが本当に巧みで・・・♡女の弱いところ、私自身の弱いところを的確に突いてくるんです」
「あとお射精の量と回数もすごいんです。長いときは20秒間くらい射精しますし回数も一晩で最低10発は出しますから。もちろん1人10発です♡」
「ふたりの身体が最高だからだよ」
「ありがとうございます♡でもやっぱり感想というなら一番は・・・ファルスのサイズですね♡」
「ですね♡長さ太さ硬さ全てが理想的で思わず見惚れてしまうほどでした♡正直アレを見せられて堕ちない女はいないと断言できるほど凶悪で魅力的なペニスです♡」
「大きさだけじゃなくて形も素敵なんです♡綺麗に反り返っていて特にカリ首の張り具合がすごいんです♡本当にかっこよくてメロメロで・・・♡あんなモノでハメられたらもう他の殿方のファルスでは正直・・・。それくらい人類最後のマスターの股間の主砲はまさしく宝具クラスの逸品だということです♡」
「さ、流石に褒めすぎというか恥ずかしいよ・・・。ちなみにさ、ラーマやオジマンと比べてどう?」
「・・・立香ってばエッチするたびに聞きますよねそれ。夜伽のこととなると本当に意地悪なんですから・・・。えっと、その・・・ラーマ様のモノより二回りは大きいですよ♡今のあの方は少年期の姿で現界されているので股間の方も少年サイズなんです♡お粗末、とまでは絶対に言いませんがそれでも立香の雄々しさ溢れる優秀で立派なペニスと比べるとどうしても・・・ね♡ラーマ様には内緒ですよ?」
「ふふっ、私もラーメスには絶対に内緒にしてくださいね?ラーメスのファルスも十分立派なモノではあるのですが、だからこそというか・・・立香様の下位互換というか・・・♡勝ってるところが一つもないんです♡長さも太さも硬さも一回り以上小さくて、何よりサイズに比例してか亀頭の大きさが可愛いんです♡カリ首も段差が無くって軽イキくらいしか出来なくて・・・。もちろん殿方の魅力はファルスサイズや夜の上手さだけでは断じてありませんが、その点だけを比べるのなら正直立香の圧勝ですね♡」
「そ、そっか。うん、ありがとう」
「もうっ・・・最低ですよ立香♡」
「全くです♡言わせなくても分かってるでしょうに・・・♡」
Q56. その時、相手はどんな様子だった?
「どっちも蕩けたメス顔で潰れたカエルみたいに四肢を投げ出して潮吹きながらビクンッ!ビクンッ!って痙攣してたかな。シータはがに股仰向けで、ネフェルタリはケツを高く突き出してって感じの体勢」
「お、思い出させないでくださいっ!」
「その・・・思い出しただけでイってしまいそうなのでこの質問はもう終わりに・・・♡」
「ふたりとも可愛かったなあ」
Q57. 初夜の朝、最初の言葉は?
「どっちもおはようごさいます♡って言いながら朝勃ちチンポ舐めてたなあ」
「か、考えることは同じなんですね・・・♡」
「そうですね・・・恥ずかしい・・・」
Q.58 エッチは週に何回くらいする?
「うーん、その時によって全然変わるよね」
「立香は人類最後のマスターですから。忙しくて中々時間が取れない時もありますからね」
「その分違う日に一日中抱き潰されるのですけれど」
Q59. 理想は週に何回?
「理想ある?ふたりに寂しい思いはさせたくないから俺頑張るよ」
「そ、そんな・・・気を使って頂かなくても私達も大丈夫ですからっ!」
「そうです!それに溜まった時はシータとお互い慰め合って発散してますので・・・♡」
「えっ何それ初耳なんだけど!?超見たい」
Q60. どんなエッチなの?
