Suikazura lost memory

Suikazura lost memory

Suikazura

メタ時空として話す

まず運が悪かったという点を除き

反省する点だと、何よりも自分の力に頼り過ぎた事、

多少悪い事になったとしても最後は、アルセウスでどうとでもなるという傲慢さが出過ぎた。

相手に合わせて話をするという点では、多分神そのものであるアルセウス以上にSikazuraは対人コミュ能力が低い(根本的な部分はコミュ障)。

周りのようにポケモンを使わず只単に神の子の権能を使い続けるのは、周りを信じない(自意識が確立する辺りで幼馴染みが死んだ、余りにショックが大きく、根っこの部分が人間不信になった)、周りに合わせない(本質的に一人で何とかしようとしてしまう、また、普段から軽い感じなのは、自分自身に踏み込ませないためのようにも見える)、神の力で最後はどうとでもなる、という傲慢さが出てしまっているとも言える(力を手にしたことによるマジの慢心)

純粋な戦術的な話でも神の権能のごり押しはリスクがあるのに、ポケモン使わずに自分自身で戦い続けるのはそれこそなんで?(本質的な自己軽視。自分が怪我して傷つく分にはプライスレスだと考えている。)ってなる部分にもなっている

だからこそ、Sikazuraに必要なのは他人と話す、他者を信じる、そしてどれだけ絶望しても立ち向かう事が大事

あと慎重さと謙虚さ


スイカズラのシナリオ

1.スイカズラがいないことに対する違和感がミズヒキ、レイナを皮切りに広がっていく。


2.違和感を探るため、探索ダイス80を超えたら、アルセウスの元(スイカズラの自宅)に辿り着く。


3.アルセウス神族たちと話をする。


4.スイカズラの自室兼地下作業場などを探索する。ダイスdice1d100=で80~90が出れば、彼の過去が詳細に分かるアイテムが発見される。


Iスイカズラとサユリ、そしてカリキリとミミッキュが写った写真。その裏には手紙のような内容が書かれている。


IIさまざまな装置の設計図(全てサユリの実体化、又は存在の固定に関したもの)と膨大なメモ


IIIさまざまな装置(ディメンションスコープやグラスプタイム、自信のアルセウスの力を無理やり増幅させる、キーストーンを組み込んだ義手、テラスタルが所々使われた透き通った義手、テイルブレード(会話可能))


IVさまざまな伝説ポケモンの独自の研究資料(完成度はポケモン博士を超えかけている)


発見されるたびにスイカズラの本質が見えてくる


Vスイカズラの10年間を綴った日記(本棚の分厚い本のほとんどが日記帳だった)


5.最後に出てくるのは、アカシックレコード(アルセウスが願うと、彼の過去が書いてある。同時に存在喪失解除。みんなが思い出す)


6.スイカズラのポケモン(カプ・レヒレ、ラランテス、色ディアンシー、ネクロズマがスイカズラ捜索に手を貸す)

dice1d100=(初めから人外な存在のみ20プラス補正)で、90以上でたらスイカズラを発見。


7.その頃スイカズラは、何処でもないところ(時空と時空の間の領域)で段階神化の慣らしを行っている。(最終フェーズでは無からの創造(制約あり。)→完全神化)


8.全力で邪魔(戦闘)していただいて、皆で説得(ボディーランゲージ)と説得(トーク)をしてもらう。


9.そのあとは成り行き。悪ければ、スイカズラは二度とパルデアに戻れなくなる(神化して、自ら異空間に幽閉)又はロスト。

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