えち本焼却炉行き

えち本焼却炉行き

スケベ

ブルーベリー学園の寮部屋にて、ハルトは正座させられていた

だらだらと冷や汗が止まらずハルトの目線の上には、不機嫌な顔して見覚えのある雑誌を片手に持つゼイユが立っていた


「へぇー…あんたにそんな趣味があるなんて思わなかったわ…うわスク水から胸とかお尻とかはみ出て…うわ…」凍て付く視線で正座させられてるハルトを上から睨見続ける


「ゼ、ゼイユさん違うんで「何が?」……」あの時のスグリの様な威圧感を感じてトラウマを再発しかけるハルト


「(マズイ)」ハルトはゼイユのことを愛してるけど性癖には正直だった、もっと別の場所に隠せばよかったと後悔して、同時にスグリと共に集めたエロ本を捨てられる可能性がある事に恐怖した


「はぁー…もういいわ…あんた明日の夜、あたしの部屋にきなさい」そういって部屋を後にするゼイユの後ろ姿には一種の覚悟の様なものを感じる目をしていた


次の日の夜にハルトはゼイユの部屋の前でぐるぐると不審者の如く歩き回っていたが覚悟を決めてノックして「は、入っていい、わよ」若干どもっていたゼイユの許可が降りたので意を決してドアを開ける


「…え」「…///」赤面しながらスク水を着用しているゼイユが目の前にいた


しかもただのスク水を着用してるわけでない、サイズが小さいのを着ているためあの本の娘ほどでは無いが胸部や尻がはみ出ていた

「…うう…///ど、どうよハルト!あたしだってあの本の女に負けてないでしょ!」尻と股の部分を手で隠しながらプルプルと震え文句を言う

「ゼイユ!」「えっ、きゃっ…」ドサッ…


「ン"ヂュッ!?♡ぢゅるるるっ♡れろぉ…♡」

怒られる予定で来た筈だったがハルトはゼイユをベッドに押し倒して窒息寸前まで舌を吸いながら、着衣越しに胸と尻の形が変わるまで揉みしだいた


「ぷはっ♡ハルトまっれぇ♡」「待たない」

ゼイユの股部分をずらして膨張したソレを挿れようとするがゼイユが何かを語りかけてきた


「沢山あるエッチな本を全部捨てたら今日はゴム…付けなくていいわよ♡」


ハルトは悩んでいた、今すぐ欲望のままに恋人を抱くか、友情を取ってスグリと集めた本を守るか…


0.001秒ほど考えてハルトが導き出した答えは…

「わかった!全部捨てるね!😄」「嬉しい♡愛してるわハルト♡」


嬉々として友情を捨てることにした。


「もう挿れるね」

どちゅっ♡

「あっ、ちょっ待って…お"お"っ♡ほお"おぉっ♡」


2人とも初めての生の感触に凄まじい快楽を得たがハルトは止まらず腰を振り続ける


「ゼイユ!ゼイユ!可愛いよ!」

ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡どちゅっ♡

「ん"おぉ〜♡きもひっ♡きもひぃよぉ♡はるとぉ〜♡」


余りの快楽に2人共絶頂寸前だがゼイユはここで身体にある違和感を感じる


「ん"あっ♡あっ♡ふぅっ!?♡」

プシッ♡プシュッ♡

(あっ♡ヤバい!これおしっこ漏れそう!)

慣れないスク水を着ながら数時間緊張しながら待機してハルト受け入れられてホッとしたのと、初めての生の感覚に膀胱も刺激されてゼイユはもう限界寸前だった。


「あ"っ♡まって♡もれるもれちゃう"♡」「いいよ、漏らして」そう言うとハルトは俗に言う種付けプレスの体制になりイチモツを子宮に押し付けるように動かす

「ん"お"♡子宮ぐりぐりしないれ♡はるとがよごれちゃ…はあぁっ♡」


ゴリッ♡グリグリュッ♡グリッ♡

「ホオ"ォッ♡イグッ♡ン"オ"オ"オォッ♡」ジョロロロッ♡しょわぁぁぁぁ…♡

「うぅっ、僕ももう限界…」

びゅるるるっ♡どびゅ♡


今までで一番の快楽にゼイユは失禁しながら失神しかけるがその前にハルトにある約束をする


「はぁはぁ…♡ねぇ、今度からあんたの好きな格好でしてあげるから金輪際エッチな本買わな「わかった!買わないから早く続きしよ!」…約束したからね❤️」


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翌日、紐で縛った大量の雑誌がゼイユの手によって焼却炉に投げ込まれる


「あ〜スッキリしたわ!これで良し!」

「ごめんスグリ」「いいんだハルトとねえちゃんが幸せならそれで…ううっ…」


その姿を後ろで涙を流しながら眺める2人の少年がそこにいた







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