ぐたXクリームヒルト
ぐた今クリームヒルトと一緒にお風呂中ぐた「ああ……クリームヒルト、気持ちいいかい?」
クリームヒルト「うん、すごく気持ち良いよ……」
ぐた「(ぱちゅぱちゅ)」
クリームヒルト「あんっ……はぁん……もっと奥まで突いて……」
ぐた「(ぱちゅぱちゅ)」
クリームヒルト「あ、あ、もうダメッ!イッちゃう!」
ぐた「(ぱちゅぱちゅ)」
クリームヒルト「ああっ!イクゥー!」
ぐた「俺も……出るっ」
クリームヒルト「ああーっ!!」
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クリームヒルトとお風呂でイチャイチャした後にベッドルームへやって来た二人。ぐた「(ちゅ)」
クリームヒルト「ちゅ……ん……」
ぐた「(ちゅ)」
クリームヒルト「ちゅっ……んっ……」
ぐた「(ちゅぱ)」
クリームヒルト「はぁん……ちゅ、ちゅるっ……じゅるるっ」
ぐた「(ちゅぱ)」
クリームヒルト「はふ、んっ……ちゅっ、じゅるっ……」
ぐた「(ちゅぱちゅぷ)」
クリームヒルト「はあ、あ、あっ……んむっ……」
ぐた「(ちゅっ)」
クリームヒルト「んん……ちゅっ、ちゅるっ」
ぐた「(れろれろ)」
クリームヒルト「はふっ、んっ……ちゅるっ」
ぐた「(れろれろ)」
クリームヒルト「あふっ、んんっ……ちゅっ」
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ちゅぱっ!と音を鳴らして口を離す二人。クリームヒルトの顔は真っ赤になっている。ぐたはクリームヒルトの服の中に手を入れ、胸を揉み始める。クリームヒルトは甘い声を上げる。そして、スカートの中にも手を入れてストッキングを脱がす。さらにショーツの上から割れ目をなぞる。クリームヒルト「やっ、んんっ!」
ぐたはクリームヒルトの胸を触りながらキスをする。舌を入れ、口の中を蹂躙する。
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くちゅくちゅと愛撫するたびに音を立てて、とろとろと溢れ出す愛液でショーツが濡れてゆく。ぐた「(れろれろ)」
クリームヒルト「はぁ……あっ……」
ぐたはブラを外し、乳首を摘まみ上げる。クリームヒルトはビクッ!と反応する。さらに首筋に舌を這わせる。
クリームヒルト「んっ……やぁ……」
ぐたはクリームヒルトの乳首を口に含んで舐め回す。クリームヒルトは身悶える。そして、ぐたはショーツの上から指を滑らす。割れ目をなぞり、クリトリスを刺激する。クリームヒルトはビクビクと反応する。ぐたはショーツの中に手を入れ、直接触って愛撫する。ぐたはさらに愛液で濡れた手を口に入れて舐める。
そして、ぐたはクリームヒルトの秘部に挿入する。
ぐた「(くちゅくちゅ)」
クリームヒルト「ああーっ!」
ぐた「(くちゅくちゅ)」
クリームヒルトは快感で頭が真っ白になる。さらに奥へと侵入してくる。その感覚に身悶える。そして、ぐたは腰を打ち付けながらクリトリスを剥いて責め立てる。ぐたはさらに激しく動く。クリームヒルトは絶頂を迎えそうになる。
クリームヒルト「(ビクビクッ)」
ぐた「(くちゅくちゅ)」
クリームヒルト「イクっ!イッちゃう!」
ぐた「(ずっぷん!)」
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どぴゅー!と大量の精液を膣内に出される。それと同時に絶頂を迎えるクリームヒルト。ぐったりとする彼女を抱き寄せ、キスをする。ぐたはクリームヒルトの頭を撫でながら優しく囁く。そして、二人は次の行為へと移行する。
ぐたはクリームヒルトを膝の上に乗せる。そして、後ろから胸を揉みながら、耳を舐める。クリームヒルトは甘い声を上げる。さらに手を下に伸ばしてショーツの中に手を入れる。そのまま割れ目に沿って指を滑らせる。
ぐた「(くちゅくちゅ)」
クリームヒルト「はあ……あ……」
ぐた「(くちゅくちゅ)」
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クリームヒルトはソファに横たわらせ、足を広げさせる。ぐたは彼女の股間に顔を近づけ、割れ目に沿って舌を這わせる。クリームヒルトはビクビクと反応しながら、快感に悶える。そして、クリトリスを口に含んで愛撫する。
ぐた「(くりっ)」
クリームヒルト「やんっ!」
ぐたはクリトリスを口に含んだまま舌で転がす。その度に甘い声を上げるクリームヒルト。さらに膣に指を入れてピストン運動させる。くちゅくちゅと音を立ててかき混ぜる。クリームヒルトは腰を浮かせながら感じ続ける。ぐたはさらに激しく動かし、彼女を絶頂へと導く。
