VR壁尻 精神狂編
始まりは、私とルフィの警戒心の無さから始まった。
”VR”というものに興味を持ち、二人でその装置に身を預けてしまった。
この先の地獄を知らずに……
仮想世界にたどり着いた私達は、部屋の中を自由に探索しようとしたが…
『きゃっ!?』
部屋を____いや、私の体を二分するかのように壁が突然現れ、部屋の仕切りとなったその壁が、私の上半身と下半身を別々の部屋に別れさせてしまった。
『ルフィ!!!!助けて!!!!』
下半身がある部屋に居るであろう彼に声をかけるが反応は無い。両腕の肘も抗争されているため、手を動かすことも出来ない。
『……きゃっ!?』バッ!!
服を脱がされた!?
《あなたが、手を握っている時だけ、相手に声が聞こえます。》
突然壁に現れた文字。その文字を信じて、今度は手を握って部屋に居るルフィに呼びかけた
”文字”が言っていたことは正しく、私達はコミュニケーションを取る事が出来た。____ただ、私の声を聞き安心した彼は…
『お”っ♡ ルフィおひり、らんぼうにしないれ!!』モミモミ
私を脱出させるために、この男は、私の尻を引っ張ったり、押したりと乱暴に扱った
《〇〇すれば脱出できます》
【8:00:00】
文字が見えない…それにタイマーが付いた。脱出出来るまで八時間ってこと?
八時間も耐えれるかな…?
《Happening! Happening!》
突然”文字”は荒れ狂い、その単語を映し続けた
『…? ひっ!!!!』プスリ
突然現れた”機械の手”に注射器を打たれてしまった。
『はぁ……はぁ♡にゃにこれぇ♡』
《あなたの感度を五倍にしました》
五倍となった私は体全身が”ムズムズ”してしまった。自分の体を弄れない今の私にとっては、苦痛でしか無かった
《私が発散させてあげましょうか》
《ただし、ペナルティを受けてもらいます》
『…ルフィにしてもらうのは恥ずかしい…分かった。お願い…』
私は”手を握らず”に壁に語り続けた
『ふぉ〜おご』グチュグチュ
再び現れた機械の手が私の口内へと、侵入し…
『…ごぉ……ぼご…』グチュグチュ
私の口を掻き回した。それだけなのに
『こ……///お”ぉぉ……んぉ♡』プシャアア
私は果てた
《見事な便所顔ですね。ではペナルティを》
『うわっ♡注射でッ…♡…へ?おひりがわ…?』
次の注射はお尻側だった。注射の内容は分からない。ただ、直後に内側から何かによって押され、ルフィの子を孕んでもいないのに、お腹がパンパンになった
『へ?もひかひて』
そう、それは生理現しょ____
ニギッ!!『ルフィ、みないれ!!わたしのおしりみないれぇーーーー!!!!!!!!!』
しかし、解放の時は来なかった。
『…なんれ♡お、お腹苦しい…苦しい…くるひ…気持ちいい♡気持ちいい♡』
《彼にお腹を押してもらえば、解放されます。》
……ふざけないでよ
『そんなの!ルフィにかかっちゃうじゃん!やめ…んっ…///』
《では、ペナルティで解放させてあげます》
『分かったペナルティ!うけりゅから!全部出しゃせて!』
____その直後のことは思い出したくない
……ただ、すごく気持ちよかった。
《では、ペナルティです》
数時間後、私の体はもはや、自分の体と思えなかった。
『あはっ♡はぁっ♡はぁっ♡』パンパン
「ウタ!ウタ!ウタ!ウタ!」パンパン
《二人の精神が狂うまで脱出できません》
ようやく分かった脱出条件だったが、この世界の性質上、脳に一定の保護機能があるようで、完全に狂うことが出来なかった
【4:48:55】
感度は126300倍。更に一分度に十倍となる。
ルフィと快楽が共有されていても…私達は狂うことを許されなかった
《一分経過。12630____》
『もうむりぃぃぃ♡おねがい♡わたしたちをかいほうしてぇぇぇ♡』
《では録画した映像を世界中に発信します》
『へ?むりむりむりむり!りゃめてぇぇぇぇ』
《そうですか。では感度を…》
『しましゅぅぅぅ♡ぜんせかいわたひたちのイキしゅがたみせりゅうう♡らからだっしゅつさせてぇぇ♡』
ピッ!
____私達は元の世界に戻れていた。
呼吸をしても、快楽を感じない。そんなことにすら違和感を感じるほど、私の脳は壊されていた。
『…本当に全世界に発信されたのかな?』
『……♡』
そう、私の脳は完全に壊されていた