ぐだが鈴屋熊野姉妹に一目惚れされちゃう話
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「藤丸立香です、よろしくお願いします。前の学校では……」
壇上で自己紹介しながら立香はクラスを見渡した
その中で飛び切り美人の二人に目を引かれる
一人は黒髪の清楚ながらも柔和な顔立ちの少女。額から伸びた二つの赤いツノが特徴的だ
もう一人は茶髪の少女で、こちらも同じくツノが生えている。前者とは対象的に活発そうなギャルという出で立ちである
その二人ともが抜群の美少女なうえに、制服の上からでも分かるほどのプロポーションを備えている。胸元の布がぱつぱつに張ってしまうほどの巨乳だ。しかも揉み応えのありそうな形の良い美巨乳である
「「───」」
バチッと二人と目が合う。二人はどこか呆然と立香を見ている
クラスメートたちが突然見つめ合い始めた二人と転校生を不思議そうにし始めたころ、二人は慌てて目を逸らした。それから二人のすぐ近くの席の男子生徒に何かを誤魔化すような笑みで話しかける
(あー、これは……)
経験上悪い予感しかしない立香であった
「へー、彼とは幼馴染なんだ」
「ええ、そうなんです……♥。隣の家同士で、昔から仲がよくって……あっ♥」
「で、でも誤解しないでよー?付き合ってるとかじゃ……んっ……ないし♥」
「そうなんだ?でも朝の自己紹介のあとは必死に言い訳してたみたいだけど?」
「ちがいます、あれはっ♥まだ立香さんのことをよく知らなくてっ♥」
「あの時はめっちゃイケメンでやばー、って思ってただけだったもん♥こんな、ガチで運命の人とは思わなかったしー♥」
「私も……♥ずっと指揮官くんが運命の相手だと誤解していましたけど、確信したんです♥初めてを捧げる相手は立香くんじゃないとイヤだ、って♥」
「うわー鈴谷、はっきり言い過ぎ♥でもまー、熊野もだけど♥あのあと子宮がキュンキュンしてヤバかったもん♥お昼休み、トイレでずーっとオナってたのに収まらなくてさー♥」
女子高生特有の甘い香りが漂う姉妹の部屋
そのベッドの上で立香は鈴谷と熊野を左右に侍らせ巨乳を鷲掴みにしていた
まだ制服を着てはいるが、器用にほんのり汗の沁みたブラだけは抜き取り、それぞれの膝の上に置かれている
制服の上から見た通り、いやそれ以上に馬鹿でかい下着だ。間違いなくクラスの男子生徒たちのオナペット姉妹であることうけあいだろう
「私は113センチのNカップです……♥どんどん大きくなってしまって、このブラもぎっちり胸を詰め込むようにしないと入り切らないんですよ♥」
「熊野は110のLカップだよー♥もっと揉んで揉んで♥目があったときにビビッときたんだー、この人に揉み揉みされるために熊野のおっぱいは膨らんでたんだなーって♥」
左右からバストサイズの自己申告をされ、乳肉に食い込む指にも力が入る
鈴谷の胸をもっちゅもっちゅと握り締め、指先で乳頭をしごく。他人に触られたこと自体が初めてなのだろう、鈴谷はあんあんとみっともなく喘ぎながら腰をヘコつかせる
熊野の方はたぷたぷとバウンドさせるように掌で弄ぶ。けらけらと笑う熊野だが、その声にはしっかり興奮が混じっている
───二人は幼馴染の男子のことを好きなわけではないとは言うが、大嘘なのは明らかだ
とびきりの美少女の癖に男子を部屋に入れたことなんてないのだろう。脇が甘い姉妹は、幼馴染の彼と一緒に映った写真やら、プレゼントされたのだろう指輪やらを隠す余裕もなく立香を部屋に入れ、姉妹パイ揉みに興じさせてしまっていた