「日によって違うよね」
「激しく情熱的な時もあればゆっくり優しく愛してくれる時もありますね。どっちも気持ちよすぎるのは同じですけど♡」
「色んな体位を立香様に教えていただいたので楽しめる幅はかなり広いです♡」
「ちなみにふたりが一番好きな体位は何?俺はバックだけど」
「一番気持ちいいのは寝バック?です。後ろから力強く激しく突かれて・・・♡弱いところを先っぽでぐりぐり♡ってされるともう・・・♡奥の奥まで届きますしこれ本当に絶頂が止まらなくなるんですよね・・・♡♡」
「私はそうですね・・・立ちバック、駅弁、松葉崩し、どれもお気に入りの体位なんですが一番は横バック、側位という体位です。横向きに後ろから抱きつかれてそのままハメて貰うのですが密着感がすごくて・・・♡立香様の逞しい腕でホールドされると全然抵抗できないんです♡立香のオスとしての逞しさを全身で感じながらゆっくりと腰をぱんっぱんっ♡って打ち付けられるともう・・・♡♡」
「あと対面座位は最後に必ずします。愛しい人と見つめ合いながらの抱擁は幸せを感じますし、何より立香の顔が見えるので♡」
「ぎゅーってされながらキスハメされると本当に多幸感でいっぱいになるんですよね・・・♡」
「シータは寝バック、ネフェルタリは横バックね。分かった。今度からはたっぷり時間を取ってしてあげる」
「嬉しいです・・・♡えへへ、楽しみです♡」
「ありがとうございます♡妻を大事にしてくださる立香が大好きです・・・♡」
Q61. 自分が一番感じるのはどこ?
「裏スジかな」
「私は胸ですかね」
「キスなので・・・上顎?」
Q62. 相手が一番感じているのはどこ?
「まんこでしょ」
「そ、それはナシですっ!」
「えーじゃあシータは胸でネフェルタリは耳かなあ」
「み、耳・・・確かに立香に囁かれるとゾクゾクっとしますが・・・♡」
「立香は本当にいやらしいんですから」
Q63. エッチの時の相手を一言で言うと?
「雌犬」
「うっ・・・否定したいのに否定できません・・・」
「立香はオオカミさんです」
「生粋のベッドヤクザです」
Q64. エッチははっきり言って好き?嫌い?
「大好きかな!俺も男だからさ、可愛い女の子を抱いてる時が一番幸せだよ」
「むー、嬉しいのは嬉しいですが・・・」
「可愛い女の子なら誰でもいいんですか?」
「えっ、いや勿論ふたりともだから!ふたりだから嬉しいんだよ!」
「ふーん、ならいいです。ちなみに私も好きですよ」
「こんなにエッチが好きになったのは立香様のせいなのですから責任取ってくださいね?」
「よ、良かった・・・」
Q65. 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
「色々あるね」
「そうですね・・・マイルームでゴロゴロしててそのまま流れでシたり・・・」
「あとは周回や特異点攻略の休憩中や終了後に影ですっぽりしています♡夫の疲れマラを鎮めるのも妻の役目ですから♡」
「いつもありがとうね」
Q66. やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
「私達は特にないですかね」
「立香様は何かありますか?」
「ポリネシアンセックスだっけ?あれやってみたいんだよねー」
「何ですかそれ」
「5日間かけて行うセックスでそのうち最終日しか挿入しないんだって。残りの4日間はハグとかキスとか愛撫で焦らすだけみたい」
「そ、それ4日間イケないってことですか!?」
「そんな長い間立香のテクで焦らされ続けたら・・・♡」
((絶対気持ちいい・・・!))
「じゃあ今度やってみよっか」
「「はい・・・♡♡」」
Q67. シャワーはエッチの前?後?
「前にもするし後にもするし何なら浴槽でもヤる」
「立香の精力には困ってしまいます・・・♡」
「正妻が2人で正解でしたね」
Q68. エッチの時の約束ってある?
「特にこれと言って決めた約束事はありません」
「言わなくても立香様なら分かってくださるので」
Q69. 相手以外とエッチしたことはある?
「まあ・・・あるかな」
「人妻なのでまあ」「同じくです」
「でもラーマやオジマンより俺の方が気持ちいいでしょ?」
「それさっきも言いましたよ」
「ベッドの上では立香様は最強のオスですから♡」
Q70.「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成?反対?
