おもちゃ-3

おもちゃ-3



「ほらほら先生〜。早くしないと日がくれちゃうよ〜?」

「止まってばかりじゃ散歩にならないわよ。頑張って。」

"フー♡ン゛ッ♡ンム゛ッ♡フー♡ォ゛ッ♡"


今日は先生を連れて晴天のアビドス砂漠、と言っても校舎のすぐ近くだけど、を散歩している。当然普通の散歩じゃなく、リードと首輪を着けボールギャグを噛ませた先生を四つん這いで歩かせる、ペットとする散歩。普段着の私達に対して先生は手袋と靴に上下ジャージだけで下着も無し。その上普通のジャージだから上はおっぱいが、下は腰から太腿までが丸出しになっている。


「しょうがないな〜、それっ!えいっ!」

"ン゛ウ゛ゥッ!♡ク゛ッウゥ♡ム゛ウ゛ッ!♡"


丸出しのお尻に平手を打ち進行を促す。

大きすぎるおっぱいは四つん這いだと基本接地するから、おっぱいと乳首が熱い砂に焼かれてしまう。敏感な乳首だけでも地面に着かないようにぶるん♡ばるん♡とおっぱいを揺らしながら歩くけど、絶対着かないなんて無理だし、間に挟まっている勃起したデカお◯んぽをパ◯◯リすることにもなるから、始めて20分も経たない内にもう何度か射精してしまってる。


"ん゛っ、っーー!♡っ♡ぁづ♡いあ゛いぃ♡"


乳首が焼かれる度、射精する度に動きを止め平手打ちを食らい、真っ白だったお尻は真っ赤に腫れ上がり、普段より更に大きくなっている。


「う〜ん、もう散歩はここまでにして帰ろっか。」

「そうね、乳首もそろそろ本当に火傷しちゃうかも知れないし、正直ずっと見てるだけなのも辛かったのよ。」

「仕方ないね。先生、もう立っていいよ。戻ろう。」

"フー♡フー♡ムゥ、ンン♡"

「・・・・ふっ!」

"ケ゛ェ゛ッ!?カ゛ッ、カッ、ァッ♡フウッ♡"


風紀委員長ちゃんがいきなりリードを引っ張ったから先生が大きくのけぞった。痛くて苦しいのが好きな先生のために首輪はかなりキツく締めてあるから、一瞬でも気道塞がったんじゃないかな。あっ、潮吹いてる。

カクカク震える足で立ち上がる先生。綺麗なピンク色だった乳首は火傷こそしてないようだけど、熱による刺激でぷっくり勃ちあがり、赤くなっている。


「さっ、先生、行くよ。」

「戻ったら本番をしましょうね。」


風紀委員長ちゃんがリードを、今度はくいくいと軽く引く。体を揺らして犬みたいに歩く先生もエロかったけど、立ち上がっても同じくらいエロい。服を身につけてはいるのに大事な部分が全く隠れてないっていうのは、何なら全裸より淫猥に見えるし、そこにボールギャグと首輪、リードを加えるとまるで先生を奴隷にでもしたみたいだ。実際は同意の上なんだけど。


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"むぐぅ♡!ケ゛エ゛ッ!♡はっ♡はぶっ♡お゛え゛っ♡コ゛ホ゛ォ゛ッ♡じゅぼっ♡オ゛コ゛ッ♡!ケ゛ッ♡カ゛ッ、カッ♡じゅるっ♡かふっ♡じゅぶっ♡"

「くぅっ♡うへへ♡先生、頑張って体起こさないと死んじゃうかもよ〜?♡レ◯プされながら首吊られて死んじゃうよ〜?あっ♡また締まったぁ♡おぉぅ♡」

「んっ♡大丈夫よ、先生♡私のお◯んぽでっ♡うぉっ♡喉から支えててあげるからね♡」


散歩を終えて戻ったのは、最近見つけた物置か倉庫みたいな建物。長い間誰も使ってないみたいだったからある程度綺麗にして、スる用にマット他道具も幾つか運び込んで、時々使わせてもらってる。

