あま拓スレ歴史年表パート1〜10

あま拓スレ歴史年表パート1〜10


【パート1〜10(種の起源)】


・あまねと拓海のセリフ「品田、顔が赤いぞ」「うるせえ」によりデパプリが最終回を迎える。


・その四時間後、当スレ誕生


・スレのテーマは「あまねの泥棒猫ムーブによって拓海を寝取られたゆいが曇らされて泣く様を愛でる」という趣深いものである。


・親の顔より見慣れた「あまねちゃんの例の表情」が登場(パート1レス13)

 まさかこれが後にあにまんアニメカテで最も見慣れた顔になるとは、誰も思っていなかった。


・あま拓スレにおける原初のSSが投下(パート1レス48)

 それはなんと、らん拓だった!


・パート1では邪悪なコメコメが大量発生し、あま拓によるゆい曇らせレスか次々に寄せられたコメ!


・スレは好評を博しパート2が建てられたものの、レス速度は鈍化。このままスレ落ちするかに思われたが、四日間かけてまったり進行が続けられ無事に完走した。(歴代最遅完走スレ)


・なお今では当たり前の「お互いに名字呼び概念」はまだ定着しておらず、むしろ初期は距離感がバグったことを表すため「拓海」呼びであった。


・スレパート2に、拓ゆいの結婚式にあま拓の息子がタイムスリップして乱入する概念レスが登場(パート2レス18)

 後のニュージェネ展開の萌芽といえよう。


・パート2レス20に「無邪気にゆいおばさん大好きーとか言っちゃう拓海そっくりな少年」という記載を発見……

 これは……予言なのか……


・パート1では泥棒猫ムーブをしていたあまねちゃんだが、パート2では「品田をシェアリングしているだけだ」とほざきだす。(パート2レス69)


・パート2にて、あまねは拓海のことを敢えて品田呼びする概念が定着した。


・またパート2冒頭にて毎度お馴染みとなる程例文が登場。なおこのとき誤記載があったのだが、以後100スレ以上にわたりそのままコピペされることとなる。


パート3では、ゆい爆乳、あまね爆尻概念が定着した。


・パート3レス58では、あまねの毒牙がついにゆい自身にまで伸びてしまう。あま拓スレで初めて、拓海がゆいを寝取られて脳破壊された。


・からの流れるような3P展開へ。


・あまねちゃんはパート3ですっかり開き直ったようで、数レスに一回の割合で拓海と盛っているところをゆいに目撃されることに。この際に神妙な例の顔で言い訳を並べ立てる流れは以後も続き、あまねちゃんの伝統芸と化した。


・なんの脈絡もなく突然エルちゃん登場!?(パート3レス175)

 例の名画として歴史に名を残すあのコラ画像である。また、デパプリ以外の作品からの初参戦であった。


・エルちゃんコラ画像の登場により、続くパート4であまねんにシングルマザー属性が付与された。

 ところでその子供はいったい誰の子ですかねぇ?


・ここまで略奪愛に邁進していたあまねちゃんだが、徐々に拓ゆい気ぶり勢としてよ側面も現れてくる。

それがレスとして現れたのがこちら↓↓


・ゆいの恋を心から応援しつつ 体は品田に溺れていく

この板挟みが一番興奮するんだ 奪ったら台無しなんだ

すまない ゆい

(パート4レス63)


・スレが盛り上がる裏では新作ひろプリが放映中。しかしそれがどうしたと言わんばかりに、またもやあま拓andエルちゃんの家族コラが投稿された。(パート4レス67)

 これに関してこんな一言が↓↓


・新プリキュアが始まって落ち着くかと思ったら新プリキュアから赤ちゃん誘拐してくるのはアクロバティックすぎてわけわからん

(パート4レス72)


・パート4レス104にとある同人誌が紹介される。この作品があまりに衝撃的な内容であったため、以後、マリちゃんネタが聖域化扱いされることとなる。(禁忌化ともいう)。

 興味ある人は読んでみてもいいが、閲覧注意であるためくれぐれも自己責任でお願いする。


・パート4レス127では、あまねのせいで床上手になってしまった拓海に、初めては私が良かった、と泣き腫らす「ゆい童貞厨概念」が登場した。

 なお、この概念を提唱したスレ民はパート150近くを経た今も現役スレ民である。


・パート4終盤では、あま拓スレが何故続くのかをスレ民たちが考察。その結果、「みんなゆいちゃんが大好きだから」という答えに落ち着く。

 歪んでるよその愛!!