「俺はまあ分かるかな・・・実際シータとネフェルタリにはそんな感じで行ったし」
「ふふっ、そんなこと言いながら実際は私が初め拒否した時は素直に引いたではありませんか」
「立香様は愛多き方で現代で言うヤリチンではありますがそれでも女性の嫌がることは絶対にしない紳士な方ですから」
「ヤリチン言うな。まあ、そんな感じで俺も相手の女性が本気で嫌がることはしたくないかな」
Q71. 相手が悪者に強姦されてしまいました!どうする?
「何としてでも絶対に助ける!」
「絶対に殺します」
「立香様を襲っていいのは私とシータだけなので」
Q72. エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
「前かな・・・?太ってないかとか心配だから」
「私は後です・・・//ネフェルタリもですよね?」
「そう、ですね・・・絶対はしたない顔しちゃってますから・・・//」
「可愛いんだけどなあ」
Q73. 親友が「今夜だけ寂しいから…」とエッチを求めてきました。どうする?
「シータとネフェルタリの許可が降りたなら・・・」
「「降ろしません♡」」
「だよね・・・」
Q74. 自分はエッチが巧いと思う?
「普通じゃないかな」
「いや立香が普通だったら世の男性の大半は下手以下になりますよ」
「私は床上手だと自負しています。立香様にも褒めていただけましたから♡」
「ネフェルタリは腰使いが、シータは手コキとかファラとかの前戯がそれぞれエグいくらい巧い。あとふたりともまんこが名器っていう次元を超えてるくらいやばい、超名器。さすが大英雄が夢中になった穴だね」
「えへへ、立香に仕込まれましたから・・・♡」
「ネフェルタリのおまんこは立香専用ですからいつでもどこでも好きなだけ使ってくださいね♡」
Q75. 相手はエッチが巧いと思う?
「巧いというレベルではないですね」
「指使いも腰使いも立香のエッチは何というか・・・もう魔法の域に達しているのではないでしょうか」
「いや流石にそこまでは・・・」
「毎晩下手したら3桁以上イカされ続けてる私達が言いますから間違いありません」
「あれはもう魔法でいいと思います」
Q76. エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
「もっとって言われると嬉しいかな」
「私は特にありません」
「欲しい言葉は立香様がちゃんと伝えてくれてますので♡」
Q77. エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
「快楽で蕩けた顔とか好きだけどやっぱり一番は抱きしめた時とかに見せるへにゃって笑った顔かな」
「私は乳首を舐められてる時の顔とかですかね・・・。情けない声とかも出ちゃって可愛くて仕方ないんです♡」
「私も似たような理由でお射精された時の表情です。戦場では凛々しく、ベッドの上では雄々しい立香様が子種を吐き出す瞬間だけ年相応に可愛らしいお顔になるので♡」
Q78. 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
「んー、人のこと言えないけどなるべくして欲しくないなあ」
「ふふっ、安心してください。立香以外の殿方に抱かれる気は毛頭ありません」
「立香様はしていいと思います。人類最後のマスターとして世界を救い、その人柄で数多の女を虜にしてきたお方ですから。優秀なオスの遺伝子を少しでも多く残すことも人類最後のマスターとしての役割だと思いますので」
「まるで種馬扱いだなあ・・・」
Q79. SMとかに興味はある?
「興味というか・・・」
「既に軽いものならやってますね」
「スパンキングのこと?シータもネフェルタリもデカケツだから叩き甲斐があるよ」
「だからデカいという表現はやめてください!//」
「もうっ!立香様は本当にデリカシーがありません・・・」
「ごめんごめん、でも可愛くてつい」
「というか私達のお尻がその・・・大きくなったのは立香のせいなんですよ?」
「そうです!毎晩お尻を揉んだり叩いたり・・・嫌ではないですけれど・・・♡」
「あはは、そういえば今のふたりのヒップサイズっていくつなの?ネフェルタリは前に94cmって聞いたけど・・・」
「うっ・・・答えなきゃダメでしょうか・・・」
「令呪を以て「わー!わー!言います!言いますからそんな馬鹿なことに令呪を使わないでください!」
「え、えっと・・・私はその、95cmです・・・//」
「私は以前94cmだったのですが先日測ってみたら・・・96cmでした//」
「うぉっ・・・それは流石にでかすぎ・・・」
「殴りますよ?」
「うぅ・・・//お尻だけ大きくなって・・・どちらかと言うと胸の方が大きくなって欲しいです・・・」
「そう?俺は胸より尻派だから全然大歓迎なんだけど。バックで突いてる時に揺れるデカケツが最高にエロいし」
「だから後ろからするのが好きなんですね・・・」
「まあ立香様が喜んでくれるのなら悪い気はしませんが、他の殿方の視線まで集めてしまうのは正直嫌ですね・・・」
「歩いてるとすれ違う殿方のほとんどがジロジロ見てきますし」
「そりゃこんなエロいデカケツした絶世の美少女ふたりが歩いてたら見るでしょ。種付けしたいって思うでしょ」
「立香以外の種などお断りです」
「私達に種付けする権利があるのは人類最後のマスターだけですので♡」
Q80. 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
「寂しいかな」
「か、考えたくないです・・・」
「身体だけを求めている訳ではないので・・・でもやっぱり立香様の温もりを感じられなくなるのは寂しいですね・・・」
Q81. 強姦をどう思いますか?
