XX 手マン
XX「ちょっとそこの2人、目を覚ましてください!」
マ?「無駄ダよ。君も、すぐ二さ」
そう言ったマスターのようなものはXXの下腹部へ手を伸ばした。生活の割に発育の良い体型をした彼女の下半身は目を見張るものがある。
そしてXXの水着をずらし
XX「...んん!?ど、どこ触っ...ンッ♡てるんです...か!」
XXの顕になった秘所へ指を入れ、掻き回す。経験がない彼女でも分かる抜群のテクニックでにより、XXを快楽へと導く。
マ?「そうは言っテも体は正直ダ。こんなにねっとりと濡れているぞ。」
どうにか2人の拘束から離れようとして抵抗するが、それもかえって刺激してしまい逆効果になる。
秦「そんなに暴れずに、気持ちいいと考えてれば終わりますよ♡」
ブ「そうそう。ほら、だんだん頭の中もくちゅくちゅ掻き回されてるみたいに♡」
2人はXXの耳元で、舌も息の熱も感じられるように囁く。
XX(そうは、言っても...何か物足りない。)
気持ちいのは確かなのだが、どこか優しさが残る行為にどこか物足りなさを感じてしまう。もう少し早くなればもっと気持ちいいのに、そう焦らされ長く時間が経っていく。
〜数十分後〜
XX(うう...イけそうでイケなくて頭おかしくなりそう。)
先程の状態が何分間も続き、物足りない感覚でXXの頭は発情しきっていました。
マ?「じゃアそろそろ、かな。」
そう言うと、ビチャビチャと音がする彼女の穴をさらに強く、早く、掻き乱す。
XX「え、そんなに急に早くされた――あ"ぁあああああああああああああ――っ!?!♡♡♡」
目が白黒反転し、獣のような声をあげる。
XX「んぎぃぃ♡さっきので焦らされてたの一気に来ちゃってるぅぅー!?♡♡」
マ?「喜んでもラえて良かった。それじゃあ、最後にフィニッシュだ。」
XX「おごぉぉぉぉっっ……♡!?!?」
XXの快楽に満ちた喘ぎ声は、1階層と言わず、ダンジョン内へ響き渡る。
為す術なく絶頂へ導かれた彼女は、火照った体により肩で息をすることしかできなくなっていた。