おもちゃ
きっかけはモモトークに先生から送られてきたメッセージだった。
"助けてー!"
いまいち緊張感に欠ける文面だったが、仕事を手伝って欲しいならそう言うだろうし、ひょっとして何かトラブルが起きた?
気になってシャーレに向かう途中、ゲヘナの風紀委員長ちゃんと合流した。
「!、小鳥遊ホシノ?あなたも先生に?」
「んー?風紀委員長ちゃんも先生からヘルプ受けたの?」
「ええ、詳しくは分からないけど、私たちを呼ぶほどなら相当のトラブルかも知れないわ。急ぎましょう。」
「うへぇ、ちょっと速いよー。」
すぐにシャーレの部室に着き、扉を開けるとそこには
"がはっ、かはっ、かっ、ぶふっ、ごぼっ"
まんぐり返しの体勢で、爆乳の間を長大な肉棒が通り抜け口に刺さった、セルフフ◯ラ&パ◯◯リ状態の先生がいた。自分の口に射精したようで、噴水のように溢れてくるザー◯◯で真っ白なアヘ顔を晒して、ガクガク痙攣しながら潮まで吹いている。
あまりの光景に二人で絶句してしまったけど、呼吸音がおかしかったから急いで体を横倒しにして、肉棒も口から出してザー〇〇を吐き出させた。
咳き込みながらも落ち着いた先生いわく、滑って転んだ時偶然あの体勢になってしまい、変に力が入ったのか体が動かなかったらしい。そんなことある?で、唯一自由な手で何とか助けは呼んだものの、吐息や身じろぎなんかで少しずつ刺激され、射精した、と。
危ないところではあったがそれよりも、さっきの先生を見ておじさんのおじさんがもうバキバキになってる。風紀委員長ちゃんも同じ様で、どちらともなく互いを見遣り頷き合った。
「おじさん先でいい?」
「いいわよ。」
"えっ、ちょ、二人共?何すむごっ?!んー!?"
もう一度先生の肉棒を口に入れ、動けない先生のお◯んこに狙いを定める。
「先生、悪いけど使わせてもらうね。」
"んぅー!?んー!んー!んっク゛ブウゥ!?!"
挿入の勢いで腰が押され、肉棒がより深く先生の口を抉る。先生自身が、自慢の爆乳とそんな爆乳でも包みきれないほど長くて太い肉棒が、先生を苛んでいる。
「んぉぅ・・!ぐっ・・、凄い締まる・・!先生、気持ちいいっ。」
"コ゛ッ!ケ゛ェ゛ッ!オ゛コ゛ッ!オ゛ホ゛ォ!"
一突き毎に普段の先生からは考えられないほど汚い、濁った嬌声が上がる。喉が開いたり塞がれたりして空気が足りないからか、きゅうきゅう締め付けてきてこれがまた気持ちいい。以前はまるで手の様に巧みに動かし、搾り取ってきたがそんな余裕もないらしい。
その内中が痙攣してきた。イキそうなのを察しタイミングを合わせる。
「先生っ、出すよ。ちゃんと吐き出さないと今度こそ溺れちゃうかもねっ。」
"ク゛ブッコ゛ェッ!オ゛ッ、オ゛ッ、コ゛ッ、オ゛コ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!!"
わたしが出すのとほぼ同時に先生も出した。みるみる内に先生の口が白い池みたいに埋まって、溢れ出した。
"ブッ、ブフッ!ゴボ、ゴフ゛ッガハァッ!!ゴホッゴホッ"
必死になってザー◯◯を吐き出す先生。ただでさえ粘度が高いのに量が多い上、まんぐり返しの体勢だと顔が上向きになるから難しいのだろう、少し咽せてしまっている。
「ふー、ふー、ふぅ。じゃあ風紀委員長ちゃん、交代ね。」
"?!、んー!んぐー?!"
