【ぐだネフェシタ】カップリング100の質問
Q1.あなたの名前を教えてください
「藤丸立香って言います」
「立香の妻、シータでございます♡」
「同じく立香様の妻、ネフェルタリと申します♡」
Q2.年齢は?
「んー、人理が燃えたからどうなるんだろう?正確には分からないけど16〜19歳ってことで!」
「私もサーヴァントですので・・・」
「この姿なら立香と同い年くらいでしょうか」
Q3.性別は?
「男です」
「「(立香の)女です♡」」
「仲良いね二人とも」
Q4.あなたの性格は?
「えー、うーん・・・何だろう?二人とも分かる?」
「まっすぐで優しい性格だと思います♡」
「それでいて逞しく雄々し「この質問は後で!」
Q5.相手の性格は?
「二人とも優しくていい子なのは勿論なんだけど、芯が強くて割と強かだよね。あと見た目相応というか、少女らしい悪戯っぽさがあるところとか可愛くて好きだよ」
「立香(様)・・・♡」
Q6. 出会いはいつ?どこで?
「シータは第五特異点、ネフェルタリはカルデアでだね」
「あの時はまだラーマ様への操を立てて立香を避けていましたね・・・」
「私も召喚されて暫くはずっとファラオの元にいて立香と顔を合わせる機会は少なかったですね・・・」
「そうだったなあ。実はちょっと傷ついたんだよ?」
「い、いえそんなつもりは・・・!」
「ごめんなさい・・・!」
「冗談。ふたりとも愛してるよ」
「「・・・♡♡」」
Q7.相手の第一印象は?
「とにかく可愛くて綺麗だなーって思ったかな。大英雄が惚れたのも分かるくらい」
「無害そうなお方だなって思いました。まあ数週間後には食べられてしまいましたけど・・・♡」
「ああ、シータに関しては露出多くて下着も見えてたからエロいなって思ってたよ」
「なっ・・・もうっ、立香のえっち・・・」
「私は整った顔立ちの方だなと思いました。それと一番印象に残ったのは雄々しく膨らんだ股間のもっこり・・・♡「ネフェルタリ!」・・・?」
Q8.相手のどんなところが好き?
「可愛くて甘えん坊なところかな」
「挙げればキリがないのですが強いて言うなら包容力でしょうか。辛い時や寂しい時に寄り添ってくれますから」
「私は人類最後のマスターとしてボロボロになりながらも立ち上がる戦士としての強さに段々と惹かれていきました♡」
「なんか恥ずかしいな・・・」
「ふふ、あとペニs
「ネフェルタリ!」
(ネフェルタリってこんなに下ネタ好きでしたっけ?)
Q9.相手のどんなところが嫌い?
「んー・・・ないかな。俺の嫌いなとこならいっぱい出てくるんだけど」
「もうっ、立香は自分を卑下しすぎですよ!そういうところは嫌いです!」
「そうです!立香様を悪く言う人は例え立香様であっても許しませんからね?」
「わ、分かったよふたりとも・・・」
Q10.あなたと相手との相性はいいと思う?
「分からない。けど少なくともシータとネフェルタリはふたりとも俺の女だよ」
「俺の女・・・♡立香はこういうところは男らしいんですから♡」
「独占欲が強いですよね立香様。自分は人妻に手を出すくせに♡」
「ぐっ・・・それを言われると何も言えない・・・」
「ふふっ、気にしなくても良いですよ。私達は立香の妻になれて本当に幸せなのですから」
「でもこれ以上妻を増やすのは許しませんからね?」
「分かってるよ(この間アルクェイドを堕としたばかりなんて言えない・・・)」
Q11.相手のことをなんて呼んでる?
「シータ、ネフェルタリ」
「立香」
「立香様・・・たまにマスターとお呼びすることも」
Q12.相手になんと呼ばれたい?
「何でもいいけど一回旦那様って呼ばれるのは夢だったなあ」
「私は構いませんよ?」
「私も立香様が望むのなら」
Q13.相手を動物に例えたら何?
「ふたりとも猫かな」
「「ライオンで・・・♡」」
「?」
Q14.相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「ふたりとも王妃だったからね・・・何か欲しいのある?」
「立香を一日独占させて欲しいです♡」
「私も同じの欲しいです♡ダメでしょうか・・・?」
「考えとくよ」
Q15.プレゼントをもらうとしたら何が欲しい?
「ふ、ふたりが欲しいな・・・なんて」
「「今すぐにでも!!」」
Q16.相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「嫌いなとこがないなら俺はないかな」
「すぐに無茶をするところは少し直して欲しいですね」
「同じです。以前も活性アンプル打ち込んでまで戦ったと聞いた時は心臓が止まりそうでした」
「あはは・・・」
Q17.自分の癖は?
