ending

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クララのほんの心変わりなど知る由もなく、俺くんは捲られた服から溢れるクララの生おっぱいに思考も股間も大爆発寸前です。


過激な深夜番組やら写真集やらで見慣れているはずの谷間は想像よりずっと瑞々しく、肉眼で見れば見るほどとんでもないド迫力と立体感!


言葉を失うほどのばいんばいんに俺くんの思考は完全に麻痺してしまいました。


クララ「ほおら♡おっぱいだぞォ〜♡(プルプル)」


俺くん「𐋋 פ⚆͡꤮̤⚆פ」んやぁー


ヤドンみてぇなツラで呆然とする俺くんの前にクララは膝立ちになり、両腕で乳を寄せながら"みるたんくらら"ポーズで顔面ににじり寄りました。


ブラジャーに包まれたおっぱいはジリジリと眼前に近づいてきて、クララが腕を動かすたびにモチモチと柔らかく揺れています。


クララ「えぃっ♡(ぱふんっ)」


ついに鼻先がぱふんと暖かい感触に包まれたと思ったら、そのまま谷間に埋まっていき弾力に鼻の穴が押されはじめました。


最初は柔らかかかったのに、埋まるにつれてキュッと押し返されるような弾力に頰や口がムギュムギュと圧迫されてきます。


クララ「おらおら♡(ギュムー)」


クララは俺くんの頭に手を回してギュッと胸に抱き込みました。俺くんの顔面はクララのおっぱいに完全にめり込み素肌と密着しています。


谷間は少ししっとりとしており、何だか甘酸っぱい香りがする。俺くんはクララのあったかおっぱいとそのツンとする香りに目頭がカッと熱くなり、感極まって涙が溢れ出してきてしまいました。


俺くん「うぶうぶ・・・っ(夢にまで見た生おっぱい・・・これが、生おっぱい・・・これは夢か・・・?」


クララ「オィオィ、どーしたァ?ウチのおっぱいが尊すぎて目から嬉ションかァ♡?(泣いちゃうとか可愛いや〜ん♡」


酸いも甘いも噛み分けてきたクララは単純に俺くんを「可愛い」と思いました。お姉タソお姉タソとチョロチョロと懐いてきていたショタがいつの間にか自分より背が高くなり一緒に酒を飲む年齢になったにも関わらず、顔パイいっぱつで泣いているのだから。なんだか俺くんが小さく見えたのです。


俺くん「〆¥%混乱#々€(う゛れ゛し゛い゛ぃ゛〜・・・)」


クララ「よしよし♡吸ってもイイよぉ♡」


頭をスリスリと撫でられた後、パッとおっぱいが離れると同時に俺くんの目の前でぱつんとブラジャーがはずれていきました。


ギュッと押し上げられていたおっぱいは支えを失ったかのようにふよんふよんと揺れ、上から見たプリンのようにまんまるだったおっぱいは少し縦長に。そしてその先には淡いオークルブラウンのムッチムチの乳首が佇んでおり、俺くんの前で縦に揺れました。


俺くん「あ・・・」


クララのおっぱいプレスにより酸欠に陥り、コイキングのように口をパクパクしていると乳首の方から口に飛び込んできました。


クララ「強く吸わないでねェ、痛くなっちゃうから優しくちゅうちゅうするんだぞォ♡アレェ?吸い方わからないの?しょうがないなァ、そうそう、もう少し・・・それくらい・・・♡」


俺くんはクララの言葉を耳に一生懸命吸い付きました。舌を動かせだの唇で軽く挟めだの言われるがまま必死にむしゃぶり続け、その間も号泣し続けました。


クララ「よしよし、いい子だねぇ♡言ったでしょ、好きにしていいってェ」


口はおっぱいでいっぱいで、鼻は涙で詰まってまた酸欠です。痺れたようにぼんやりする脳に響く「好きにして」という大好きな甘い声が響き、いつしか本能のままに掌を弾力に埋め胸を揉みしだいていました。