今は私たち二人で、前後から先生を串刺しにしてるところだ。先生は所謂立ちバックで、口を風紀委員長ちゃん、お◯んこを私に抉られている。 


"ク゛エッ♡ぁっ、はむっ♡はっ、ケ゛ァ゛ッ!?カッ♡ハァッ♡ひっ、じゅぷっ♡"

「ほらほら先生〜♡前に出てお◯んぽしゃぶらないと♡」


今先生の体を支えているのは両足の他に私たちのお◯んぽと私が持つリードに繋がった首輪だけ。普通は壁に手を突くけど、両手は後ろ手に縛ってあるから口を離すと首が締まっちゃう。と言ってもお◯んぽにむしゃぶりつくとそれはそれで気道が詰まって、結局呼吸出来なくなるんだけど。


「うへへ♡この体勢気に入っちゃったなぁ♡先生のおっきなおっぱいとお尻がぶるんぶるん♡って暴れてるのばっちり見えてるよ♡」


おっぱいが先生のお腹や風紀委員長ちゃんの足に当たる度ぴたんったぱんっ♡って可愛い音が、セルフパ◯◯リする度にぬちゃっくちゃっ♡って卑猥な音がそれぞれしてすごく興奮する♡

にしても、仰向けになっても全然垂れないのにお◯んこ突かれたらこんなに揺れるなんて、先生どこまでエロい体してるの?先生のエロさに限界って無いの?


「スーッ・・、あはぁ♡先生、とってもいい匂い♡炎天下を散歩して汗だくのはずなのに♡スーッ・・♡頭がくらくらする♡匂いでも誘ってくるなんて流石先生ね♡」

"カ゛ッ゛♡カ゛ッ゛♡コ゛ッ゛♡エ゛ッ゛、エ゛ッ゛、ク゛エ゛ッエ゛ェ゛ッ゛♡"


恍惚とした顔の風紀委員長ちゃんはより一層動きを激しく、それでいて乱雑なものに変えた。真っ直ぐ突き入れるだけでもキツいだろうに、角度を変えたら喉が広がって戻らなくなっちゃうんじゃないかな?


「先生♡苦しい?♡イキそう?♡私ももう出そうだから、先生の大好きな窒息ギリギリで出してあげる♡死んじゃったらごめんなさい♡」


死んじゃったら、で先生のお◯んこがきゅっと締まった。それでなくても喉を塞がれてキツくなってたのに、これ以上は♡


「うおぉっ♡おほぉ♡先生っ♡締め過ぎだって♡こんなの無理だよっ♡もうイクっ♡受け止めてっ♡先生♡」


「おっ♡おおっ♡ぐぅ♡うぅ〜〜〜〜〜〜♡」


先生もイったんだろう。ぎゅっぎゅって、お◯んぽ食いちぎられるかと思うほどの締め付けにザー◯◯全部持っていかれそう♡

しかも風紀委員長ちゃんもイったみたいで、先生の喉にお◯んぽ全部突っ込んで塞いじゃったから中が凄い痙攣してる♡耐えなきゃ♡今出てるのにっ♡またイきそうっ♡

今の私の顔、多分見れた物じゃなかっただろうな。風紀委員長ちゃんも先生に出すのに夢中になってたから見られては無いと思うけど。


「ふぉぉ♡ふぅ♡やっば♡イキながらイくとこだったよ。」

「こっちも凄かったわ♡先生その内、喉でもお◯んこみたくお◯んぽ絞れるようになるんじゃないかしら。」

「うへ〜、死ぬ思いしてまでおじさん達のこと気持ちよくしてくれるなんて、嬉しいな〜♡」

「私達も先生のために、もっともっとめちゃくちゃしてあげないとね。」

「そうだね〜。って、先生大丈夫?」

「えっ?あっ。」


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"・・・ぅ・・ぁ・・っ?・・っ!?・・あっ、私また・・・。"


座らせてM字開脚にしたところで先生が起きた。本能か何かで感じ取ったのかと思うほどナイスタイミング。


「気がついた?先生。」

"あっ・・ご、ごめんなさい、私また勝手に気絶しちゃった・・。"

