TS勇者ちゃんの受難

TS勇者ちゃんの受難

黒庭勇者ちゃん

「そこ、持ち上げちゃ……ひぁあ♥️」


 水遣いの不思議な術によって女の子にさせられてしまった私。

 口調もなんだか変な感じになってて、ふわふわした感覚になっちゃう……


「えへへ、勇者様っ、私よりも大きいですっ」


 たゆん、たゆん♥️


 大きくなっちゃったおっぱいを持ち上げられるだけで身体がどきどきして、変な気持ちに……


「わ、私、男の子なのに」

「今の勇者様は立派な女の子ですよぉ、ほら」

「ひにゃあ♥️」


 ちくびをこねこねされて甘い声が溢れて、自分の声なのにどきどきしてしまう。

 柔らかい自分の身体を堪能している水遣いは責めの手を緩めないで、身体を蕩けさせようとしている…


「と、とめてぇ」

「へ、止めちゃっていいんですか?」

「駄目になっちゃうからぁ……♥️」

「……わかりましたっ♥️」


 水遣いがゆっくり手を離して、しばらくしてだった。


 うずうず


 身体が、疼いて……♥️


「はぁ、はぁ……♥️」


 むらむらしちゃって、内股になっちゃった……♥️


「勇者様、苦しそうです」

「そ、そんなこと、ないって」

「ふふっ、女の子としてのイき方を知らないからそうなってるんですよね」


 そういうと、水遣いは今はない私のモノをしゅっ、しゅっと、抜く動作を私の股間の付近でしてきた……


「あっ、あぁ……♥️」


 ない。

 ない、ない、ない……!

 気持ちよくなりたいのに、それがない絶望に泣きたくなってしまう。


「そんな悲しい顔をしないでください、勇者様。今の勇者様にはこれがあるじゃないですか……♥️」


 水遣いの指が私の女の子としての、中に入っていって……♥️


 クチュ


「ひあぁ♥️」

「ふふっ、中をくちゅくちゅさせられると気持ちよくって、いっぱいになっちゃいますよぉ♥️」


 クチュクチュクチュ


「ふぁ、あ、ら、らめっ、らめなのっ♥️」

「ほら、もっと気持ちよく、身体全体で感じてくださいね、勇者様。ふぅ~」


 耳元には、水遣いの吐息。

 ゆびは、くちゅくちゅ……♥️


「ここ、びんびんですね♥️」

「あ、びんかんなの、ら、めっ♥️」

「えへへ、イっちゃってくださいっ♥️」


 きゅーっとちくび、さわられて♥️

 なか、くちゅくちゅになって♥️

 もう、だめぇ♥️


「ふぁ、あ、ひ、ひぅ♥️♥️♥️も、らめぇ……っ♥️ とろけて、とろけちゃって、あ、ふぁああああああ♥️♥️♥️♥️」


 ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ♥️


 おんなのことしての、あいえきがあふれて、とろけちゃった……♥️


「えへへ、おんなのことしてイっちゃいましたね」

「ふぁ、あぁ♥️」

「これからも、いーっぱい楽しませてあげますよ、勇者様っ♥️」

「……はいっ♥️」


 でも、しあわせ……♥️

 いっぱいこれからも、おんなのことしてとろとろになりたい……♥️

 とろとろないしきのなか、ふわふわとおおきくこきゅうでふくらむおっぱいにどきどき……

 まだ、あまくなりたいな……♥️ 

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