「えっ、癖って自分では認識しずらいから分からないかな」
「私も」
「私もです」
Q18.相手の癖は?
「抱きついてくること」
「隙あらば私達のお尻を揉むことでしょうか」
「今も後ろ手で揉もうとしてましたよね?♡」
「ば、バレてた・・・」
Q19.相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「ないかな」
「ないです」
「ないですね」
Q20.あなたのすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「職員の女性と話してると結構怒られる。業務のことだし少ししか話して無いんだけどなあ」
「立香は女の好意に鈍感過ぎです!立香と話す女職員のあの顔!目!完全に発情したメスのそれですからね!?」
「全くです。立香様は自分がどれだけかっこよくて数多の女を惚れさせてるのか分かっていません。私達を正面から堕としておいて、ですよ?」
「ご、ごめん・・・」
Q21.皆さんはどこまでの関係?
「どこまでって・・・」
「それは勿論・・・」
「ふふ・・・敢えて言いません♡」
Q22. 初デートはどこ?
「私は北米の荒野でしょうか。殺風景な場所ではありましたが立香が隣にいてくれるだけで幸せでした」
「私は閻魔亭というお宿でした。当時はまだファラオに私達の関係は伝えていなかったので、夫に隠れながらの逢瀬でしたね・・・。立香様と一日中共にいられることは初めてでそれはもう・・・温泉でもお部屋でもすっぽりと♡」
「ええ!?ずるいですネフェルタリ!私も立香と温泉デートしたいのに!」
「それじゃ今度は3人で行こうか」
Q23. その時の雰囲気は?
「シータの時は緊張したな。ネフェルタリの時は・・・うん、色々あったね・・・」
「そうですね♡立香様ったらあんなにも・・・♡」
「ネフェルタリが羨ましい・・・!」
Q24. その時どこまで進んだ?
「・・・ノーコメントで」
「ふふっ♡」
「うふふ♡」
Q25. よく行くデートスポットは?
「んーわりと部屋で過ごすことの方が多いよね」
「立香と共に居られるのなら私はどこでも・・・」
「部屋の方が人目を気にせずイチャイチャできますもんね♡」
「ま、まあ・・・そうだね」
Q26. 相手の誕生日。どう演出する?
「うーん、ケーキとか?普通でごめんね」
「宝石などでしょうか?」
「私は料理を作ります!」
Q27. 告白はどちらから?
「立香からです」
「立香様からでしたね」
「だってふたりとも人妻だし・・・」
Q28. 相手のことを、どれくらい好き?
「誰よりもふたりを愛してる。これだけは自信を持って言えるかな」
「「っっ♡♡」」
「わ、私も・・・♡ラーマ様への愛を忘れたことはありませんが、それでも今のここにいるサーヴァントのシータはそれ以上に立香をお慕いしています」
「立香様と出逢った日のことは今でも忘れません。初めてラーメスに謁見した時と同じか、それ以上の胸の高鳴りが今でもこのネフェルタリの心を打っているのです」
Q29. では、愛してる?
「勿論!」
「もちろんです!」
「愛しています!」
Q30. 言われると弱い相手の一言は?
「やはり名前を呼ばれることが一番ですね」
「同じくです」
Q31. 相手に浮気の疑惑が!どうする?
「立香がその方と誠実に愛し合っているのなら私は受け入れます」
「元々そういう時代を生きたので。ただ・・・正妻は私達ですが」
「もちろんだよふたりとも」
Q32. 浮気を許せる?
「先ほどの質問とほぼ同じなような気がしますが・・・浮ついた気持ちなら許しません」
「まあ立香様はそんなこと絶対しないと思いますけれどね」
Q33. 相手がデートに1時間遅れた!どうする?
「事故とか厄介ごとに遭ってないかなとは気になるかな、大事だからさ」
「私はつい不安で立香の元に直接行ってしまうかもしれません・・・」
「現代には電話という手軽な連絡手段があるので特に問題はないかと」
Q34. 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「尻」
「もうっ!立香は本当にえっちなんですから・・・」
「私は胸ですね。やはり鍛え上げられた殿方の厚く逞しい胸板に抱かれると安心してしまいます・・・もちろん立香様だから!ですが」
Q35. 相手の色っぽい仕草ってどんなの?
「シータは宝具を撃つとき、ネフェルタリは髪を耳にかけるときかな」
「宝具を・・・?何故でしょう?私そんな仕草してましたか?」
「気付いてなかったのですね・・・」
Q36. 一緒にいてドキッとするのはどんな時?