「ダメだよ絶対」
「へし折ってやります」
「オスとしての尊厳を無くしてやります」
Q82. エッチでツライのは何?
「無いかな。シータやネフェルタリみたいな大英雄の妃を、絶世の美少女を抱けてしかも妻にできるなんて普通に生きてたら絶対あり得ないからね」
「私も特にありません」
「同じですが強いて言うならばイカされすぎて辛いということはあるかもしれません・・・それより幸せな感情が勝ってるから問題ないのですけど♡」
Q83. 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
「まだラーマやオジマンに認められてない時に2人の近くでセックスしたことかな。シータは寝てるラーマの横でしたことでネフェルタリは複合神殿の玉座の間にある柱の影でしたやつ」
「あ、あれ本当に危なかったんですからね!?バレたら即刻立香の首を刎ねられてもおかしくなかったんですから!」
「私もです!いくら英雄王様から気配遮断EXが付与される宝具を賜っていたからといってあんなにラーメスの近くで・・・♡声抑えるの大変だったんですからね?」
「あの時のネフェルタリ可愛かったなあ・・・♡必死に声我慢してるのに腰振っちゃってデカケツも揺らして快楽貪っててさ、正直興奮した。シータなんか寝てるラーマの顔にハメ潮吹きまくってたし」
「うぅ・・・////ごめんなさいラーマ様・・・本当に不実な私でごめんなさい・・・」
「立香様ってエッチのこととなると本当に鬼畜ですよね・・・♡」
Q84. 受けの側からエッチに誘ったことはある?
「寧ろ私達の方から誘うことが多いですよね」
「立香様はお忙しい身ですので」
Q85. その時の攻めの反応は?
「羅刹王」
「ヒッタイトの群勢のような勢いがありましたね」
Q86. 攻めが強姦したことある?
「ないです」
「立香様は無理矢理迫るような方ではありません」
「でも初めてふたりを誘った時は少し強引だったかもね。人妻だし多少は抵抗されるかなって思ってたんだけど、案外すんなりだったなあ」
「あれは・・・その・・・//」
「もうその時には既に恋に落ちてましたので・・・//」
Q87. その時の受けの反応は?
「だめですとかやめてくださいとか言うんだけど完全に蕩けた女の顔してるしまんこは俺を受け入れようと愛液分泌しまくってるしで説得力皆無だったよね」
「うぅ・・・////」
「立香様がかっこよすぎるのが悪いんですっ!頭では不倫なんて絶対だめだって叫んでるのに身体は勝手に火照るしおまんこは立香様を欲しがって媚びるように疼いちゃって・・・♡」
「正直あれは人生で一番興奮した」
Q88. 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
「シータとネフェルタリ」
「立香です♡」
「立香様以外考えられません♡」
Q89. 相手は理想にかなってる?
「これ以上ないくらい」
「勿論です!」
「素敵な殿方です!」
Q90. エッチに小道具を使う?
「使わないよね」
「だっておもちゃより立香のペニスの方が気持ちいいですもん♡」
「道具なんて使ったら逆に物足りなくなっちゃうんです・・・♡」
Q91. 貴方の「はじめて」は何歳の時?