「いいのよ。先生は私達ほど頑丈じゃないし、生き物として仕方ないことでもあるわ。」

「それより先生、次は新しいことやるよ。風紀委員長ちゃん。」

「ええ。これよ、先生。」


風紀委員長ちゃんが差し出した手には、全体に柔らかいトゲがびっしり付いたゴム手袋。本来の用途は付けた手をブラシ代わりに洗い物とかすることだけど、今は水と洗剤じゃなくローションでてらてら光ってる。


「これで先生のお◯んこを「洗って」あげる。」

"・・・ぇ?えっ、それ・・を、挿れる、の?"

「そうよ。隅々までゴシゴシ洗ってあげるからね。」

"ちょっ、ちょっと待っ「待たない。」いひぃっ♡!"


言うが早いか人差し指を差し込み、クリの裏側を刺激し始める。


"ひっ♡うあぁっ!♡お◯んこ♡ぞりぞりってぇ♡っっう゛あぁっ!♡擦り付けないでぇっ!♡あっ!♡あ゛あぁっ!!♡♡"


早速イった。流石の先生もこんなやり方は初めてだったようで、うまく快感を処理できてないみたいだ。


「先生まだ人差し指だけなのに大丈夫?次は親指も使って外からも洗ってあげるわ。」

"ひっ・・!ま、待って、そんなの無「待たないってば。」あ゛ぁ゛ーーー!!♡"


絶叫する先生だけど、無理もない。柔らかいトゲがあっという間にクリの皮をずる剥けにして、指じゃ触れないような隙間まで蹂躙してる。よっぽどの刺激なのは想像に難く無い。


「うへ、先生おじさんもいるの忘れちゃダメだよ〜。」


同じ手袋を着けた手で先生の乳首と、お◯んぽの先端を捏ね回す。


"あ゛ああっ!♡やっ、お゛っ、お゛お゛っ♡あ゛ーーー!♡あっあっあっ、つよすぎぃ゛っ!♡う゛あ゛ぁ゛っ♡!"


あの先生がこんなに乱れてること、それを知ってるのが私達だけってことに優越感を覚えながら、少しずつ責めを激しくしていく。乳首を捏ねるだけじゃなく、引っ張ったり潰したり、風紀委員長ちゃんの方も1本ずつ指を増やして、中をぐちゃぐちゃかき混ぜていく。


「見て先生。指4本入ったわよ。」


お◯んこに小指まで入ったところで、一旦動きを止めた。


"はー♡あっ♡あぅっ♡はー♡はー♡分かった、から、とりあえずもう、それ抜いて、くれる?"

「何言ってるの先生。ここからが本番なのに。」

"・・・・・えっ。"

「指だけだと「奥まで」洗ってあげられないじゃない?」

"まっ、まさか・・・うそ、だよね?流石にそんなの、入るわけ・・。"


お◯んこに腕を入れる、これも先生はやったことないみたい。まあ当然か、そんなの◯◯Xの域を超えてるもん。

けど、さっきまで初体験の快感に振り回されてた先生は、ここにきて期待の滲んだ目になった。口では嫌がってる風だけど間違いない。お◯んぽよりずっと長い腕を奥まで突き入れられて、子宮潰されるのを想像してるのかな。


「ふふふ、先生気づいてる?とっても物欲しそうな顔になってる♡」

"っ!だっ、だってぇ♡こんなのでお◯んこゴリゴリ削られて、子宮ガンガン殴られるの♡絶対凄いからぁ♡"

「正直に言えて偉いわね♡私も期待に添えなくちゃ♡」

"お゛おっ♡おっ♡あっ♡あひぃっ!♡"


そうして、ゆっくり風紀委員長ちゃんの腕が先生のお◯んこに収まっていく。流石に肘までは入らなかったけど、前腕の中程位までは入った。


「分かる?一番奥まで手が届いたの。覚悟してね、ここからお◯んぽでするみたいにずこずこ動かすから。」

"おぅっ、ぐっうぅ、きて♡きてぇ♡私のお◯んこ、めちゃくちゃに、お゛ぉ゛っ♡こ゛っ゛♡"


