cp注意

BL注意

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エース×ルフィ

CPというほどの話でもないんだけどエースの死について書いてるので苦手な方は回避してください。

そんで後半はCPネタ書いてる。

コルボ山で2人で過ごした７年間って他の仲間やじいちゃんを差し置いてあまりにも長くて、同じ志を持って険しい山の獣達からも生き抜いてきた（修行もした）と考えると頂上戦争の絶望感がとんでもないなってあらためて思う。

ワの国でのお玉とのやりとり「エースは死んだ」のくだり、乗り越えたというよりも2年間の修行を経て噛み締めて飲み込んで受け止めたというイメージを持ってしまう。

ワンマガの盃ifストーリーでは「こんな夢見てるようじゃ俺たちは前に進めねぇ」って言ってた部分から"乗り越えた"とは少し違っているのかもという。

エースは"過去"に亡くなった、じゃなく、エースは亡くなった、という自分の後ろにあるんじゃなくて未だ心のどこかにいる感じ。

なんかもう全然伝わんなくていいし理解されなくてもいいんだけどアニワン見たりとかして思ったこと吐き出したかっただけなんだすまんな。

それはそうとアラバスタのちょっと芋臭いけど雄度強めのエースがめちゃくちゃ好きなので一晩くらいアホみたいにドロドロの夜があったんちゃうんです？と思ってるよ。コラボ山時代、キッスの一回や二回しててくれてもええんやで。

広い海で一足早くひとり立ちしたエースが色々知って、アラバスタでルフィに「お前の知らない俺を教えてやる」っつってまだ何も知らないルフィの体に甘い疼きを教えてやってくれ〜〜〜〜