名もなき十二神将

名もなき十二神将


継承する異能で、人を支配する何かをベースにしている 構成要素は主に三つで、継承して累積するステータス、付随する異能、領域型の特別な能力
能力者は継承するまでは死なず、継承を終えると死ぬ

領域型の能力については『○○郷/ザ・××』みたいなのがテンプレートで
想定としては「破綻した理想卿」をテーマにしています

なぜネームレスなのかといえは支配する能力であればそこにあるべきはずの前提とする"国"も"民"もないから
国や集団を持てばそこに集合としての名前がある。そういった自己を保証するものや定義するものがない、という意味でネームレスとしています

考えてる正体は衝合に消えた異世界の法則の残滓みたいなものですね
人理が強い世界で、人間が人間を支配する法則というものがその世界には存在していたみたいな?


いつか出せたらいいなぁくらいので言うと魅了能力の子(能力名未定)
愛嬌を強化されてその魅力を活用している反面
能力に依る異常な他者からの愛情に心根では恐怖を覚え、真実の愛情に飢えてもいる少女

愛情によって支配する/承認欲求・渇愛に支配されることがテーマ
愛嬌よくあざとく振る舞っているけど、能力的には素の自分を曝け出したほうが強く発揮されます
曝け出した自分が異常に好認識されること、他者の精神に強く干渉することに恐怖して感情を晒すことを嫌っている

継承条件は誰かを強く心から愛すること
領域は「お互いの気持ちが理解しあえる世界」
お互いの感情が伝わり、そこに強く訴えかける共感や同情を伴い、受け入れてすらもらえる
どんな身勝手な感情も強く心に訴えかければ認められてしまう悪平等の世界


と防御力を継承する〈望月卿〉、異能は防御貫通無効
『望月郷』は内部のあらゆる"消耗"を〈望月郷〉が引き受ける領域
人を支配する概念は安心/共依存
高い防御力で受けられるので広げすぎなければ安定しますが、ちゃんと苦痛はあります
承条件は絶望。その時に〈望月郷〉を強く護りたいと思っている相手に継承されます

精神的な消耗やストレスなども引き受けて、それに強く同調してしまうので
使命感から『望月郷』の発動を繰り返した結果精神を消耗させて代替わりのパターンが多いんじゃないかと思います

当代の〈望月郷〉は元から低ランクの無敵持ちだったのでダメカされて平気です
たぶん唯一まっとうに理想郷ができてるのがこの子


のんびりエルフのは幸運を継承するもので、領域は「強く願えば叶う世界」
人を支配する概念は運命
欲しいものや欲しい結果に対して強い願いが運命を引き寄せ、願い同士の衝突は強い方が勝つ
ただし限界はあるし、強すぎる願いは別の運が向かなくなるというしわ寄せもある
コンスタントに高いモチベーションを継続する努力がなんだかんだで強い世界にはなります


〈理想卿〉については本当にまだ固まってないです
支配のテーマはそれこそ"理想"か"信仰"とかかな
だから〈理想卿〉は他人に信用されやすいのかなとは思ってます
たぶん秩序・善のろくでなしだろうなとは思っている程度
『理想郷』は集団の総意がそのまま強制される世界になるかなとは


本題のおきつねの能力に触れておくと
〈黄金卿〉、美しさを継承し等価交換を能力とする
『黄金郷』は等価交換を誰もが行える領域。思い入れなども価値に替わる
支配のテーマは金銭・価値

容姿の美しさも価値の一環であり、各々の価値観を反映する形で"美しさ"に対する心象も変化します
強そうに見えるかもしれないし、優しそうに見えるかもしれないし、最悪おいしそうに見えるかもしれないですね
まあ、普通はどんなに食い意地張ってても美味しい食事を作ってくれそうに見えます

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