第140回東京村所信表明
第140回メイン共有 ねうろ■今回の東京村について
どのような会にしたいか、気持ちを話していこうと思います。
私にとって「東京村」とは、「居心地のいい」会です。
「そこにいるだけ」で楽しめる、
参加者の気配りが成立させている稀有な会だと思っています。
今回の東京村では、「居場所」という面を重視します。
同窓会的な参加でも、初参加でも、これからのあなたの居場所の一つとなり、
5年後も10年後も変わらず東京村が開催されることを私は望んでいます。
■現状の認識と課題のイメージ
「新規の流入減少」と「心理的安全性」、
「会との心理的距離」が主な課題だと認識しています。
時代の変化により、周りの環境も変化していきました。
あたらしく人狼を始めようと思う人にとっては、
東京村は「選択肢の一つ」になっています。
既存参加者の目線では、周りの環境の変化により、心理的安全性を確保できなくなったり、 生活環境の変化により参加がそもそも難しいということもあると思います。
現在は、東京村のルーツである人狼BBSが閉鎖し、
東京村の定期的な開催もありません。
それでも東京村が「居心地のいい」会であり続ければ、
「東京村で遊びたい」と参加者が思う会であり続けるでしょう。
■現状分析
人狼BBSがあった頃は、広い範囲での「親近感」、
定例化されていた頃は、「毎月会う仲間」としての仲間意識があったと思います。
現在は、このような明確なつながりがなく、
参加者と会の心理的な距離が離れているように感じています。
会と参加者の心理的な距離感は、単に会の頻度の問題だけではなく、
「会をよくするための積極的な努力から遠ざかった」ことにも繋がっているのではないでしょうか。
私自身を省みると、「初参加・初心者への声掛け」や「会全体を見た目配り」などの会をよくするための行動が、 昔に比べて減ってしまっていた実感があります。
このような取り組みが会全体で減っていったことにより、
「会の心理的安全性を低下させる」ことに始まり、
「共有のなり手が少ない」という具体的な課題に表れたのかと思います。
■協力への感謝
今回、会場の決定までに様々なお心遣いをいただきました。
会場の確保の手伝い、前哨戦および本戦の宣伝、当日の手伝いの申し入れなど。
特に、「会場の確保」は共有だけでは追いつかない面もあります。
協力をする動きをしていただいたことが、とてもありがたく思います。
■みなさんへのお願い
・初心者や初参加の方がいたら声をかけてあげてください
・次回以降の共有を引き受けてくれる方、
「共有は難しいけど、手伝うくらいなら…」という方がいたらご連絡ください。
東京村の「居心地のよさ」はこのような心遣いによって続いてきたのだと思います。
少しでも、気にかけてくれれば、
それが会全体の「居心地のよさ」に繋がると私は思っています。
■最後に
「居心地のよさ」には、会全体の雰囲気が大事です。
ただ、人狼というゲームの性質上、意見の対立は起きます。
参加者同士で解決できない場合は、ぜひ共有を頼ってください。
会の最中はもちろんのこと、事前でも、事後でも。
時代の変化で様々なものが変わっていきますが、
それでも変わらずに楽しい場が残っているのも嬉しいことだと思いませんか?
参加者全員に無理のない形で、
「あなたの居場所の一つになる東京村」が実現できることを夢に見ています。