UMAJOCKEYスポット妄想
やっつけ 加筆修正するかも【スタッフ】
・オーナー兼店員(牡6)
青鹿毛・大久保厩舎所属のこしあん。
分裂したりでかくなったりちっちゃくなったり人型になったりしながら客に癒しを届けている。
「「「「いらっしゃいませプボ~」」」」
「ここは休憩する場所プボ。細かいことは全部忘れて楽しむプボ~」
・キャンプ好きの店員
眉間に皺が寄っているのを極度の疲労と勘違いされたオーナーによって連れてこられ、なんだかんだあった結果店員になった。
基本グランピング施設におり、客に料理を振舞ってくれる。
「今日はパエリアを作ってみました。食べます?」
「食べるプボ~~~!」
「ボンドが人型に…ってお前スタッフやろ!」
「大丈夫ですよ和田さん。こんなこともあろうかとおかわりは沢山用意してます」
・管理人のオルタさん
「ユタカさんと戦えるプボよ?」とオーナーに言いくるめられ無事採用。
普段は管理人室におり、魔術を駆使して出禁客から店を守っている。
「五次セキュリティまで突破されとる…ほんまユタカさんはおっそろしいわ」
「オーナーの命令は絶対や。わかったらさっさと帰れ」
(…オルタの俺結構楽しんでないか?)
(滅茶苦茶楽しんでるプボ)
・お手馬たち
相棒の為なら時空も冥界も超えてやってくる。勿論ウマ娘のすがたもいる。
【常連客】
・栗東のツッコミ担当
最初の客。特異点修正の最前線かつ塔イベに巻き込まれる為常連になった。
よくプボの(店運営面での)相談に乗ってあげている。
「あ~天国…ボンドにはほんまに助けられとるわ」
・美浦のツッコミ担当
いっつも胃がおいたわしいことになっている為常連になった。
帰った後のことを考えているのでよくプボに怒られている。
「ここは平和だし帰りたくないなぁ…」
「また帰った時のこと考えてるプボ?ダメプボ!ちゃんと休むプボ!」
【一般客】
・お菓子好き
店内では常に大量のお菓子に囲まれている。
「見てユタカ!ナベちゃん!ビスコがこんなにたくさん!」
・血統オタク
図書館に引き籠って血統の勉強をしている。これには一般秋華賞馬も不満顔。
「見たことのない資料がいっぱい…最高ですね!」
・もふもふおじさん
魔術師なのに出禁を食らったことがない貴重な存在である。
「みんなも一緒にもふもふしないか?」
・イタリア系関西人
最近は金髪の少女と鹿毛の牡馬とよく一緒にいるらしい。
「ね、おいしいでしょこの納豆定食…え?すふぃ…なんて?」
・結界師ファンボーイ(フランス人)
自分のブランド品を店で売ってもらえないか交渉中。
「宗教を勧められた?それ人違いね!」
・その他美浦栗東の騎手&元騎手のみなさん
ギャンブラー兄弟とか常連客の双子の片割れとか(´・_・`)とかアトラシアとか美浦三銃士とか路地裏同盟とか…
「書いてる人の知識とエミュが甘いせいでちょっとまだ設定広げられてないプボ…」
「やめーやメタい!!!!!!」
・なんか宇宙を越えてきた人
聖杯くんはたまに混線を起こすので別宇宙から来店する客もいる。
「仮面兄弟・真っ黒な人・競走艦オタク・大勢のユタカさん・まともそうなユーイチ・サンデー王国の王様と秘書・宣教師・四天王・大英雄・レイクヴィラの皇帝…アカン、みんな誰が誰だかわかってまうわ…」
「向こうの宇宙もなかなか個性がとがりまくってるプボ…」
・なんか冥界からやってきた人
聖杯くんはたまに調子に乗るので冥界から来店する客もいる。
「なあ和田、俺疲れておかしくなったかも…あそこに岡田さんが座ってるんだけど」
「大丈夫やダイチ、俺にも見えてるで…」
【元出禁客】
・美浦の魔術一家
平常時はなんともないが例の魔術が発動した瞬間リュージの胃がおいたわしいことになる為出禁になっていた。
『悪い人じゃないのはわかってるプボ…だから管理人さんが何とかするまで我慢してほしいプボ、ごめんなさいプボ』
『ライアンさんやスーリヤさんも待ってるエフ、ポケカを揃えて待ってるエフ~』
「こればっかりはしょうがないね」
(うーん、キャロット仮面に変身すればいけるか…?)
「ねぇタケシよくないこと考えてない?」
オーナーと管理人さんが奮闘した結果店内で魔術が発動しないようになったため出禁解除。
・結界師ファンボーイ(気性難担当)
初来店の際、彼に押し寄せたお手馬が店をめちゃめちゃにした為出禁を食らった。勿論本人は全く悪くないしお手馬も猛反省した為出禁解除。
「わる~い商売するとか考えてないプボ?そんなことしたら出禁プボ!」
「なんでわかるんや?!(絶対しないから安心してや)」
「Ikze…逆ッス…」
【出禁客】
・特異点リーディング調教師
リュージ&ダイチの胃痛の主な原因かつこの店が出来た元凶な為出禁。
だがそれでも彼が特異点製造を辞めることはないだろう。
「まあ知ってた、知ってたけど!!!」
・封印指定級の魔術師
リーディング程ではないがリュージの胃痛の元の為出禁。
たまに管理人さんと店の外でドンパチやっているとかやっていないとか。
「ほーん、あいつまた面白い術式使っとるな…」
「なあボンド、ユーイチが迷惑かけまくっとるのは事実やけど…なんとかならんか?」
「むぅ、コンちゃんにも言われちゃったプボ…パパにもおじいちゃんにも『ユタカさんをおもてなししてみたいズナ(プイ)』って言われてるプボ」
「ケンイチやルメールからも要望きてるわ…どうやボンド、ユーイチやユタカさんのためにも店を開放してみんか?」
「俺からも頼むでボンド」
「わかったプボ…じゃあ誰が店番やるプボ?言っとくけどプボは絶対嫌プボ」
「ユタカさんに張り合える暇そうな魔術師が管理人室におるやん」
「架空の存在やからって俺を便利屋みたくこき使うな!やるけど!!!」
「一回俺らに負けてるんやから諦めr…やるんかい!!!」
「ユーイチさんが来るんでしょう?僕も手伝います」
「お前は急に地面から生えてくるな!助かるけど!!!」
UMAJOCKEYスポット【裏】※仮称
出禁客のお手馬達が「自分達もおもてなしをしたい!」との要望が上がった為創設。
店番は管理人さんとキャンプ好きの店員。
やべぇ魔術師共がいる為店内が無法になりそうと思いきや管理人さんがまともなので治安はいたって普通である。
「このカレーうっま!流石ユーガや…それにしてもオルタが大人しいなんて珍しいな、変なもん食ったか?」
「何度も言うとるやろ、『オーナーの命令は絶対』や」
(ボンドの言うこと真面目に聞くとか何されたんやこいつ…)
「別に何もされてへんぞ」
「うわぁ心を読むな!!!」