・パート4レス182で「ギクシャクパーティープリキュア💔」の名称が初登場した。


・パート4終盤、あまりに爛れた三角関係に、ここねとらんがドン引き。デパプリコミニュティ崩壊の危機に陥ったが、パート5冒頭からあまねんが大暴走。ここねとらんを本格的に乱交パーティープリキュアに巻き込もうと画策しだす。


・ついでにデパプリメンバーで一人だけ最終回後の変身制限がないことを活かして、フィナーレの姿でプレイを楽しもうとするあまねん(パート5レス39)


・パート5中盤では、拓海を寝取られて曇らされ続けていたゆいちゃんが、徐々に「あまねとの行為を自分との行為で上書きする」ムーブを見せ始める。

 ゆいぴょんも強かになったなぁ。


・そんな中、東映公式からとある情報がもたらされ、デパプリ界隈に衝撃が走る!


・それはデパプリSD深澤氏へのインタビュー記事での発言だった。


・拓海とゆいは結婚して子供を作りお互いの店を継ぐ!!(超大雑把要約)


・拓ゆい気ぶり勢最大手である公式の発言に、あま拓スレは焼け野原になるかと思われた……


・しかしあま拓民の邪悪さはこの程度では滅びなかった!


・「なーに同じインタビューで「いろいろありつつも」って言ってるから色々あった中にあまねんが拓海と身体を重ねるっていうのもあったんだろう」

(パート5レス132)

 この概念は後に定例文となり、あま拓民の基本的思想へと昇華された。


・なお公式からの拓ゆい供給に脳を焼かれたのか、パート6では、あまねへの対抗心から拓海に積極攻勢をかけるゆいぴょんを拝むことができる。


・なおその様子はあまねちゃんにばっちり目撃されており、コトを済ませた頃合いを見計らって拓海をお持ち帰りする泥棒猫ムーブを拝むことができる。


・パート5中盤から、ここねとらんも本格的に巻き込まれるようになり、ついに異母弟パーティープリキュア概念が誕生してしまう(パート6レス110)


・さすがのヤリチンっぷりに拓海も自己嫌悪に陥り、おいしーなタウンから逃げ出す事態に(パート6レス141)


・デパプリ最終回から二週間。パート7にてついにバレンタインデーに到達してしまう。


・バレンタインデーを迎え、あま拓と拓ゆいが壮絶な火花を散らす……かと思われたが、その先頭を切って、なんと「らん拓」SSが、それも2レスをびっしり埋め尽くす本格的SSが投下され、スレ民に衝撃を与えた。(パート7レス48、79)


・なおそのSSのオチもまた驚くものであり、SSの完成度の高さと、そしてあま拓スレのネタの豊富さをスレ民に知らしめた。


・バレンタインデーという記念日、そしてここねとらんがすっかり拓海堕ちしたことにより、ゆい曇らせレス及びSSが大量に投下される(通称バレンタインデーショック)


・バレンタインデーが終わる前にパート7は完走。続くパート8でもバレンタインの狂乱は続いていく。


・狂乱の中、「次はホワイトデーだな!」と浮かれポンチなことをぬかすスレ民も。

 いやぁ流石にあと一か月もスレは伸びないでしょ、とあの頃は誰もが笑っていた……


・パート8ではあま拓スレについて再度こんな考察がなされた。

「デパプリって「分け合う幸せ」がテーマなんだよね」←うん

「それなら1人の男を女の友人同士でシェアできるのか?という非常に面白い題材でもあるんだ」←うん?

「要はテーマの闇の側面だな。本編でも描いても良いぐらいだよ(混乱)」←その闇の部分捏造してるのお前らじゃねえか!

(パート8レス101)


・パート8はバレンタインショックの余波を受けて22時間で更新。初の24時間切りを達成した。


・続くパート9でもスレの加速が続く中、メンメン(人間態)とヤってしまった概念がしれっと登場(パート9レス161)

 拓海はショタもイケる! と思われたがあんまり盛り上がらず、本格的なショタは、以後、拓ツバの重来まで待つこととなる。


・パート9もあっさりスレ完走し、ついにパート10へ。拓海と同じ高校に進学すべく苦手な勉強に励むゆいちゃん概念で盛り上がる。


・デパプリメンバー全員での痴漢プレイ談義で盛り上がる最中、らんらんは幼児体型との定義が発案され、全会一致をもって可決された。


・デパプリメンバースタイル談義が盛り上がる中、お尻ソムリエと化した拓海SSが投下される。(パート10レス123)

 リアル怪文書……

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