Telegraphで多数エントリはできるのか?No.1
meというテストです。
→エントリNo,1(ココ)
tついでなのでいろいろやってみます。
どんな感じになるかこれで体感できると思います。
こんな風に見出しを作ったり
mもうちょいちっちゃい見出しにしたり
シャレオツなイタリックにしてみて
h太字でタイトルなんか入れて
そのままシャレオツな詩を引用してみたり
sするとこうやって左に罫線が付くようですよ
tちなみにShift+Enterで改行すると同じ段落という扱いで
h普通にEnterだけだと段落を移る、という扱いみたいです
Shift+Enterでの行送りはこのくらい ↑ で
Enterだけだとこのくらい ↑ なのでnoteほど顕著じゃないけど区別はあるようです。
デフォルトで本文のフォントは明朝体ぽいので、ブラウザによっては細くて見にくいこともあるかもしれません。
n内容をこうやってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー書くと横幅このくらいですよとか
tていうかさっきから文頭に最初の文字の子音入ってるけど何?
と思いましたね?
k海外製サービスのためか日本語入力だとちょっとなんか処理かなんか上手くいっていないのかわかりませんが、日本語入力すると文頭の文字は2回入力したようになってしまいます。
nん?
ああ? あれ、母音だとならないですね。謎。
えええ? あ、いや、なってます。ちゃんと日本語になってるからわかりにくいだけでした。
mめんどくさいのでこのまま打っています。いちいち消すのめんどくさいので、まずどこか別のところで下書きしてからコピペがいいかも。
どっかで使おう!と思って撮ったものの結局使われることがなかった2012のあけおめ画像(?)とかの画像を供養して入れたり
横幅と同じ幅で縦も最大幅が設定されてるようです。
iPhoneの新しい画像形式HEICは未サポートでエラー出ました。
う埋め込んだままページ内で再生もできてます