Sleep Xxx Teen Lolita
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Stargazer ★ 2022/08/12(金) 10:15:27.86 ID:fz8adnQI9
nita ★ 2022/08/12(金) 10:07:27.88 ID:vYmwS8yk9
Stargazer ★ 2022/08/12(金) 09:56:27.93 ID:fz8adnQI9
蚤の市 ★ 2022/08/12(金) 09:25:02.19 ID:/fIkaGDl9
ボラえもん ★ 2022/08/12(金) 09:02:49.58 ID:IfZwRj9e9
ボラえもん ★ 2022/08/12(金) 09:03:30.57 ID:IfZwRj9e9
◆ZATZYO/mSYbR 雑用縞工作 ★ 2022/08/12(金) 08:58:43.80 ID:I27bW8Uq9
七波羅探題 ★ 2022/08/12(金) 07:18:17.89 ID:zSVwkvOX9
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池田信夫 @ikedanob 霊感商法や献金は民事事件。民法には契約自由の原則があり、当事者以外が介入できない。 いくら高額の献金だろうと、それで天国に行けるなら安いものだ。行けないという証明は、裁判所にもできない。 https://twitter.com/ikedanob/status/1557592386876088323 池田信夫 @ikedanob 統一教会の霊感商法などの事件のほとんどは、単なる民事紛争。それを有利に進めるために、紀藤弁護士がマスコミに売り込むのはよくある戦術。 それを「政治と宗教」と混同するから、訳がわからなくなる。政治家が宗教団体を支援を得ることには何の問題もない。 https://twitter.com/ikedanob/status/1557281940444938240 池田信夫 @ikedanob 「多くの被害を出している反社会的なカルト」の最たるものは共産主義。1億人以上を殺し、その数倍の人々が人生を誤った。 霊感商法も献金も任意であり、共産党に人生を狂わされた人に比べれば被害ははるかに少ない。 https://twitter.com/ikedanob/status/1551857701868937218 池田信夫 @ikedanob 「統一教会が違法行為をやった」ということと「政治家が統一教会の支援を受ける」ことはまったく別の問題。 組織暴力団のような「反社」ではなく、宗教法人として認可されているので、会費を払うことも問題ではない。信教の自由や結社の自由は、それぐらい重い権利なのだ。 https://twitter.com/ikedanob/status/1557235614445367296 関連スレ 池田信夫「統一教会は被害者」｢事件と無関係な統一教会バッシングやめるべき」｢政治への影響力が無に等しい統一より創価の方が問題｣★2 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658373330/ 池田信夫「自民党と統一教会が手を結んでいる証拠を出してみろ！」 https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1659955804/ 池田信夫「統一教会との距離を意識して内閣改造？テロリストに成功体験を与えていいのか！」 https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1659860794/ 池田信夫「統一教会叩きは犯人の思う壺 モリカケと同じ中身のないフェイク・スキャンダル テロに意味を与えるマスコミは共犯者」★4 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660002691/ 池田信夫「山上が安倍さんのUPFビデオを見たのは江川紹子のツイートがきっかけ つまり安倍暗殺の原因は江川紹子だ」 https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1660209030/ 池田信夫氏「山上の供述は不自然。信用できない。中国の工作員が彼を使った可能性もある。もしそうなら統一教会の追及も吹っ飛ぶ」★3 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660211467/ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2022年8月12日 06時00分 今、大学生の半数近くが利用する奨学金。多くは返済が必要な貸与型だが、経済の低迷で収入が不安定化し、日本学生支援機構（JASSO）の取り立てに苦しむ社会人も少なくない。岸田文雄首相は「出世払い型」の検討を指示したが、中身はこれから。専門家からは「返済し続けるのが前提の構造が問題」との声も上がる。少子化対策の面からも、給付型の拡大を含め、早急な見直しが必要なのでは。（特別報道部・大杉はるか） ◆40歳まで支払い「結婚考えられず」 「以前は具体的に人生設計をしていたが、40歳ごろまで支払いがあるため、結婚して子どもを持ちたいと考えることすらなくなった」 若者の貧困問題に取り組むNPO法人POSSE（東京都）が、7月半ばからオンラインで実施した奨学金に関するアンケート。20～30代を中心とした男女約3000人の回答は、返済に苦しみ、人生プランが崩れたという悲痛な叫びであふれている。 返済負担は次世代の将来も左右しかねない。「上の子が高校生になり、自分の奨学金の支払いのせいで、行きたい学校に行かせてあげれるか、とても不安」 「取り立てが業務的で怖い」という指摘もあった。 