クララ「上手上手・・・♡」


俺くんはどれくらいそうしていたんでしょうね、一瞬かもしれないし大分長かったかもしれない。けどその間クララはずっと俺くんの頭や背中をゆっくりと撫でてくれいました。いつしかクララも俺くんに対し母性本能がダイマックスしていたのです。


クララ「・・・そろそろさァ、ふやけちゃうからァ、一旦離れてもらってもいいかなァw?」


俺くん「〆¥%混乱#々€(うっす・・・サーセン・・・)


俺くんがしゃくりあげながら口を離すと、名残惜しそうに涙と鼻水と唾液が混ざった粘液がネパーッと糸を引きました。


クララ「もオ〜、涙と鼻水でおっぱいビッショビショじゃん♡・・・俺くんも首やら胸やらビチャビチャだね。順番にシャワーしよっかァ♡ 知ってるゥ?唾液は乾くと臭くなんだよォ!じゃあウチが先ね〜」


クララはそう言いながらニッコリし、おっぱいを震わせながら立ち上がり風呂場の方にスタスタと向かっていきました。


俺くん「ぐすん、ぐすん、〆¥%混乱#々€(しゃわあ・・・?)」


夢のようなおっぱいプレスの余韻に浸り呆然としていた俺くんはサッと青ざめました。


俺くん「・・・シャワー!?待て待て待て!!浴槽の蓋の下に・・・!!あかんモンが全部そこにッッッ!!」


先走りでヌメり始めていたダイマックスディグダは青ざめる俺くんと共にどんどん小さくなっていき、巣穴に帰っていきました。


急いで追いかけるもクララはもうシャワーを浴び始めているようで水がタイルを打つ音が響いています。


俺くん「いやっ!いやあああ!クラ姉っ!ちょっと一旦出て!おねがい!おねがい!おねがいいいああああうわあああああん!!!!」


俺くんは子供のように風呂場の扉を半ベソでバンバンと叩きました。


クララ「エッ、何何ィ!?すぐ出るから待ってよォ!」


俺くん「いやだあああああああああ、待てないいいいいいいいああああああうわあああああああんクララおねあちゃあああああああああんんん入れて、入れてよおおおおおおおお(壊)」


クララ「一緒に入りたいってコトォ?君が望むなら入ったげてもいいけどォ?(ガラッ)」


俺くん「あああああ、そう!そう!そうです!(蓋をッ!!蓋を開けられなければバレないッッ!!)」


俺くんはクララの返事を待たず、素早く服を脱いでブン投げ扉を閉めるのも忘れて勢いよくバスルームに飛び込みました。


クララ「!?(えっ、ナニナニ、半分冗談で言ったのにマジできた!!何で急にがっついてきたのォ!?・・・あれ、でも萎えトル、どゆこと?)」


珍しく強引な俺くんにクララは驚きましたが、意外にも俺くんは浴槽の蓋の上にサッと腰掛けただけでした。


俺くん「ふう〜(これで蓋は開けられない、少し濡れるくらいバレることに比べたらノーダメノーダメ!クラ姉が出るまで見張ろう!)」


俺くんはホッと胸を撫で下ろすも束の間、目の前のクララにやっと気がつきました。おっぱいどころかクララの全てがそこにあるのです。ちょっとムッチリとしながらもそこがまたいい、マシュマロボディの全てが触れる距離に!


クララ「俺くん・・・どしたァ?続きしたくなっちゃったァ♡?(え〜ガキっぽくなったり雄っぽくなったりどゆこと・・・?なんかドキドキするんだけどォ・・・?」


俺くん「・・・ソージャナイノォォ(ソワソワ)」


クララ「え?違うのォ!?(じゃあナニしに来たんだよォ!?こいつ何なの!(イライラ)」


草食系で決して押してこない俺くんが珍しく素っ裸で風呂に突入してくるというテラスタル化にクララはドキドキしたという絶好機でしたが、俺くんは気づかなかった・・・。馬鹿なんじゃないのホントに?頭マンキーいい加減にしてくれ!ファイナルで命中100はずすのはこういうヤツなんだろうな!


