milkpancake

milkpancake

へんたい。


 パンケーキに直にミルクを、とは……。

 それはまた、ずいぶんとマニアックな注文だ。いや、拒んでいるわけではないさ。むしろ、そんな君にぴったりのメニューがある。

 では、早速提供しようか。


(ぷちぷちとボタンが外され、ふるんと小ぶりながら膨らみが確認できるおっぱいが露わになる。先端だけが大きくぷっくりと膨らんでおり、濃いピンク色をしたそこは小粒のグミほどの大きさに勃起していた)

(カウンターテーブルには皿に乗ったふわふわのパンケーキがある。その向こうにミルクの甘い香りを放つおっぱい。身を乗り出すと、パンケーキに乳首を擦りつけながら、ぷしゃああっ……とミルクを搾りはじめる)


 んっ……♥

 まずは、こうして……注文通り、パンケーキの外側に薄めのミルクをたっぷりとかけていく……♥

 擦り付ける、というのも注文だったね。サービスしておこう……こう、かな?ん、くすぐったぃ……♥


(固く大きく膨らんだ乳首からぷしゃああと噴き出るミルクがふりかけられ、小さな膨らみをパンケーキに押し付けて、わずかに形を歪めながらおっぱい全体を使ってミルクをなじませていく)

(使っているのは右の乳房。その間、空いている左の乳房は……すりすりと乳腺を刺激しながら、かりかりかりかりと、しきりに乳首弄り。先端からぴゅるっと濃いミルクの雫を噴き出して見せている)


 さて。これで注文に応えることはできたわけだけど……これだけじゃあ味気ない。パンケーキには甘くてとろとろのシロップが必要だ。そうだろう?

 安心して、んっ♥……ここに、ちゃんと、用意……♥してる、から♥

 それじゃあ、失礼、してっ……♥


(小さな身を乗り出すと、延々と弄り続けていた方の乳房の先端をパンケーキの中心に押し当てる。ふわふわで柔らかいパンケーキは、固い乳首を押し込まれると簡単に穴が開き)

 (あなたの顔を見て、彼女が真っ赤な顔でにっこり微笑むと)


 最後の、仕上げだ……♥ふーっ♥はふーっ♥ふ……ぅ゛うぅうううっっ♥

 イくっ♥乳首いくおっぱいいくっ♥間近でみつめられながらっ、濃っ厚な絶頂ミルクっ、たっっくさん出すっぐぅ゛ぅぅうぅうううう……♥ぃっっくぅぅぅう……♥


(どぷっ♥びゅうううっ、びゅううう♥)

(全体に馴染んだ薄いミルクとは違う、とろみのあるシロップのような濃厚なミルクがパンケーキの中に注がれた、浸透して、フレンチトーストのようなミルクひたひたの甘ぁいパンケーキの完成♥)

 

 お待たせしてすまないね……♥おっぱいは二つあるんだ、こうやって使い分けることもできる、ということさ♥

 注文のミルクパンケーキ、よく味わって食べてくれ……♥


(差し出される皿の上から、むあっ……♥と広がるミルクの甘い香りが広がる。口に運べば、パンケーキがほぐれてとろりと舌に乗る濃厚なミルクの甘みが興奮と満足感を与えてくれる)

 (ミルクまみれの乳首はもっともっと搾られたいいじられたいと勃起しっぱなし、だけれどするすると上着の内側にしまわれて)

(ぴんと服を押し上げて存在を主張するそれは、まだまだミルクを出したりないと伝えている)


 ……次の注文?もちろんいいとも。

 ご満足いただけるまで……何杯でも♥

 


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