XXVS 快楽拷問マシン
「私ここ来てからいい所ない!宇宙警察なのに!」
さすがに消耗している体力で満足に戦える訳もなく、返り討ちにされるXX。
そして無機質に冷たい手がXXの体へ伸びていく。
「なんでこ、こんな恥ずかしい体勢に...」
足をM字に固定させられ、上も下の穴も丸見えにされてしまう。
まだギリギリの理性が残っている彼女からしたら、M字開脚は恥ずかしいようで必死に抵抗する。
「ん゙ほお゙ォ゙〜ッ?!?!♡♡♡」
敏感になっている乳首や、普段触らないクリトリスを機械による回転ローラーでひたすら弄られる。
一定のペースで狂うことの無い絶頂が彼女へと訪れ続ける。
「と、止まっ♡頭バカになっちゃゔぅ゙〜ッ♡♡」
「ナラ、バカ二ナッテモラウ」
感情の一切こもっていない声が合図をしたと同時に、パックリと開けられている彼女の秘所に目掛けてミノタウロスのモノのように太いバイブが挿入される。
「ん゙オ゙ォ゙ッ!♡♡♡♡ン゙ヒィッ♡♡♡♡いっぎにぎたぁ♡♡♡」
同時に3つの快楽が襲う現状に、人では無い喘ぎ声しかあげられなくなってしまっている。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
ただそう設定された機械達は、何も思うことなくひたすらXXを攻め立てる。
それと対象にXXは
「あ"っ……♡あ"ひっ……♡♡お"っ…………♡ほぉ…………♡♡♡」
感情むき出しで求めている。自然と腰はかくつき、光悦とした表情を浮かべている。
「お゛っ♡大きいのぎちゃう〜〜〜〜♡♡♡」
今までよりも機械のスピードも速くなる。乳首を攻める速度は早くなりながらも、繊細に刺激し、クリトリスも強くなる。
「あっ♡♡イ゛ッ〜〜〜〜〜グッゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡」
大きく絶頂した衝撃により、気を失ってしまったXXだが、マシンの動きは止まることはなかった。