POSSEのメンバーにも、返済に苦しむ若者がいる。例えば計400万円を機構から借りて私立大に進学し、教員免許をとった女性（25）。月々約1万7000円を、20年かけて返済する計画で「やばいですよ。1日も早く返したい」と話す。 卒業後、就職先の私立高校は職場環境が悪く、体調を崩して1年で退職に追い込まれた。その後は契約社員として企業の受付業務についたが、コロナ禍で在宅勤務が増えたため、6月末で打ち切られた。 返済額を減らす申請をしたが、9月にならないと減額されない見通しだ。「奨学金もしんどいし、働くのもしんどい。生きるのが全部しんどい時代だと、社会人になってから思った。うちは4人きょうだいで、計1000万円以上借りている。返済のプレッシャーがめちゃめちゃある」と明かす。 ◆大学進学率上昇、学費高騰…でも親の賃金は上がらず 「『無理ゲー』（攻略不可能なゲーム）なんです」。POSSEの渡辺寛人事務局長（34）は、借り手を巡る状況をそう言い表す。 「何とか返済しているが、若年層の雇用は不安定化している上、家族の介護や入院といった不意の出費もある。子育てや教育費の負担も重く限界です」。アンケート結果を集計し、債務の帳消しや制度改善を機構などに求めていく方針だ。 以下略、全部はソースで https://www.tokyo-np.co.jp/article/195265 ★1：2022/08/12(金) 07:00:27.60 前スレ 【東京新聞】貸与奨学金 返済に苦しむ社会人 「無理ゲー」「生きるのがしんどい」…「取り立てが怖い」との声も [nita★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660255227/
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022081100393&g=pol 時事通信の８月の世論調査で、故安倍晋三元首相の葬儀を全額国費で負担する「国葬」として実施することに対する賛否を尋ねたところ、反対は４７．３％で、賛成は３０．５％だった。「どちらとも言えない・分からない」は２２．２％だった。政府の閣議決定に支持が広がっていない実態が浮き彫りになった。 支持政党別で見ると、自民、公明両党支持層は賛成がそれぞれ５２．４％、４４．１％と、反対を上回った。一方、野党支持層のほとんどは過半数が反対と答え、割合は立憲民主党支持層が７５．９％、日本維新の会支持層が６３．０％だった。無党派層は５１．０％が反対と答えた。 世界平和統一家庭連合（旧統一教会）と政治家の関わりについての実態解明が必要かどうか質問したところ、「必要だ」７７．３％、「必要ない」１１．０％だった。支持政党別でも全ての政党支持層で「必要だ」が７割を超えた。 （略） 前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660226408/
内閣改造、評価せず44% 教団巡る懸念「払拭せず」76% 支持率57%、1ポイント減 本社世論調査 日本経済新聞社とテレビ東京は第2次岸田改造内閣の発足と自民党役員人事を受けて10、11両日に緊急世論調査をした。新しい閣僚と党執行部の顔ぶれを「評価しない」との回答は44%で「評価する」の30%を上回った。 宗教団体「世界平和統一家庭連合」（旧統一教会）との関係が影響したとみられる。改造後の閣僚・党役員について旧統一教会との関係を巡る懸念が「払拭されたとは思わない」と答えた割合は76%で、「払拭...(以下有料版で，残り841文字) 日本経済新聞 2022年8月11日 22:30 (2022年8月12日 1:14更新) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1107U0R10C22A8000000/
2020年の国勢調査の結果、日本では25.8％の男性が50歳で婚歴がないという「大未婚化社会」であることが判明しています（婚姻状況不詳者を除いた計算）。 同じく50歳で婚歴がない女性は16.4％で6人に1人程度であるのに対し、男性は4人に1人以上という未婚者の多さです。 これだけでも男性のほうが女性よりも結婚というライフイベントが発生しにくい状況にあることがわかりますが、 結婚相談所や自治体の結婚支援センターから聞くところによると、男性は結婚の時期に関して、女性よりもはるかに悠長に構えている方が多いそうです。 「男性だからお産がない」のは確かではあるのですが、お産しなくていいことと、何歳であっても結婚できるかどうかということは、まったく別の話です。 そこで今回は、2020年の婚姻届（初婚同士男女の結婚）データから、男性の結婚適齢期についての分析結果の最新情報をお届けしたいと思います。 ■結婚は27歳がピークは変わらないが… 2020年に初婚同士で結婚生活を開始した者（2020年に婚姻届を提出し、結婚生活を開始した者＝届出と同年内に結婚の実態が確認できる者）についての婚姻届総数は、29万2214件でした。 「結婚生活を開始した者」ですので、初婚同士の婚姻届総数よりも少なくなっていることには注意が必要です。 この29万2214件の結婚について、男性の年齢でみると最も成婚件数が多かったのは27歳の男性でした（図表1）。 https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/e/1/1140/img_e19f792313e613cad5a8aa1450563f11116752.jpg 27歳がピーク（最頻値）年齢と聞いて、「2020年の男性の平均初婚年齢は31.0歳なのにどうして4歳も若いの？」と思った方が多いかもしれません。 しかし、平均初婚年齢は高齢化社会における高齢者の結婚の発生によって、4歳も引き上げられているのです。 