XX 触手トラップ

XX 触手トラップ


「な!これは触手!うう...気持ち悪い...」

落とされたそこには大量の触手がうじゃうじゃと湧いていました。

例の如く体は巻き付かれ上手く身動きが取れない状態でした。

そして、触手は彼女の乳房、秘所をうねうねと唸らせながら、繊細に、激しく弄り始めた。

(あれ、でもそんなに気持ちよくないですね。これなら余裕かもしれません。)





(そろそろ終わりなんですかね?というより何したら終わりになるんですかね)

長い時間が経過し、そんなことを考えているとピタリと触手の動きは止まった。


「味気ないですね。まあいい休憩になりましたし、早く進まな」

おかしい、何かが来る、来てしまう、体が脳よりも早くそれを理解する。

「あ、あ、こ、これ___んっ”っ…!?!?ぉっ”ぉほっぉぉぉぉぅっっ♡♡!?!?」

突然彼女は絶頂へと向かわせられる。今まで何も無かったのがつけのように一斉に快楽の波が押し寄せる。

「ぅぅぅ~~”♡ぅぅぅぅぅうっ””~~♡♡!!!」


XXの絶頂は数分間続いた。

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