そもそも、何も姉妹はストレートに立香を部屋に招いたわけではなかった
まだ躊躇があったのだろう、放課後の学校案内を買って出てくれたのだ
不思議そうにししながらも『まあ、鈴谷と熊野は面倒見良いからな〜』と能天気に言っていた幼馴染くんへの、申し訳なさそうな鈴谷と熊野の表情はしっかり立香に見えていた
……同時に、立香への媚びるような雌の眼差しも、だが
経験上、立香には姉妹が自分に一目惚れしたことも、元からの相手がいそうなことも予見していた
だから悪い予感がしたのだが……まあ、だからといってこれほどの美少女姉妹に手を出すチャンスがあって、それをフイにする立香ではない
学校案内の間中、さりげないボディタッチや気づかい、(特定の)交際相手はいないという身の上話や、親切にしてくれる二人へ好感と興味を持っていることを伝えるだけで、立香にガチ恋の二人はあっさり落ちた
幼馴染と分かれ、ほんの小一時間程度の案内が過ぎた頃。コンビニで買った特大ゴムをポケットに入れ、真っ赤に茹だった顔で立香に両ケツを揉まれながら家の門をくぐる姉妹がいた
勿論、彼に万が一にもバレないよう、早歩きでチラチラと隣家を盗み見ながら
「立香ー、熊野の初チュー貰って〜♥あー、んっ♥んむっ……ちゅっ♥」
「ああっ、熊野ずるい♥立香さん、わ、私も……んちゅっ♥ぷは、れろ……♥」
「んっ……。なに、彼とはキスしなかったの?ずっと一緒にいたんだよね?」
「いましたけどぉ……♥なんだか、そこまで進展はしてこなかったというか……♥」
「いま思えば、ホントの恋じゃなかったからなのかな、とか思ったり?立香っていう本番への予行練習相手みたいなー。あは、熊野ったら凄いこと言っちゃってる?」
「でも私もそうなのかなって♥指揮官くんでこんなに胸が高鳴ったことはないですし♥」
姉妹の身体をまさぐりながら、あっさりとファーストキスを頂戴する
貪るように鈴谷の唇を唇で覆って舌を掻き回し
タコみたいに唇を尖らせて熊野とブチュキスを繰り返し
舌を突き出し、姉妹交互に唇で扱かせる
10数年もすぐそばにいてこの肉体に手を出せなかった彼にわずかな哀れみと溢れんばかりの優越感を覚えながら、唾液を味わっていく
「ふーッ♥ふぅッ♥あの、立香くん♥股間がその……♥」
「めっちゃ苦しそう、ってかズボンの前やばー♥膨らみすぎでしょ♥」
「も、もう♥スケベなんですね、立香くんは♥でもそういうの隠しもせず堂々としてるの、格好良いと思います♥男の人なんだ、って感じがして……♥」
「ほんとに♥前指揮官と海水浴に行ったことがあるんだけど、ずっと目を逸らしっぱなしでさー。そのくせ海パンはちょーっとだけもっこりしてるの、今思うとちょっとキモ……あはは、なんでもなーい♥」
「そりゃ、二人とこんなことしてたらなぁ。……見てみる?」
「「…………♥♥」」
誤魔化すように姦しかった姉妹が、ぴたりと黙る
瞳はハートが浮くほどに潤んでいて、惚れた雄のチンポに興味津々である
「は、はいっ♥いまお脱がせしますね♥」
「あっ、鈴谷ずるーい!」
「あ、姉の特権ですっ。熊野は見ていなさ……んぐぅッ!?♥」
べちん!と鈴谷の顔面を肉棒が打ちすえた
巨大、といって差し支えない立香のモノ。鈴谷の顎先から頭頂まで、より遥かに長いイチモツである
