ギルドハウス沖縄(仮)とギルドベビーの誕生について

ギルドハウス沖縄(仮)とギルドベビーの誕生について

sora

 

 


皆さん、こんにちは。メリークリスマス!

ギルドハウス十日町の元住人の“そら”です。

 

2015年8月から2016年7月まで、1年間住んでいました。

今でも、ギルドハウス十日町の面々とは親戚のような関係を続けさせてもらっています。

 

皆さんは、夢はありますか?

 

2016年のアドベントカレンダーには、夢map(=夢を絵にして描いてみること)に描いた夢がそのまま叶っていったお話を書きました。

http://telegra.ph/dream-12-24-2

 

ギルドハウス十日町に辿り着いたとき、私は生後20日の赤ちゃんを亡くして半年でした。

生きる希望なんて銀河のかなたに消えてしまって、精神的にも危なかったかもしれません。

 

夢とか、笑顔とか、唄とか、そんなものはチリのかけらほどにも見えなくて、ちょっと前まで自分が「夢みる人」だったなんて嘘のようでした。

 

でも、ギルドハウス十日町で大家族のように過ごすうち、少しずつ「夢みる人」に戻っていったような気がします。

 

田んぼを始めてみたり、人の子も自分の子のように食卓を囲んで毎日を過ごしたり。

 

そして元気になった私はギルドハウス十日町を卒業し、沖縄に飛んで、こんどは自分の場所作りを始めたのです。

 

それが今年2018.年。ギルドハウス十日町に辿りついてから3年。

ひとりに戻った私が、ギルドハウス十日町で出会った人と籍を入れた年。

ふたりになった私たちに、赤ちゃん(ギルドベビー!)が産まれた年。

さんにんになった私たちが、ギルドハウス沖縄(仮)をはじめる準備を開始した年。

さんにんの生活にもうひとり加わり、犬一匹に猫一匹、さらに野良ネコ一匹も加わって、賑やかになった年。

 

そう。カラカラに乾いたちっさな種みたいにしぼんでいた私が、沖縄のやんばるに移住し、出産して、築100年を超える琉球古民家で子育てしながら「ギルドハウス沖縄(仮)」の立ち上げ準備をしている。

 

 

・・・夢mapって、ほんとうに、叶うんですねぇ。

 

 

ギルドハウス十日町ではじめた田んぼは、ここ沖縄でも続けるつもりです。

ギルドハウス十日町で経験した、人の子も自分の子もみんなごちゃまぜになって食卓を囲む暮らしは、ここ沖縄で、自分の子を交えて続けるつもりです。

 

多人数のギルドハウス十日町と比べ、私たちの場は子どもや動物中心の小さな暮らしなので、ギルドハウス十日町とはまた一味違ったシェアハウスになるでしょう。

 

もしかしたら、ホームステイに近い形で始まるかもしれません。

それとも、畑や大工仕事で一汗かきながら食卓を囲む、ウーフ(WWOOF)のような形で始まるのかもしれません。

シェアハウスでなくて、何か別のものになっているかもしれません。

 

ギルドハウスという名前も、そのまま頂いて冠したほうがいいのか、別の名前でスタートしたほうがいいのかも、考えているところです。

 

いずれにせよ、やんばるの自然の中で、滝までお散歩したり、おばあちゃん達とおしゃべりしたり、虫が出たり、台風で屋根が崩れそうになったりしながら築100年超えの琉球古民家で日々を送っていると、そこから見える風景は、都会での暮らしとはまた一味違ったものになりそうです。

 

 

 

ここまでの道のり(とくに沖縄での暮らしや琉球古民家のDIY)については、「やんばる古民家再生プロジェクト」というブログに綴っているので見てみてね。

http://blog.livedoor.jp/yanbaru_renovation/

 

 

 

ギルドハウス沖縄(仮)のプレオープンについては、こちら。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1777829759000395&id=773749292741785

(※この記事の中で募集していたアプレンティスは、募集が終了しています)

 

 


 

まだまだ大工仕事や畑仕事など、やるべきことは山積みで、お手伝いしてもいいよという人がいたら歓迎します。


とはいえ、何もおもてなしできる状態ではなく、逆に助けていただくばかりになるかもしれませんが、ダッシュ村が好きな人、力仕事やDIYができる人、赤ちゃんが好きな方、あばら屋のような住環境でも楽しんでいただける方、手弁当で助けていただける方など、よろしければ遊びに来てください。

 


そして、ちょっと願いを込めて、あなたも描いてみませんか「夢map」を。

 

Merry Christmas!