(藤丸)立香はデカチンショタに屈服する 

(藤丸)立香はデカチンショタに屈服する 


きっかけは単純だった。

私と藤丸。2人で人類最後のマスターになった。同じ名前、同じ故郷、同じ能力、同じ仲間。

みるみる仲は親密になり、身体の関係になるのも当然のことだった。最初、他の女に手を出していたと聞いた時はかなりびっくりした記憶がある。まあ正確に言えば出されていた、だったのだが。


しかし私と藤丸にはたった一つ、違いが存在する。

私はどんなにマスターやカルデアという肩書きを付けたって、礼装を纏い魔術が少し使えるようになったからって、結局ただの女にすぎなかったという事だ❤️


異世界にきて数日。私は酒場で情報収集した帰りに男達に犯された。嫌悪感しか感じないと学校で教えられ忌避されてきたその行為は、私に天にも昇るような快楽を与えた❤️

意中の男以外のチンポを挿入され蹂躙されていく感覚❤️嫌な事の筈なのに押し寄せてくるのは興奮と歓喜のみ❤️そうして私は男達にヤリ捨てられた。

次の相手は四天王だった。四天王のチンポは正しく化け物だった❤️雌を躾け、快感を刻む為だけの極太チンポ❤️私達はそれで何度も犯された❤️


四天王の元から脱出して直ぐの事。私は少年と共に旅をする事になった。初めて会った日の夜。

私は少年を自ら誘った。子供だという侮りと何処かで快楽を求めていた自分がいた。そして私は散々犯されてイカされた❤️その後も都合の良いセフレの様に扱われた…


いつもの様に誘われ、宿の部屋で始めた。しかし、今日はいつもと様子が違った。

「コレが欲しかったらボクのお嫁さんになってよ」

そう言ってきたのだ。それは藤丸を裏切り自分の女になれ、そういう事だった。

こんな提案前の私ならば断っていただろう。でも…

「私、藤丸立香はあなたの女です❤️そのチンポで愚かな雌を堕としてください❤️」

少年は確信した。自分の力で女を堕とせる事を。その事を顔に浮かべ自らの女に躾けを始めるのだった…

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「お"お"お"お"お"お"❤️やっぱりこのチンポがいい❤️藤丸の租チンとは比べ物にならない❤️お"っ❤️お"っ❤️ショタに組み敷かれて❤️都合の良いオナホにされちゃってるぅ❤️❤️❤️」


「お"お"お"❤️膨らんできた❤️出して❤️ショタの強強ザーメン全部出して❤️お"お"お"お"お"お"お"お"❤️イグっ❤️イグ❤️こんなの絶対孕む❤️あ“あ“あ“あ“ああ"❤️❤️❤️」

ブチュンっ!

(あっ…❤️)


「これからよろしく旦那様❤️」

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