喋ってる途中で一往復。下腹部はお◯んぽとは明らかに違う、ボコボコとした歪な形に盛り上がった。不意打ち気味に中を擦られ抉られ殴られた先生は大きくのけぞって、喉を抉られてる時みたいな濁った嬌声をあげた。


"お゛ほぉっ!♡こ゛っか゛あっ♡く゛おっ♡いだっ♡あ゛っ♡あ゛ぁ゛♡お゛お゛っ゛♡う゛く゛う゛♡あ゛っ♡き゛っい゛い゛ぃ゛!!♡う゛あ゛あ゛っ♡!あ゛ーーーーーーー!♡!♡!"


風紀委員長ちゃんが往復毎に手の形を変えるから、ピストンの早さも相待って出鱈目に刺激されまくってる。痙攣の感じからして多分ほぼイキっぱなしだろう。ザー◯◯もさっきからビュルビュルって繰り返し出てる。

拳を握れば骨の角が膣壁を削って、指を伸ばせば子宮口に指先が刺さる。広げたりバラバラに動かせば膣内が乱雑に広がる。時々奥で手が止まるのは多分、子宮口を捏ね回したり引っ掻いたりしてるのかな。これが全部ブラシで中をぞりぞり擦られながらのことなんだから、頭おかしくなっちゃわないか心配なほどだ。

つい見入っちゃってたけど、こんなの見せられたら我慢できない。亀頭への責めを再開し、開きっぱなしの口にお◯んぽを差し込む。


"ン゛ーッ!?♡コ゛エ゛ッ♡!オ゛コ゛ェ゛ッ♡オ゛ォ゛ッ♡!エ゛ッ♡エ゛ッ♡コ゛ホ゛ッ♡カ゛ア゛ッ♡オ゛ッ♡ア゛ァ゛!!♡"


上の穴も下の穴も乱暴に無理矢理押し広げられて、一生物の傷になってもおかしくない責められ方なのに、先生の顔は苦痛以上に快感が強く出ている。苦痛に歪んだ蕩け顔は何度見ても飽きなくて、この顔をオカズに何発でも出せちゃいそう。


「うへへ♡その顔はずるいよ先生♡そんなの見たらすぐ出ちゃうじゃん♡お腹に全部出すからねっ♡おっ♡うおっおぉぉ♡」

"ッ♡ッ♡ッ♡コ゛ホ゛ッ♡コ゛クッ♡コ゛キュッ♡オ゛エ゛ッ♡"


そうして全部出し切りお◯んぽを抜いたところで、風紀委員長ちゃんが手を止めて話しかけてくる。


「どう?どんどん良くなってるでしょ?」

「うん、凄かった♡本当に喉がお◯んこに変わっていってるみたいだったよ。」

"ひゅー♡ っ♡ひゅー♡っ♡ほんとぉ?♡えへっ♡おっ♡えへへ♡うぉっ♡"


まだ腕を抜き差しされてるのかってくらい、深い余韻に浸ってガクガクと腰を跳ねさせてた先生が、自分の体が性処理道具に変えられてるって話をした途端嬉しそうに反応した。それを見て風紀委員長ちゃんのお◯んぽはもうバキバキ。もちろん私も。


「本当に先生ったら。そんな状態でも誘ってくるなんて、実は淫魔か何かなんじゃないの?」

「うへ〜、喜ぶのはちょっと早いよ先生。これからもっと、全身が性感帯になるくらい使って使って使い潰してあげるからね〜♡」


そそり立つお◯んぽを見せつけるみたいにゆっくり近づく私達に、先生は待ちきれないとばかりに言った。


"えへへ♡嬉しい♡私の全部、二人が性欲吐き出すためだけの道具にして♡二人のザー◯◯入れて出すだけの◯ナホにして♡私のことなんか何にも気にしない、二人が気持ちいいだけのこといっぱいしてぇ♡♡"


一瞬で沸騰させられた頭の片隅で、SとMってMの方が上位者なんだっけ、なんて思考が過った。

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