「屈んだ時とか?ふたりとも服がヒラヒラで色々見えちゃうんだよね」
「見せてるんです♡」
「立香様にだけ特別サービスです♡」
Q37.相手に嘘をつける?嘘はうまい?
「つけないことはないけどバレるんだよね」
「立香は嘘が下手ですからね」
「視線がすぐに泳ぎますし」
Q38. 何をしている時が一番幸せ?
「立香に抱かれている時です」
「立香様に抱かれている時です♡」
「・・・・・・(どっちの意味なんだろう)」
Q39. ケンカをしたことがある?
「一回もないはず・・・ああ、女の子関係でよくふたりに怒られるな。さっきも怒られたし」
「それは立香が悪いので」
「反省してくださいね?」
Q40. どんなケンカをするの?
「・・・思い出したくない」
「ふふ♡私は楽しかったですよ」
「いつも攻められてばかりでしたからね♡」
Q41. どうやって仲直りするの?
「それは攻守逆転というか・・・」
「お仕置きする側からされる側になった感じです・・・♡」
Q42. 生まれ変わっても恋人になりたい?
「既にサーヴァントが生まれ変わりのような存在なので・・・もちろん何度でも立香と結ばれたいですが!」
「ふふ、その時は勝負ですねシータ」
Q43. 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「毎日かな。ふたりとも直球だから」
「一番はやはりラーマ様の前で私への愛を宣言したことでしょうか」
「私も同じですね。強大なファラオを前に一歩も引かず私への愛を誓ってくれました。あの時の立香様の勇姿は今でも胸に焼き付いていて思い出すたびに惚れ直してしまいます。勇ましく堂々としたお姿で・・・あっ♡お股が濡れてきてしまいました・・・♡♡」
(初めて出会った頃は凛々しかったんだけどなあ・・・)
Q44. 「もしかして愛されていないんじゃ…」と感じるのはどんな時?
「ないです!立香は私達の虜ですから!」
「告白も立香様からでしたから」
「でもふたりも俺にメロメロじゃん」
「「・・・・・・っっ♡♡」」
Q45. あなたの愛の表現方法はどんなの?
「抱きしめることかな」
「私もです」
「好きなひととハグをしていると心が
安らぐんです」
Q46. もし死ぬなら相手より先がいい?後がいい?
「先かな」
「先です」
「先ですね」
Q47. 隠し事はある?
「ないよ」
「本当ですか?また他の女の子を引っ掛けたりしてないですよね?」
「・・・し、してないはず・・・多分」
Q48. あなたのコンプレックスは?
「うーん、やっぱり弱いことかな。カルデアに来る前はそんなこと考えたことも無かったんだけど、やっぱりサーヴァントのみんなを・・・特に妻がいるシグルドとかを見てると少し、ね。幸せにするって約束したのにこれじゃラーマやオジマン、他にも旦那さん達に申し訳ないよ」
「そんなことありません。立香は強い人です。確かに単純な強さならラーマ様や他の英雄方には到底及ばないと思います。それは一般人である立香では仕方のないことで気に病む必要はないんですよ」
「そんなことで私達は立香を嫌いになったりしませんよ。というより、立香を弱いと思ったことは一度だってありません。人理を脅かす存在を前に、特別な力なんて一つも持っていないのにそれでも戦場に立つお姿は勇敢な戦士そのもの。人類最後のマスターの名に相応しい方だと思います。その"人としての強さ"に私は恋したのですからどうか自分を卑下しないでくださいね」
「あ、ありがとうふたりとも・・・頼りないマスターでごめんね」
「ふふ、いつまでもずっと私達のマスター兼旦那様でいてくださいね立香♡」
Q49. 2人の中は周りの人に公認?極秘?
「私もネフェルタリも公認です。初めはその、禁断の恋と言いますか・・・私達も人妻の身でしたので公には出来ませんでしたが、立香がラーマ様やオジマンディアス様に直接、死を覚悟で私達との仲を伝えたんです」
「あの時は怖かったなあ・・・何回もあの世に行ったよ」
「でも最終的に認められたのですからやはり立香様は素敵な殿方です♡」
Q50. 2人は永遠の愛だと思う?
「色々見てきたから簡単には言えないけど・・・うん、信じたいな」
「私も信じます。永遠に立香に寄り添えられると」
「いつまでもお側で貴方を支えさせてくださいね」
◇◆◇
「ふぅ・・・やっと一息つけたね」
「予想以上に長かったです・・・」
「でもまだ50問・・・折り返し地点です」
「あっこの先の質問は夜の営みのこととか聞くらしいよ」
「ええっ!?は、恥ずかしいです・・・」
「私も困っちゃいます♡」
「いやネフェルタリはさっきの質問でもほぼアウトな発言してたような・・・」