「13歳かな。カルデアに来る前だよ」
「私も同じ歳です。ファラオの妃として迎えられたのがその歳ですので」
「私も同じくらいでしたね」
Q92. それは今の相手?
「ち、違います・・・」
「はじめてはラーマ様に捧げました」
「私もオジマンディアス様がはじめてですね・・・」
「皆んな違う相手だね・・・」
「ふふっ、でもサーヴァントとして召喚されたこの身で言うならば立香がはじめてですよ♡」
「はい♡元々立香様の妻になった私はサーヴァントとしてのネフェルタリですから」
Q93. どこにキスされるのが一番好き?
「全部かな?シータとネフェルタリにされるならどこでも嬉しいよ」
「私もです。強いて言うならやはり唇でしょうか」
「口付けされると本当に愛されてるんだなって実感できますよね」
Q94. どこにキスするのが一番好き?
「まあ無難に唇かな」
「一番なら私もですね。ネフェルタリは?」
(ファルスにキスするのがお気に入りなんて流石に言えません・・・)
Q95. エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
「ふたりとも頭撫でられるの好きだよね」
「だってすごく安心するんです・・・♡立香の大きい手で撫でられると守られてる感覚が堪らなくて・・・♡」
「立香様はお射精した後にお掃除フェラをしてあげると喜んでくれますよね」
「あと聞いての通りお尻フェチな方ですので私とネフェルタリのお尻で挟んであげるとすごくだらしない顔を見せます」
「シータとネフェルタリのデカケツW尻コキ最高に気持ちいいんだよなあ」
Q96. エッチの時、何を考えてる?
「シータとネフェルタリのことしか考えてないよ」
「私も立香以外のことは考えられません」
「というかエッチが巧すぎて強制的に立香様以外のこと考えられなくなるんですよね・・・♡」
Q97. 一晩に何回くらいやる?
「平均だとそれぞれ10発ずつくらい出してるかな」
「成人男性の平均って2〜3回なんですよ?」
「性豪すぎます・・・♡♡」
Q98. エッチの時、服は自分で脱ぐ?
脱がせてもらう?
「気付いたらいつも脱がされてる」
「旦那様のご奉仕をするのは妻の役目ですので♡」
「立香様に下着をずらされたりするのすごく興奮するんですよね・・・♡今からハメて貰えるんだ♡って・・・//」
Q99. あなたにとってエッチとは?
「愛してることの証明だよ」
「立香との愛を確認する行為です」
「子作りですかね・・・♡孕めぬサーヴァントの身なのが恨めしいです」
Q100. 相手に一言どうぞ
「こんな頼りないスケベな俺だけど絶対に人理を取り戻してみせるからずっと一緒にいてくれると嬉しいな」
「はい・・・♡どうかいつまでもお側に置いてくださいね♡」
「え、えっと・・・不束者ですが末長くよろしくお願いしますね♡」
以上で質問は終了となります。
お疲れ様でした。
◇◆◇
「ふぅ・・・疲れたー・・・」
「本当ですね・・・夜のことも深くまで聞かれましたし・・・」
「さっきの質問者の方、途中からもじもじされていましたね」
「シータとネフェルタリの色香に当てられて勃っちゃったんでしょ。仕方ないよ」
「そういえば胸とかお尻とかチラチラ見てましたね」
「興味のない殿方の視線って少し不快です・・・」
「まあまあ。あの人帰ったら速攻シータとネフェルタリのことを思い出しながらシコるんだろうなあ・・・さて俺も帰ろうか「「ダメです♡」」え?」
「ずっとエッチなことばかり質問されて身体が火照ってきちゃいました・・・♡」
「今日はもう何も予定ないですよね?」
「いやまあそうだけど・・・昨日微小特異点の攻略で疲れてるから眠たくて・・・」
「まあ・・・寂しい思いはさせないと言ってくれたのに嘘だったんですか?」
「い、いや勿論嘘じゃないよ!」
「じゃあいいですよね?ということで失礼して・・・♡あら、もうこんなに大きくして♡立香様もシたかったんですね♡」
「ずっしり重たいです・・・♡立香の子種たっぷり詰まってそう・・・♡」
「え、ちょっ・・・」
「「今晩は寝かせませんからね♡♡」」