TS魔女の敗北

TS魔女の敗北


リリウム「がはぁ……っ!」


リリウムが使う木々の根を武器と使う魔術は素晴らしいモノであった

もしもアリアが成竜ならばその鱗を貫き、臓腑を破裂させていたことだろう

だが、古竜の鱗の前ではその程度の魔術は児戯にしかすぎず、傷一つつけることすら叶わない


アリア「さてと、それじゃあ楽しませてもらうとするか♥」


リリウム「な、なんだよそれ……っ!そんなの、入るはずないだろ!?」


ぴきぴき、と腰蓑を持ち上げて大きくなる貴女のおちんぽはリリウムの腰よりも太く、その身長を軽く超える大きさだ

その強大さを前に、先程まで余裕な表情を見せていたリリウムは恐怖の感情に包まれる 


リウム「ちょ、ちょっと待ってくれ!!わかった、ボクが悪かった!降参だ……っ!だから……」


リリウム「安心しな♥竜の魔法でお前は死にはしない♥快楽でどうなるかはあたしの知ったこっちゃないがな」


アリアはリリウムの腕を掴むと、自慢の剛直をその体にねじ込み始める

ぴきぴき、と骨盤が広がる音が森に響き、それと同時にリリウムの絶叫が森中に響き渡る


リリウム「お゛っ♥♥んぎぃいいいぃぃっっ!!??ひぎゃぁあぁぁああああっっっ!!???」


アリアの剛直を無理矢理ねじ込まれた雌穴はブチブチと音を立てながら裂けていき、同時に竜の魔法によってその体はおちんぽに適応していく

おちんぽの形に腹は膨らみ、リリウムの体はおちんぽが収まるように拡張されて、体の外も内側も犯され尽くし


リリウム「あがぁっ!かふっ……んぎぃっ!!うぎぃぃっっ!!」


アリア「ははっ♥いい声で鳴くじゃねぇか♥もっとだ、もっとその声を聞かせろ!」


そして更に深くまで突き進み、子宮を突き上げた瞬間


リリウム「あっっ♥♥おっほぉぉっぉぉぉおおおおおぉぉっっっっ!!!!♥♥」


ぶしゃあああああっっっ♥とおまんこの奥から潮を噴き上げながら、リリウムはアヘ顔で気絶したのだった

……最も


アリア「おいこら、勝手に気絶してるんじゃねぇ♥あたしはまだ一度も出してねーんだぞ♥とっとと起き……ろっ!!」


リリウム「ぴぎゅっ!?」


まだ一度も射精を行っていないアリアからしたら不満なようで竜の魔法で意識を回復させると、また乱暴にリリウムの子宮を突き上げる

意識を回復した瞬間、再度内臓を抉られる苦痛に喘ぐリリウムだが、アリアはそんなことはお構いなしでピストン運動を続けていく


リリウム「お゛っ♥♥がぁっ♥いぎぃっ♥♥ぐぅぅぅっ!?あ゛ぁっっっ!!♥♥」


一突きされるたびに体が揺れるほどの衝撃が襲い掛かり、苦痛と圧迫感、快楽でで胃の中のものがせり上がってくるのを感じたが……同時にお腹の奥に感じる熱いナニかに困惑の表情を浮かべる

そしてかつては男であったアリアはそれが何か一瞬で分かった、女の体となり様々な種族の雄と交わってきたこの体はすぐに受け止める体勢を取ってしまい


リリウム「や゛めっ……♥♥」


アリア「安心しろ♥お望み通り、射精してやるよっ♥」


リリウム「い、嫌だ……っ!それだけはっ!!」


おちんぽからびゅるるるるっと大量の精液が放たれ、子宮の中を満たしてく感触に怯えながら叫ぶが既に遅く


リリウム「んぎぃいぃぃいいぃぃぃいいぃっっ!!♥♥♥♥」


おちんぽから放たれた熱い白濁液は一瞬でリリウムの肚を満たし、まるで妊娠したかのように膨らむ

それは今まで感じたことのない快楽であり、脳が焼き切れそうになる程の圧倒的な感覚であった


リリウム「お゛っ……♥お゛ぉっ……♥♥」


アリア「お゛お゛ぉぉぉ……っ♥射精気持ちいいっ♥いい、お前のまんこ気に入った♥」


ぶしゃっ!と大きな音を立て、リリウムのおまんこから潮が噴き出す

びくびくと痙攣しながらその快感に震え続けるリリウムへアリアは容赦なく腰を振っていく


アリア「おい、何休んでんだよ♥」


リリウム「ぐぎぃっ!!♥♥ふぎゅううぅぅうぅっっ!?♥♥♥♥」


おちんぽで子宮を小突かれるとまたリリウムはおほ声でアヘるのだった

結局、アリアとリリウムの交尾は丸一日続いていき、リリウムの体がぶっ壊れる寸前で漸く終わるのだった

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