お姉さんと男達の岩陰での一幕

お姉さんと男達の岩陰での一幕



ナンパ男1「そろそろ出そうだ…!いつも通りおねだり頼むぞ!」

巴「はい♡巴の顔に濃いのたくさんピュッピュッしてください♡」

ナンパ男2「くっ!エロ過ぎ!もうだめだッ!出る!」

男達の呻き声と共にお姉さんが手に握っている左右の男達の竿から白い液体が排出される

巴「あっ、凄いっ♡んっんっ♡ん~~~♡♡♡」

お姉さんは目をつむり口を大きく開けて舌を出してその液体を恍惚とした表情で受け止めて行く

溺れている自分を助けてくれたあの凛々しいお姉さんからはかけ離れたその表情と異常な光景に僕の左胸がズキリと痛む

巴「んむっ♡(くちゅくちゅ…ごっくん♡)たっぷり出ましたね♡」

お姉さんが口の中に出された液体を味わうかのように舌の上で転がし、喉を鳴らして液体を飲み込んでいく

そしてまた口を開けて舌を出し、液体を飲みこんだことを証明するように口の中を男達に見せつけた

ナンパ男1「最初は吐き出してたのに最近ではすっかり飲むことに抵抗なくなったなw」

ナンパ男2「しごくのも随分と上手くなったし教えた甲斐があるわw巴ちゃんお掃除もよろしくw」

巴「お任せを…はぁーむ♡」

ジュポッ♡ジュポッ♡ジュプジュプジュプ♡

お姉さんが液体の残り汁が垂れる男の竿を頬張り顔を前後に揺らすと竿をしゃぶられた男は気持ちよさそうに息を吐き身体を震わせる

ナンパ男1「マジいい女拾ったよなw毎日ハメても飽きねえぜw」

もう片方の男が上機嫌でお姉さんの頭を撫でるその様子はまるでペットを褒める飼い主のようだった……

その光景を見ていた僕は胸が痛み吐き気がこみ上げて来るのと同時に下腹部に熱がこもるのを感じていた……


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