おもちゃ-2

おもちゃ-2



シャーレのお風呂場は結構広くて、私達三人位なら余裕を持って動けそうだ。

早速始めようと思ったけれど、小鳥遊ホシノが


「おじさん色々準備してくるから、風紀委員長ちゃん先に先生使っててくれる?」


と言って出ていったから、今は先生と二人きり。

すっかり動けるようになった先生は、ぺたんと床に座り込んでこちらを見上げている。眉尻が下がって物欲しそうな、ご褒美を待ってるペットの様な顔。いつも頼りになる先生が、生徒の性欲を一身に受け止めてしまう大人な先生が、私に「使って」欲しがってる。道具を使い潰すみたいな酷いこと、死んじゃうようなことをされたがってる。夢みたいな現実に勃起が治まらない


「それじゃ先生、早速使わせてもらうわね。」

"っ♡うんっ♡好きなこと、好きなだけしてっ♡"

「・・・あんまり煽らないで、本当に犯し殺しちゃうかも知らないから。そうね、まず・・口を開けなさい。」

"っっ♡あーー・・♡"


高圧的な命令口調を作ってみると、嬉しそうに従った。この後何をされるのか想像してるんだろう。私は何も言わずに喉まで肉棒を突き入れた。


"コ゛ッ、エ゛ェ゛ッ、コ゛フ゛ッ、コ゛ホ゛ッ"


お◯んこでそうするみたいに、何度も何度も抜き差しする。お◯んこや口とはまた違う刺激は思っていたよりずっと気持ち良い。視覚や状況から来る興奮も手伝ってもう出そうだったけど、ふと思いついたことがあって咄嗟に我慢した。

お腹を先生の顔にぴったり押し当て動きを止める。驚いて上目遣いになった先生の後頭部を抑えながら


「ここからは先生がしなさい。出したら抜いてあげるわ。早くしないと窒息しちゃうわね。」


にっこり笑いかけると先生が青ざめた。どうにかこちらを気持ち良くしようとするが、頭を抑えられ口も占有されていてはどうしようもないだろう。かろうじて舌が僅かに動くのを感じるが流石にそれでは足りない。さぁどうするの?


"ッ!カ゛ッ、ァッ、カゥ、コ、ォッ・・。"


いよいよ限界が近くなり、切羽詰まった先生は何と自分の首を締め出した。ぐりぐりと首を押して、中の肉棒を刺激しようとしている。その姿に私も我慢ならなくなって、一旦口まで肉棒を抜き再度限界まで突き入れた。首を抑えていたせいで一層キツくなった喉をゴリゴリ削る感覚に、征服欲や支配欲というのだろうか、仄暗い感情が湧き上がってくる。

このまま抜かなければ先生は死ぬ。肉棒を喉に詰まらせて死ぬ。敬愛する恩師である先生を、こんな惨めで恥ずかしい死に追いやろうとしている事実が、際限なく興奮を高める。

先生の命は、先生は、私のもの・・!!


「ぐっ、くうぅっ・・・!」


その思考に至ると同時に射精した。喉の奥で、胃に直接流し込む様に。物凄い多幸感で気絶してしまいそうだった。

しばらく余韻に浸っていたかったけど、先生の手が力無く首から落ちたのを見て慌てて肉棒を引き抜く。


"ァ・・ヒュッ、コヒュッ、!?、ごほっごほっ!げほっ!がぅっ、げぇっ!げほっ!"


窒息寸前だったところにいきなり空気が入ってきたものだから、必死に呼吸を整えている。時折異物を吐き出そうとする様な音を出すのは、抉られ押し広げられた喉が痛むからだろう。


「先生どうだった?良かったかしら?」

"はぁっ、はぁっ、♡、よかったぁ♡はぁ♡すごかったぁ♡"


今まさに死ぬところだったのに、そうさせた相手にこの反応。癖になったというのは間違いないみたい。正直これで先生に嫌われたら、なんて不安も無いわけじゃなかったから安心した。


「うへ〜、いきなり激しいね風紀委員長ちゃん。」

「っ?!いつからそこに?!」

「先生が自分で首締め始めた位かな。いや〜真面目そうな顔して、中々やるね〜。」

「そっ、それより!あなた一体何をしてたの?準備って?」

「あぁ、これだよ。」


そういって小鳥遊ホシノが示したのはマットやバイブなど色々な道具。先生の私物だろうか。


「なるほど、それを使おうってわけ。」

「うへへ、色々試そうと思って。さてと、お待たせ、先生。ここからは二人がかりだから、期待しててよ。」

"♡♡うんっ♡お願い♡"

「いい返事だね。じゃあまずこの上に仰向けになって。」


マットの上に横になる先生だけど、とんでもない大きさのおっぱいと肉棒がまっすぐ上を向いたままなのには流石に圧倒されてしまう。何で垂れないんだろ。


「・・・風紀委員長ちゃん、次下使う?」

「えっ?次はあなたじゃ?」

「そのつもりだったけど、さっきの見てたらやりたくなっちゃって。」

「そう?ならありがたく使わせてもらおうかしら。」


先生を無視したとんでもない会話だけど、当の先生はさっきから期待しっぱなしで顔が蕩けているから問題はない。幾つか道具を手に取ってお◯んこ側に着き、即挿入した。


「うぁん♡あっ♡あん♡ヒナっ♡いいっ♡気持ち良い♡」


感じてはいるようだけどかなり余裕がある。やっぱりシンプルな快感の与え合いは先生の土俵だ。好きにさせないため片手のバイブをお腹の上から子宮にぐりぐり押し付けて、もう片方で先生の玉を握る。潰してしまわないよう気をつけて、けど痛みは感じるように。