鼻筋にべったり密着した、人生で初めて見る生チンポにおぼこい鈴谷の理性は耐えきれなかった
カクカクっ♥腰がアクメを空打ちしたあと、ぎりりとのけ反る。絶頂の本流に、瞳がくりんと上を向く
「お゙ッ♥♥いぐッ♥♥イ゙っっ……♥♥」
「へ、嘘っ♥やっばぁ♥立香のチンポ、おっきい〜っ♥……海水浴のとき、着替えてる指揮官のチンポちょっと見えちゃったんだけど♥その倍……の倍、よりもっと♥なにコレ、同じモノとは思えないんですけどー………♥」
(まあでかいのは確かだけど、この半分の半分以下は流石に粗チンの域かなぁ……)
同じ雄として若干同情しつつ、アクメ中の鈴谷の顔をチンポでぺちぺち叩く
目を白黒させていた鈴谷はなんとかアクメから戻ってきて、蕩けた顔でチンポに頬ずりした
「すごっ♥しゅごい♥おっきすぎ……♥」
「あはは、鈴谷ったら涎垂らして顔コキしてる〜♥熊野も〜♥」
今朝会ったばかりの美少女姉妹の、水滴も弾くような卵肌でチンポを擦り上げる
整った顔立ちの、額に、頬に、まぶたに、先走りを引っ掛けていく
竿を掴み、亀頭を熊野の唇にくっつけてみると、なんの抵抗もなくにゅるりと挿入を許した
ぬっぽぬっぽと妹JKの口を堪能する、うちに手頃な所にある彼女のツノを掴み、オナホのように唇でチンポを扱かせる
鼻水まで吹き、騒がしい口をチンポで塞がれて上目遣いで立香を見詰める熊野
発情したその顔は、チンポビンタで空芽散らかす姉と同じ立派な(立香限定の)雑魚マゾ雌である
『おーい、何してんだー?』
不意に声をかけられ、三人がびくっと跳ねる
すぐ近くの隣家、窓際に二人の幼馴染がいる
お互いのベッドは窓際にあって、立香と熊野はちょうど窓枠から外れているようだ
「あ、な、なんでもありませんっ。うるさかったですか?」
『いや、別に?二人で何してるのかなって』
「いえその、特にはー……」
どうやら立香には気付かれなかったようだ
鈴谷が必死に誤魔化す中、立香と熊野が見つめ合う
安全を取るならやめるべきなのは分かっている
分かってはいるが───
「ぐぷっ……じゅるるるるぅっ♥ぶちゅっ♥ずるるるるっ♥ちゅ……っ♥」
「っ……く、熊野ったら……♥」
『どうしたー?』
「い、いえ……♥」
むしろ隠れフェラを楽しむ二人
亀頭にキスして、熊野が起き上がる
くいくい、と鈴谷を誘い、今度は鈴谷が恐る恐るチンポに口をつけ……立香に妹と同じくツノを握られ、喉奥までねじ込まれる
「ごぶ……ッ!?♥おご……っ♥」
「ぷはっ……やっほ、指揮官ー♥今日はゴメンね、一人で帰らせちゃってさー」
『いや、それはいいんだけど……二人で何してるんだ?今度は鈴谷が見えなくなったけど』
「んー、なんだろ。ベッドの掃除とか?まーそういうことにしておいて♥」
『なんだろってなんだよ……』
「んぐぅっ♥ごきゅっ……♥ごぼっ……ずろろろろろ……♥」
鈴谷をオナホにして、立香が盛大に射精した
飲みきれないほどの精液が鈴谷の口から逆流する
胃にごくごくと流し込み、それでも終わらない
鈴谷の口はリスのようにぱんぱんになってしまった
『あれ?鈴谷、ツノが見えてるけどどうしたー?』
「ッッ!?」
反射的に身を起こしてしまう鈴谷
立香のザーメンをたっぷり蓄え頬を膨らませた状態で幼馴染と目が合う
『??何か飲んでんの?』
「ぅぶっ……ごきゅっ……ごく……♥……ごくんっ♥……い、いえ何も♥ちょっとお掃除で忙しいので、失礼しますね♥」
『あ───』
シャッと窓とカーテンを閉める鈴谷