俺くん「そんなつもりじゃ・・・(本当に・・・本当にそんなつもりじゃ・・・!何故こんなことを・・・!)」


クララ「へ〜、そかそか、わかったよォ(・・・って言うと思ったかァ!!!?ウチのDVD観て勃起して顔パイで泣いて風呂に突入してきたクセして勃ってないとか意味わかんない!!!)」


クララは浴槽に腰掛ける俺くんにズイズイとおっぱいを近づけ、泡まみれのおっぱいを俺くんの腕に擦り付けてきました。やったらァ!な性格のクララを俺くんは引き摺り出したのです。


俺くん「お、おうふ・・・っ!や、やめてよォ・・・!早く洗って出てってよォ・・・!(俺の尻の下には蓋一枚隔ててあかんモンがギッシリ詰まってんだよー!やめてよおー!やーめーてー!)」


あかんモンを隠そうとテンパっている童貞の俺くんにとって、突然の洗体プレイはハードルが高すぎて更にテンパってしまいました。


クララ「出てけェ!?そっちが入ってきたよねェ?これは洗ってあげてるだけだけどォ!!(このガキィ〜!ずーっとウチにクラクラしてるみたいな顔してたクセにィ!ウチを振り回すたァ・・・!ギッタギタに・・・ウチの中毒にしてやるゥ!!)」


あらまどうしたことでしょう、命中100をはずす俺くんに奇跡。どうやらマボロシ島にも行けるタイプだったようです。


クララは体制を変えてどんどん俺くんの体におっぱいを擦り付けて"洗ってあげてるだけ"を続けました。ビビッていたチソチソはだんだんと快楽に負け、少しずつ膨らみ始めてきています。


俺くんは蓋の上から動くことができず、ただされるがままクララに愛撫され続けました。肌を少しずつ紅く染めながらピクピクと反応する俺くんにクララは気分を良くしたのでしょう、腿に乳を乗せながら鼻歌を歌い始めました。


鼻歌は俺くんももちろん持ってるCDのあの歌で、何年も何百回も聞き続けたので自然と歌詞と思い出が頭に浮かび上がります。


俺くん「うう・・・っ(ビョーン)」


クララの豊満な胸は擦れるたび動くたび、ふるんふるんと揺れています。鼻歌と共に揺れ動くその様はまるで踊っているようで、俺くんはついにあかんモンの存在を忘れて完全にクララに脳を支配されてしまいました。


クララの顔の前で俺くんはついにキョダイマックス!


クララ「俺きゅん、あとどこ洗って欲しいィ?(ポインポイン)」


クララは俺くんが完全に勃起してからは動くのを止め、焦らすように身を揺らすだけでした。


俺くん「あと・・・あと・・・」


太腿におっぱいを置き上目遣いで話すクララはまるでマイクに向かって話すアイドルそのもので、俺くんは快楽よりも強い想いが湧き上がりました。


俺くん「まだなのは、顔と、背中と、尻・・・だけど・・・」


クララの「ソコだけでイイのォ♡?」という言葉に、俺くんはクララを見つめて首を横にブンブンと振りクララの肩に手を置きました。


俺くん「だけど、その前に・・・」


俺くんはそう言いながら浴槽の蓋の上から立ち上がり、クララを立たせて向き合いました。



おれくんは なんて いったのかな?

そこは そうぞうに おまかせじゃ!


おれくんが ふろに とびこんだとき

いきおいあまって じぶんの からも

ぱんつと いっしょに

ぬげちまってたなら いいよな


めでたし めでたし なのかは しらない

けど くららと おれくん

ふたりとも くらくらぁ できてたら いいよな


ぽわり


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