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ぐたはクリームヒルトにフェラチオさせる。口の中に入れた後、ゆっくりと前後に動かす。さらに舌を使って舐め回す。その度に甘い声を上げながらビクビクと反応するクリームヒルト。ぐたは彼女の頭を押さえつけて無理やり奥まで入れる。そしてそのまま射精する。
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ぐたはクリームヒルトに正常位で挿入する。ゆっくり動かすと、クリームヒルトの膣内は絡みつくように締め付けてくる。さらに激しく打ち付けると、彼女は快感で悶える。ぐたはさらに彼女の胸に顔を埋め、乳首を舐める。すると、クリームヒルトは体をビクビク震わせる。ぐたはさらに強く腰を打ち付ける。クリームヒルトは絶頂を迎えて潮を噴く。ぐたは彼女に覆いかぶさりキスをする。そして、同時に果てた……
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その後二人はベッドで続きを始めた。ぐたはクリームヒルトを四つん這いにし、後ろから挿入する。さらに尻を鷲掴みにしてピストン運動させる。
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ぐたはクリームヒルトのアナルにも挿入する。彼女は苦しそうな表情を浮かべるが、すぐに快感へと変わる。ぐたはさらに激しく腰を打ち付ける。二人は絶頂を迎えて果てる……
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その翌日も二人はセックスを楽しんだ……
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そして夜になり、二人はベッドで横になっていた。ぐたはクリームヒルトを後ろから抱きしめ、胸を揉みしだく。
ぐた「(もみっ)」
クリームヒルト「はあ……あん……」
ぐたはクリームヒルトの首筋を舐めながら、右手で割れ目をなぞる。さらにクリトリスを刺激し、膣内に指を入れる。クリームヒルトはビクビクと反応する。そして、ぐたのモノを受け入れる準備ができたところで、正常位で挿入する。ぱん!ぱん!と音を立てながら腰を打ち付ける。その衝撃にクリームヒルトは喘ぐ。ぐたは激しく動かし、射精する。
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それからも二人は毎日のように愛し合っていた。
そして、ある日のこと……
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ぐた「(ちゅっ)」
クリームヒルト「ん……」
ぐたはクリームヒルトの膣内に挿入してピストン運動させる。彼女は甘い声で応える。そして、奥まで突き上げると、彼女はビクビクと反応する。さらに激しく打ち付ける。すると、絶頂を迎えて潮を噴く。
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その翌日、クリームヒルトは妊娠していた。そして、ぐたは彼女を出産させるための準備をする。産婆を呼び、彼女の体を綺麗にしてからベッドの上で仰向けに寝かせる。ぐたはクリームヒルトの秘部を舐め回すように観察し、指で触って感触を確かめる。さらに膣内に挿入してピストン運動させる。ぐた「(ぬちゅ)」
クリームヒルト「ああっ!だめっ!今敏感になってるのぉ!」
ぐた「(ぱちゅんぱちゅん)」
クリームヒルト「やだぁっ!赤ちゃんいるんだよぉっ!」
ぐたは激しく動かす。さらに乳首やクリトリスにも触れて刺激を与える。やがて絶頂を迎えるクリームヒルト。膣内がきつく締まり、ぐたも射精する。そして、しばらく余韻に浸った後、クリームヒルトは眠りにつく……
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それから数ヵ月後、クリームヒルトのお腹は大きくなり、出産の時を迎える。
ぐた「(ちゅっ)」
クリームヒルト「あ……」
ぐたはクリームヒルトのお腹にキスをする。そして、彼女は嬉しそうに微笑む。しばらくして陣痛が始まる。彼女は苦しそうに呻き声を上げる……
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数時間後、ついにその時が訪れる。クリームヒルトは大きな声で叫ぶ。それと同時に破水する!そして、赤ん坊が産まれた! ぐた「(ちゅっ)」
クリームヒルト「おめでとう……」
二人は抱き合って喜ぶ。そして、産まれたばかりの我が子を抱き上げる。その小さな手には指が5本あり、元気な産声を上げる……