がんばれ伏黒判定士

※クソバカオチなし

―――催眠ゼロ、和姦のみ、同意あり

虎杖「…？な、なんだこれ…♡はぁっ、はぁ…っ♡急に…カラダぞわぞわする…っ♡…無性にケツが…さみしい…♡ち◯ぽ欲しい…♡やば…♡さみしい…♡ち◯ぽ欲しい…っ♡」ﾑﾗﾑﾗ♡ｿﾜｿﾜ♡

宿儺P(虎)「おいデカチン！どうなってる！？小僧が混乱した時のカオ◯シみたいになってるぞ！」

宿儺P(伏)「デカチン！オマエが二輪挿しなどするから小僧のケツま◯このタガが外れてド淫乱に…！」

宿儺EP「デカチンはやめろデカチンは…そう云うオマエらはガキチンだろうが。そもそもオマエらも小僧に散々好き放題していたではないか、今更全ての責任を俺に擦り付けるな。兎に角小僧のケツま◯こは俺が…」ﾎﾞﾛﾛﾝｯ♡

宿儺P(虎)「なんだと…？いくら俺とて今の言葉は聞き捨てならんな…餓鬼なのはこのカラダのせいだ、俺自体はデカチンだ」ﾎﾞﾛﾝｯ♡

宿儺P(伏)「そうだ、ガキチンなのは小僧と伏黒恵であって俺自体はデカチンだ！それは俺であるオマエが何より証明しているではないか！」ﾎﾞﾛﾝｯ♡

虎杖「ちょっ…おまえらっ…♡みんなしてち◯ぽ出すなって♡…でも…俺の為に……嬉しい…♡ありがとな…宿儺♡」ｷﾞｭｯ♡

宿儺P(虎)「小僧…♡案ずるな♡器の(ケツま◯この)危機は主たる俺が何としても救ってやる♡」ﾍﾞﾁﾝｯ♡

宿儺P(伏)「小僧♡何か欲しいモノはないか？…そうかち◯ぽだったなァ？♡ここに丁度ガチガチの勃起ち◯ぽがある♡使うといい♡」ﾍﾞﾁﾝｯ♡

虎杖「ん…♡ゴメン…♡マジで…俺…勘違いしてたわ…オマエのこと…♡ｸﾞｽｯ…俺…自分が恥ずかしいよ…♡ありがとう…宿儺♡んぉ♡アツアツち◯ぽ♡ほっぺにちゅ〜してりゅ♡はさまれてりゅぅ♡」ﾑｷﾞｭｯ♡

宿儺EP「どうだ伏黒恵？これぞイチャラブ、互いを慈しむ心…オマエの云う "純粋な愛" そのものだろう？」

伏黒「… "突然ケツま◯こが疼いてち◯ぽが欲しくてたまらなくなる" だと…？……ふざけてんのか…？」

宿儺P(虎)「性的衝動は生理現象だろうが。言っておくが俺は催眠の類は一切していないぞ？お゛ぉ♡小僧のほっぺ♡柔らか…♡お゛ほ♡」ｽﾞﾘｯ♡ｽﾞﾘｯ♡

宿儺P(伏)「そうだ。あくまで小僧が自ら求め、それに俺が応えているに過ぎない。問題なかろう。んぐぅ…っ♡小僧のもちもちほっぺ♡バキバキち◯ぽとの差エグ♡エッロ♡」ｽﾞﾘｯ♡ｽﾞﾘｯ♡

伏黒「問題しかねぇよ。…まず虎杖の知能が著しく低下させられてる。これは一種のストックホルム症候群に似た現象が起きてると考えて良い。つまり本心じゃねぇし純愛でもねぇ。度重なる無様から自分の心を守る為に無理矢理アホでスケベな空気に適応しているだけだ。例え今虎杖が心の底からオマエのち◯ぽを求めていたとしてもそれは既に虎杖自身も気づかないうちにすり替えられた偽物の愛だ。偽物の愛で俺の心のち◯ぽは反応しないし俺は純愛でないイチャラブは認めない。―――Q.E.D. 証明終了だ」

宿儺EP「ふん…やるな伏黒恵」ｽﾞｼｯ…♡

虎杖「お゛っ♡重♡あたまの上にもデカち◯ぽ♡しゅきぃ♡おれ♡ち◯ぽに囲まれてりゅ♡ほぉっ♡バカになりゅ♡んぉ゛♡」ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡

伏黒「もうバカだから安心しろ、さっさと目を覚ませち◯ぽ狂いのバカガキ虎杖」

虎杖「伏黒？！♡ひど♡ほぉ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ♡

おわれ