「ええ、ありがとう。ごめんなさい、先生。私ももう我慢できないの。」
縋る様な目を向けてくる先生に風紀委員長ちゃんはそう言い放つと、一気に挿入した。
「んっ、あん♡先生♡キツいのにふわふわで、とっても気持ちいい♡」
"オ゛ッ!オ゛コ゛ッ!コ゛フ゛ッコ゛ホッ!ア゛ッカ゛ホ゛ォ!"
「風紀委員長ちゃん、終わったらまたおじさんね。」
"モコ゛ォ?!ン゛ー!ン゛ムッコ゛オ゛ッ!!"
「うへ〜、先生何言ってるか分かんないよ。」
手持ち無沙汰だったからぶるんぶるん揺れてる爆乳を堪能させてもらおう。こんなに大きいのにその上ふわふわもちもちすべすべで、まさに人をダメにするおっぱい。揉んだり頬擦りしたり乳首をいじめたり、ぎゅっと圧迫してパ◯◯リを手伝ってあげたりしてるとあっという間に限界が来たらしい。
「あっ♡先生、イキそう?私も、もう出る♡先生♡一緒にっ、イこっ?ぐっ♡んっーー♡♡」
"ンム゛ウ゛ゥ゛、ンッ?!グッ、コ゛ホ゛ッ!カ゛フッコ゛ホ゛コ゛ホ゛ッ"
「あっやばっ!」
余韻に浸る風紀委員長ちゃんをよそに、もう一度先生の体を倒した。ザー◯◯を吐き出す先生が死にかけているにも関わらず、最初に見たのと同じ恍惚としたアヘ顔で潮を吹いているのは気になったけど、とりあえず呼吸が落ち着くまで待つ。
"げほっごほっ、おえ゛っ、はぁー、はぁー。"
「ご、ごめんなさい先生。大丈夫?」
「・・・ごめんね〜先生、もうしないから。体が動くようになるまで仕事はおじさん達が代わるよ。」
"えっ・・・?"
何となくそうじゃないかとは思ったけど、もうしないと言われて先生は驚いた様な、落胆した様な反応をした。
「えっ?」
「ん〜?どうしたの先生?」
"えっ、あっ・・いや、何でもないよ。"
「ひょっとして、癖になっちゃった?」
"っ!"
「えっ!?先生!?」
「うへ〜、そっかあ、レ◯プされて抵抗できずに口と喉抉られて、死にかけるの癖になっちゃったか〜。」
"・・・・・・。"
無言で目を逸らす先生だけど、その反応が何よりの証拠だ。
「大丈夫だよ先生。おじさんいつも先生に気持ち良くしてもらうばっかりだったから、こっちから先生を気持ち良くしてあげられるの嬉しいな。恥ずかしいなら誰にも言わないからさ。ね、風紀委員長ちゃん?」
「えっ?!あっうん、そう、そうね。ここまでしておいて今更だけど、先生が本当に嫌なら、もうしないし誰にも言わないわ。」
「そういうことだから先生、して欲しいことあったら遠慮なく言ってよ。もちろん辞めるならこれ以上はしないから。」
"・・・・・・して。"
「ん?」
"もっと・・して欲しい・・。溺れ死ぬ位、お腹破裂する位たくさん出して欲しい・・。お腹も喉も破れちゃう位ひどくして欲しい。おっぱいも、お◯んこも、お◯んぽも全部使って♡泣いても、嫌がっても、助けてって言っても辞めないで♡私のことめちゃくちゃにして♡♡私の命二人で使ってっ!♡♡♡"
「「っ!!!!」」
先生、ちょっとやり過ぎだよ。これじゃ歯止め効かなくなっちゃう。
「うへ、じゃあ汚れても良い様にお風呂場でやろっか。あと風紀委員長ちゃん、おじさんが夢中になり過ぎてたら先生見ててくれる?」
「私の方こそお願いしたいわ。気付いたら死んでたなんて洒落にならないもの。」
「案外喜んでくれるかもだけどね〜。まあ二人共気をつけよう、ってことで。それじゃあ先生、
行こっか。」
"♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡"