rabyu

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表側の身分として白銀城近くの村の宿屋の店主やってるラビュリンス達のマスター

小柄な鎧の少女(騎士ちゃん)が泊まりに来て、目的を聞いてみると白銀城攻略の為と答えられたから騎士ちゃんが寝ている隙に子宮に呪いを付与する

城を出入りするたびに自分と魔力のパスがつながっていき、一定量を超すと精が欲しくなってたまらなくなる呪いと白銀城関係者に性欲を向けてしまうようになる呪い

最初の頃は何の苦もなく攻略してたのに、次第に性欲を抑えきれなくなってわざと落とし穴にはまってアンナやアーヌにぐちょぐちょにされるんだけどもちろん精が来るわけじゃないから満足しきれなくて、でもマスターが白銀城関係者って分かってないから誰に向けていいのかお腹が困惑する


攻略挑戦回数が100回になった時の夜に初めて、なんの罠も仕掛けられていない白銀城を騎士ちゃんが進むと大部屋の扉がわずかに開いていて中から嬌声が聞こえる

ゴクリと生唾を呑んだことにも気付かずに隙間から中を覗き込むとそこにいたのは親切にしてくれていた宿屋の店主が大勢が寝転べるほど大きい寝台の上でラビュリンスを獣のように犯す姿

すでに何度も行為を重ねたのが分かるほどに全身をゼリー状の精液で染め上げたラビュリンスの傍らには同じような状態で放心している召使いの双子と二人によく似た容姿の女性が

騎士ちゃんは無自覚に鎧を全部脱ぎ捨てて自分の指で一生懸命自慰をするが本能が「自慰なんかしてる場合じゃない」「さっさとオスに媚びて来い」と訴えるせいで、扉に手をかけてしまう

真っ最中だったら気にならなかった程度の音が響いて、けどちょうど中に精を注ぎ終えて荒い息の音しかなかったところにその音だからなおさら響いて店主の顔が扉の方に向く

なんでここにいるとか何者なのかとか、まだまともな理性は質問が浮かぶのだが長い間グツグツコトコトと煮込まれた性欲に茹だった脳みそがそんな質問なんて飛ばせず、騎士ちゃんの顔の前に突き付けられた愛液と精液に塗れて怪しく光る肉槍に口づけをする


淫水焼けした肉槍を小さい口でしゃぶる騎士ちゃんの頭を撫でて幾ばくも無いうちにドロリと固形のように固まった精液を排出する

白磁のように透き通った白い喉を動かして胃の中に落とし込んで、吐精が終わり、既に肉槍は引き抜いたのに騎士ちゃんは蕩けたような眼にハートを浮かべ、考えもまとまっていないようだった

マスターはそんな騎士ちゃんを横抱きにして寝台に運び込む

仰向けに寝転がされ、股の間に入られてもなお抵抗しないようで肉槍を騎士ちゃんの胎の上に添える。長大な肉槍は騎士ちゃんの臍を超えてなお余りある様子でカサは開き切り媚肉を削り取るには事欠かず、蛇のように這いまわる様子が浮き出た血管は快楽の慣れなど無いも同然にするだろう


マスターの肉槍が突き込まれるたびに騎士ちゃんの体躯は打ち上げられた魚のように跳ね上がりその動きで抉られまた快楽に襲われるループに入りこみそうになったことを察したマスターは体で抑え込もうとする

その体勢はいわゆる種付けプレスの形になっていて待ち望んだ肉槍に歓喜していた子宮はここぞとばかりに鈴口に吸い付き「精液頂戴♡」「孕ませて♡」とおねだりをする

元々体の小ささに比例した締め付けの強さによって射精そうになっていたところにやられたため、子宮を満タンにするほどの、否、それ以上の勢いで精を注ぎ込む


もちろん一回戦程度で終わるわけもなく、周りの者と同じようになるまでマスターの精を受け止め続けたのは太陽が影を作らなくなるまでだった

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