そのすぐ下では、さっそく熊野がザーメンまみれのチンポをぺろぺろ舐めあげている
鈴谷も負けじと舌を伸ばすが、お互いの顔を見た姉妹は肝を冷やした
「うっわ……鈴谷、ザーメンで顎までベッタベタじゃん〜♥ってか顔真っ赤だし……♥」
「熊野こそ♥口周り、立香くんのチン毛が付いてるわよ♥よく気付かれなかったわね♥」
「まー指揮官ニブいしね♥すぐ下でチンポしゃぶってるとか、思わないっしょ♥」
「でも指揮官くん、ちょっと顔が赤かったみたい。今日の熊野たちはなんか色っぽかったなーとか思って、私たちをおかずにオナニーしたりして……♥」
「えーやだ、きっもー♥ってかカワイソー♥立香のチンポは熊野たちに直接キスして貰えるのにね♥」
むっちゅ〜♥♥と左右からチンポにキスの雨を降らせる二人であった
⚓⚓⚓⚓⚓
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「じゃーんっ♥どおどお、チンポにクる〜?♥」
「これ、二人で今度、彼を誘惑しようって用意した衣装なんです♥まさか他の方に見せることになるなんて……♥」
「うお……す、凄いな……!」
さしもの立香でさえ気を抜けば見ているだけで暴発してしまいそうである
エロいとかそそるとかを通り越して下品手前のデザイン
見せる雄のチンポを勃起させ自分にブチ込ませて射精を強請って確実に孕む
そんな生殖本能丸出しの目的しか読み取れない雌が雄に媚びるためだけの衣装
姉妹と幼少から仲良くし、何もなければ順当に味わっていただろう幸運な幼馴染
それを更に凌駕するほどの、二人に一目惚れされ全ての快楽を横取りするという幸運に、立香のチンポは更にいきりたつ
「ちょっ、や、やばいって……立香のチンポ、さっきよりも大きいんだけど♥あんなの挿れたらおまんこ壊される……っ♥す、鈴谷ぁっ……♥」
「し、しっかりして熊野♥未来の旦那様になる……あ、えっと、なってくださるかもしれない人なんだから……♥」
あまりのチンポの迫力に腰が引ける二人だが、逃げる気はない
二人とももう本能で感じ取っている
指揮官は雄として自分たちに相応しくない
交尾する相手ではない
───好きではない
そして、目の前の藤丸立香こそ股を開いて受け入れるべき相手
子宮にザーメンを注がれるべき相手
人生の伴侶とすべき相手だと
「鈴谷、熊野……っ!」
「あ、きゃっ♥立香くん♥」
「ひゃ……♥び、びっくりしたあ♥」
たまらず二人を押し倒す
鈴谷のブラの下に指を突っ込み、胸を揉みながら
熊野と舌を絡めつつ、マンコを中指で穿る
チンポを熊野の太ももにスリスリと押し当てると、むっちりした太ももで挟まれ、扱かれる
すべらかな白い肌を先走りでべちゃべちゃに汚しつつ、腰を小刻みに振って種付け欲を高める
性欲丸出しの行為も立香にされれば興奮を煽るのだろう、熊野の瞳が潤み、立香だけを映していく
熊野が出来上がったら鈴谷へ
彼女に跨り、ほとんど肌の露出した下腹部
ちょうどマンコの入口から子宮の上までチンポを置く
これから貫かれる大きさに鈴谷のマンコは竦み上がりつつ、本気汁をぷしゅぷしゅと吹き散らした
完全に発情し、目の前の雄のチンポしか考えられなくなった雌二人が、長い脚をゆったりと開く
ベッドに染みを作る二つのマンコが立香に差し出される
まずは鈴谷から犯そうとチンポを押し当てると
〜♫♫♫
「あ、鈴谷のスマホ鳴ってる……ていうか、熊野もだ。ってことはこれ」
