【XVII機関所属】余さん

【XVII機関所属】余さん


名前:アナスタシア・ヴェルコット

性別:女性

学年:魔導工学科3年

魔法の才能25

身体能力78

敏捷性65

耐久性36

厄ネタ80

一人称は「余」。

現在の「魔道具開発部」の部長を務めている1人の魔導工学科。メインを魔道具開発に割り振っており、魔法(本人は魔術と呼ぶが)、及びそれを行使する時に使う杖が振られる事は基本的にない。

開発に時間を極振りしているので勉強は出来ない……と思われがちだが、他の義体が勉強へと全振りして記憶を共有してきるのでできる方。なお勉強している義体はいつも過労死寸前。

開発品の主なデザインはサブカルやアニメ、特にロボット物から影響を受けたものが多く、それ故ビーム兵器や爆発物、マシンガンなど、魔術が多大に関わっているといえども、色々と時代の先を見据えすぎている物が多い。また、製作も早いのでいざ決まったともなれば簡単な仕組みなら1日も掛けずに完成させられる。なおアイデアが出ないとゴリラになる。

異空間にある「研究室」の保有者。「鍵」を使用することで入室が可能。

戦闘時は研究室から開発品を取り出して攻撃を行う。また、それを応用して砲身のみを出して発射することも可能。分かりやすく言うなら機械版「ゲー〇・オ〇・バビ〇ン」。それ故、近距離よりは遠距離戦の方が得意。

というかそもこの戦い方ができるのも、ましてや無尽蔵の義体が作れるのも研究室あってこそなので、実質的には鍵が本体。なので研究室外での行動は義体(ナンバリングはMark.II)を使っている。

ちなみに立ち絵からは想像できないが178cmの高身長まな板。

https://picrew.me/ja/image_maker/1387003

↑使った立ち絵メーカー

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