TSあにまんウマ娘×2の百合

TSあにまんウマ娘×2の百合


「押すとウマ娘になれるボタン…?」

ふざけきったことが書かれたボタンが目の前に置いてある。…たしかにウマ娘になれたら、掲示板に張り付いてばかりでコンプレックスだらけの自分とおさらばできる。かわいい女の子になってみんなにもチヤホヤされるだろうし一石二鳥だと思った。

「男で良かったことなんてなかったんだ…なら、押さない理由はないな!」

ボタンを押すと、体中が得も言われぬ温もりに包まれる。意識が生まれるより前に感じたような温かさ…まるで子宮の中のような……?

しばらくすると、目が覚めた。どうやら気を失っていたようだ…?頭に違和感が…なんだコレ?み、耳か…?うわ!?尻尾まである…なにこれ…?わ、わたし…ウマ娘に…ん?"わたし"…?

「き、君さぁ…あのボタンを…押したんだよね?…はぁ…はぁ」

混乱するわたしになんかキモいのが話しかけてきた…ちょ、なんなの!?急に触んないでよ!やめなさい…よっ!?な…なんでぇ♥か、カラダが熱いぃ…♥力入んないよぉ…♥

「あ、そ…そうだよな…へへ、あのボタンは『ウマ娘になれる代わりにえっちさせられるボタン』なんだぞ…だ、だからさっさと抱かれろよ…ひ、ひひ…元男なんて関係ないくらいの上玉じゃん…」

ボタン…?あ、あのボタンにそんなデメリットあったの!?うそでしょ…服脱いで…ひぃ!?

い、いやだ…あんなのに抱かれるなんていや!…なにか…なにかないの!?…ボタン?そうだ!さっきのボタン!

「もう観念しろよ…い、いただきます!」

「こんのぉ!!」

飛びかかってきたやつの手にさっきのボタンをあてがった…あいつ、止まった…?

うわっ!?眩しい……あれ?あいつどこ?

「え…?え…?な、ないぃ…チンチンないよぉ…う、ウマ娘になっちゃったぁ…ぐす…うぇぇ…」

「ちょ…ちょっとぉ…なんなのよ…」

……うぅ…また、ムラムラしてきて…そういえば、えっちさせられる…のよね?…それなら…目の前にいるウマ娘としても…いいよね…♥

「…大丈夫だよ♥ほ〜ら、気持ちいいことしましょう…怖いよね…でも、女の子相手に怖がらなくていいのよ♥」

「う…あ…♥」

飛びかかってきたやつ…なんか小さいウマ娘になったしおチビちゃんでいいか…の頭に手を乗せる。…なんか喜んでる…?幼児退行してない?

「ふふ…んふ…♥」

…まあ、さっきのよりは断然かわいいわね。それじゃ、服を脱がせて…わぁ…ぷっくりした乳首…す、少し犯罪の香りが…あ…だめ、我慢できない♥

「ひんっ♥…そ、そんなところ吸っちゃだめ…ん、ふっ♥」

…その後、タガの外れたわたしはおチビちゃんの体を蹂躙し続けた。肌に指を這わせ、じわじわと快感を高め…乳首を摘みあげる…その小さな体が反るのを見るのは何度目だったか。おチビちゃん自身もまだ触れたことがないだろう陰唇を分け入り、膣の中へ指が到達し…何度も指を動かす。

「あっ♥…あ、あっあ…あっ♥」

溢れる蜜がどんどん指を滑らせる…おチビちゃんの喘ぐ声の間隔も短くなってゆく。そろそろ限界のようだ。

「あ…んっ♥…い、いく、いくっ♥……あ、あは…あ♥」

恍惚とした表情を浮かべ倒れたおチビちゃんには男だったときの面影など一切ない…というかかわいい…やっぱりウマ娘ってすごいや…♥

おチビちゃんが目を覚ますとわたしのことをお姉ちゃんと呼んできた…うん…わたしも、かわいい妹がほしいと思ったことはあるし…ま、いっか♥


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