「私たち三人のグループライン……?」
仲のいい幼馴染三人である
三人でグループを作り、毎日のようにやり取りしていたのだろう
文面を見ると様子のおかしい二人を心配する内容と
今度デートしないかというお誘いが書いてある
「あーあ……♥もしかして、指揮官くんなりに何か察して私たちを離さないよう誘ってくれたのでしょうか♥もう手遅れだっていうのに……♥」
「今まであっちからデートに誘ってくれたこと、一度だってなかったのに♥指揮官から誘ってくれたらこの衣装、その時着てただろうにねー♥」
「ふふ♥それじゃあ、さよならのメッセージを……お゙ッ!?♥お゙お゙お゙ッ、挿いって来……ッッ♥♥」
ぷちぷち……っ♥
濡れまくり、痛みはなく快楽だけがあるのだろう
鈴谷の処女膜が立香のチンポに喰われていく
さっき見せた場所までチンポが潜り込み、子宮を持ち上げる
鈴谷が子宮責めで意識を飛ばしながら、ぽちぽちとメッセージを書いていく
───運命の方と出会いました
───結婚の約束は解消させてください
───セックスってこんなに気持ち良いんですね
───貴方も新しい相手を見付けてください
───でも、熊野はダメですよ
「うっわ〜ガチのお別れメッセだー……♥チンポでガン突きされながらこれ書いてるって知ったら指揮官気絶しそ〜♥ってかこれだと熊野もだって察されちゃうんですけど……♥」
「おっほッ♥イグッ♥も、もう何も書いたら良いか分かんないですッ♥……は、はい♥最後に、『今日転校してきた藤丸くんのお嫁さんになります』『これからはお友達として仲良くして下さい』って書きますッ♥」
黒髪を振り乱しながら
鈴谷がメッセージをしたためていく
そして、立香のザーメンが子宮に流し込まれる瞬間
震えた指で送信ボタンを押した
⚓⚓⚓⚓⚓
「───はい?いえそんな、無理やりとかじゃありません。むしろ私たちから誘ったんですよ?……ええ、一目惚れというやつです。ちょっとそんな、泣かないでください。世の中よくあることでしょう?仲のいい男女が破局する……なんて。……え?熊野ですか?……聞かないほうがいいと思いますけど……まあいいです。
熊野、指揮官くんが話したいみたいですけどー……」
「あんっ♥あんっ♥あっ♥立香のチンポおっきい〜っ♥子宮潰されていぐッ♥ぜっったいに孕むからっ♥立香の赤ちゃんや孕んでケッコンするからっ♥うん♥指揮官のことは好きだったけど、なんか違うな〜って思ってたんだ♥それが立香を見たとき分かったの♥あ、これが本当の恋なんだ♥今までのは指揮官がすぐ近くの男の子だったから勘違いしてただけなんだ〜って♥だからねっ、処女も初キスも取っといてよかったなって♥指揮官で処女捨てなくて良かった〜っ♥立香のために取っといてよかった〜♥あっ、立香、チンポ膨らんで……♥出すの?いいよっ、鈴谷みたいにイキ死んで失神するまで中出しして♥幼馴染姉妹二人まとめて寝取った責任、ちゃんと取ってたくさん射精してよね♥あっ、来る、立香のザーメン来る、来る来るっ───♥」
「こうなってしまいましたので……あら?指揮官くん?指揮官くーん?……返事がありませんね。気絶してしまいましたか?」
熊野をハメ潰す立香
彼の顔を谷間に埋めてぱふぱふと甘やかしながら元想い人への最後通牒を突き付ける鈴屋
その日のうちに、姉妹の部屋からは幼馴染との写真も指輪も消え去り
立香との処女卒業記念Wピース写真が飾られるようになったのだった