かなちゃんの追い打ち全武器責め

乳首への執拗なアクメビーム責めに、とうとう動けなくなってしまった入華ちゃん。

そんな入華ちゃんに、かなちゃんは全ての武器を使った追い打ちを仕掛けます。

「まずは…えい♡」

かなちゃんは自分と入華ちゃんの特殊武器を取り出すと、至近距離で入華ちゃんに撃ち込みました。無様砲と媚薬の効果で入華ちゃんの頭の中は気持ちいことでいっぱいになり、かなちゃんに自分の武器を差し出してしまいます。

「うん、大人しくなったわね♪何で遊んじゃおっかな～？」

武器を物色しながらかなちゃんは、目の前でびくびくと痙攣する大きなお尻に目を付けます。かなちゃんは入華ちゃんのアナルにカンチョーミサイルの発射口をぴったりとくっつけます。

「やっ…♡お尻は…っ♡弱いので…♡」

抵抗のつもりか弱々しくお尻を振る入華ちゃん。おねだりにしか見えないその様子にかなちゃんはトリガーを引きます。

「んぎゅうっ♡♡イっ…♡こんなのっ、カンチョー、すきにぃ…っ♡♡♡」

初速そのままの強烈なカンチョーに入華ちゃんはなすすべなく絶頂してしまいました。

「あっはは！カンチョーでイってるーｗ次は…♡」

かなちゃんは楽しそうに触手を入華ちゃんの秘部に貼り付け、スライムをどぷどぷと入華ちゃんの胸にかけます。

スライムは入華ちゃんの大きな胸をぐにぐにと揉み、乳首をしごき上げます。

触手は尿道をくちゅくちゅとかき回し、入華ちゃんを2回目の絶頂おもらしに誘います。

「あ“ぐぅっ…♡さきっぽと、おしっこの穴ぁっ…♡イかない…っ♡これでイったらっ…、またっ…♡あ“っーーー♡！？」

体重を預けていたサドルが震えだし、入華ちゃんの膀胱に追い打ちをかけます。

「イっちゃえ♡出しちゃえ♡8000人の前でおもらししちゃえ…♡」

かなちゃんが楽しそうにからかい、アクメウィップで入華ちゃんのお尻を責め立てます。

「あ“うっ♡いたっ♡やだっ、おもらしいやですっ♡」

「出せ出せ出せっ♡じょろろーって♡しょわーって♡」

かなちゃんは入華ちゃんの秘部の触手を掴むと、少しずつ引きはがします。触手が秘部から離れ、尿道から触手がずるずると抜けていきます。

「だめっ…♡それ抜いたら…でちゃ…♡」

ちゅぽんと音を立てて触手が抜けるのに合わせ、かなちゃんトドメとばかりに…

「漏・ら・せ♡」

かなちゃんは入華ちゃんの脚をがばりと開かせ、クリトリスにアクメビームを撃ち込みました。

「あ“うぅぅっ♡♡♡！？…………………あ…♡」

ガニ股に開かれた入華ちゃんの秘部からしょろしょろと液体が流れ出ていきます。

「8000人の前でガニ股になって大事なとこ丸出し♡おしっこ漏らしながら尿道イキ♡」

「やだぁっ…♡みないでっ、あそこも、おしっこもみないでぇ…♡」

「…へんたーい♡」

おしっこを出し終わってそう囁かれると共に、入華ちゃんは意識を手放しました。