"んぎっ!?いだっ、つぶ、潰れちゃっ、う゛あぁっ♡子宮もぉ♡どっちもつぶされエ゛ェッ!コ゛オ゛♡"

「先生そっちばっかり気にしてないでね〜。」


小鳥遊ホシノが口に突っ込んで、先生の喘ぎ声が濁った音に変わる。


「うへへ、先生おっぱいもだけど乳首もおっきいね。エッチで摘みやすそうだよ。」


そう言うと先生の両乳首をそれぞれ摘んで、上半身が持ち上がるほど引っ張りだした。


"ン゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛♡!!オ゛ッ、ケ゛エ゛♡コ゛、オ゛ォ゛ッ♡!ケ゛エ゛エ゛ッ♡!"


先生は全体的に大きい。おっぱいが目を引くけどお尻や太腿だって物凄い大きさだし、背も高い。そんな体を乳首だけで浮かせているのだから、相当な激痛だろう。いやいやと言う様に首を振っている。仰向けでイ◯マされてる時にそんなことしたら余計喉を抉られるだけなのに。分かってやってるの?


「おほぉっ♡喉回転すごっ♡先生っ、喉締めて♡もっと突くよっ♡」


小鳥遊ホシノの動きが更に激しくなり、先生も従順に手を動かす。おっぱいで見えないけど、この体勢だと喉が肉棒の形に盛り上がってるのがよく分かるだろう。


「先生、さっきみたいに両足上げて。」


足を上げさせたことで上向きになったお◯んこに、真上から腰を打ち付ける。子宮を押し潰す様な体勢になったところで両手にバイブを持ち、三点から子宮を責めると明らかに先生の反応が良くなった。


"ア゛オ゛ォ゛ッ♡!オ゛ッ♡ コ゛ア゛ッ♡ オ゛ッ♡オ゛ホ゛ォ゛♡!ア゛ァ゛ッ♡!♡♡ウ゛ア゛ッ♡ア゛ァ゛ァ゛♡♡!!"


よっぽど子宮にクるのか今日一番の反応を見せる先生。喉を肉棒で塞がれ、乳首は千切れそうなほど引っ張られて、子宮には三重の刺激を文字通り叩きつけられてパニックになってるのかも知れない。

お◯んこの締め付けも今日一番で、一気にザー◯◯が上がってきた私は一度ギリギリまで肉棒を抜き、力一杯突き下ろした。同時にここまでで一番強く、本当に子宮に届くくらい深くバイブを押し付ける。


"ッ♡!エ゛ッ♡♡!ッ♡♡♡!ッ♡♡オ゛ッ♡♡!♡♡♡ッ♡♡ッ♡♡ア゛ッ♡ッ♡♡♡♡♡!!!"

「おぅ♡せんせっ♡お◯んこ♡ちゅうちゅう吸いついてるぅ♡おぉっ♡」


ビクビク痙攣して噴水みたいにザー◯◯を噴き出す先生。股間同士を密着させ余すところなく挿入しきった肉棒が、まるで口でしてくれた時みたいに絞り上げられていく。気持ち良過ぎて腰が抜けそうだ。


「うへ、こっちも出すよ先生。全部お腹に出したげるからねっ♡」


言うや否や先生のお腹が少し膨れた。先生と私、小鳥遊ホシノ三人分のザー◯◯が胃に入ったのだから仕方ないか。きゅっと括れて引き締まったお腹がザー◯◯でぽっこり膨れているのを見ると、出している所なのにもう次を出したくて堪らなくなる。


「ん?あれ、先生?」


疑問の声に肉棒を抜き、零れてこないようバイブで栓をして先生の顔を見ると、白目を剥いて気絶していた。


「酸素が足りなくなったのかしら?」

「んー、快感が強すぎたんじゃない?何にしても全然足りないし、起こそっか。ちょっと待ってね。」


そう言うと小鳥遊ホシノは、何やらガーゼを二枚ローションに浸し始め、片方を手渡してきた。


「ローションガーゼって言って、これで亀頭とか乳首をゴシゴシ擦るんだ。前ちょっと試したことあるんだけど、すごく気持ち良かったよ。」

「こんなので先生が起きるの?」

「飛び起きると思うよ。次おじさんがお◯んこ使う番だからお◯んぽの方、風紀委員長ちゃんは乳首ね。胸囲計る時みたいに当てるといいよ。」


そうして二人でガーゼを構えて


「思いっきりいくよー。1、2の3っ!」


"あ゛っ♡!♡?♡あ゛ーーっっ♡!!ん゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛♡!♡!♡!"


本当に飛び起きた。物凄い絶叫だ、そんなに気持ちいいのだろうか。私がお◯んこ使ってる時より大きい声が出てるのは少し気に入らない。


「おはよー先生。」

"おっ♡うあっ♡はっ♡はっ♡え?私・・?"

「も〜、あれくらいで寝ちゃったらダメだよ先生。おじさん達まだまだ満足出来てないんだからさ。」

「私たちのザー◯◯、一滴残らず先生の体に入るまで休憩は無しよ。」

「そうそう、先生の体にしたいことも使いたい物もまだまだあるんだから。」

"♡♡ごめ、ごめんなさぃ♡もう、勝手に寝たりしないからぁ♡もっと、私で気持ち良くなって♡ひどいことしてぇ♡"


言われるまでもない。こっちはさっきから萎える間もないくらい性欲を刺激され続けてるんだから。答えは決まってる。


「「当然でしょ。」」

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