政府統計で確認できる2015年以降、結婚のピーク年齢が動いているわけではなく、一部の高齢者の結婚で平均年齢が大きく引きあげられていることに気がつかねばなりません。 2020年の人口動態調査「婚姻統計」の結果によると、初婚同士の結婚を果たした男性の結婚のピーク年齢は27歳の2万5479件であり、2位は26歳の2万4976件でした。 実は、2位に26歳がくることは2019年までには見られなかった事象で、2015年以降はずっと28歳が2位でした。 （以下略、全文はソースにて） https://news.yahoo.co.jp/articles/5daae5395852d0e8cab1263b4557067e8abbc2ff ※前スレ 【社会】独身男性「婚活は30歳過ぎてから」では危ないワケ、結婚年齢のピークは27歳 ★4 [ボラえもん★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660226676/
夫に関する報道について 2022-08-10 14:30:50 テーマ：ブログ 報道にあります夫が訴えている裁判の件についてご説明致します。 上告の後、夫が暴力団に所属していたといわれている時期に、夫と交際関係のあった知人、 また、夫が勤務していた会社の関係者の方々から詳細な事実関係を確認しました。 これにより、当時、夫がごく普通の会社員として真面目に勤務し、プライベートも含め、 暴力団として活動する余地などなかったこと、また、暴力団との関係もなかったことを明らかにしていただきました。 他方、週刊誌に頼まれて夫が暴力団に所属していたと証言をした人物（元暴力団組長※これが真実性に関する唯一の証人）については、 昨年、京都府警が偽証罪の疑いがあるとして捜査を開始し、本年５月に至るまで熱心に捜査を続けてくださいましたが、 残念なことに、当該偽証をした人物が死亡し、捜査は打ち切りとなってしまいました。 ただ、本年７月、捜査を担当した捜査官の方からは、この人物が偽証をしたものと考えていたとの見解を頂いています。 最高裁の判断は誠に遺憾ではありますが、最高裁は法律審であり、上記のような事実を踏まえていないものであります。 https://ameblo.jp/seiko-noda/entry-12758059116.html ※前スレ 【自民】野田聖子氏「夫は暴力団とは無関係」「最高裁の判断は誠に遺憾」 ★2 [ボラえもん★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660201425/
１１日午前９時ごろ、福島市の７０代農業男性の妻から「畑のモモが盗まれた」と福島北署に通報があった。署員が駆け付けたところ、男性が所有する同市鎌田の畑で収穫直前のモモ約１０００個（約１６万円相当）が盗まれていた。同署は窃盗事件とみて調べている。同署管内でモモの盗難は今年初めて。 同署によると、モモの品種は「まどか」。男性の妻が同日午前５時ごろ、収穫のため畑を訪れ、被害に気付いた。犯行時間は前日の収穫作業が終わった１０日午後６時３０分以降とされる。 （以下記事全文はソース元にて） 福島民友新聞 2022/8/12 8:35 https://www.minyu-net.com/news/news/FM20220812-722162.php
（ブルームバーグ）： 米マクドナルドは、ロシアによる侵攻を受けて閉鎖していたウクライナの店舗を一部再開すると発表した。 同社は11日付ので、向こう数カ月内に商品の供給や店舗の準備、従業員を戻すことなどでパートナーらと協業を始めるとした。具体的な日程については明らかにしていない。 再開するのは、他のビジネスが安全に運営されている首都キーウやウクライナ西部などだという。 マクドナルドは５月、30年以上に渡り店舗展開してきたロシアからの撤退を。ロシア国内の850店舗はフランチャイズ契約先のアレクサンドル・ゴバー氏に売却した。 Bloomberg2022年8月11日 22:59 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-11/RGGDQRT0G1KY01
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According to Moi University sociologist Moses Mutua, these cases are rampant in Western and Nyanza regions.
“There was a time when I spent most of my time there and one of my students confessed that those things were common in the region,” Mutua told The Nairobian, adding that most people don’t talk about it because it is taboo.
Some of the reasons Mutua cited for these incidents included women neglecting their husbands, single fathers bringing up their daughters, alcohol and evil spirits.
He also accused some girls of seducing their fathers. “Some daughters view their fathers as their heroes. Since they provide everything for them, they see no reason to date other men.”
Psychologist Wandia Maina of Phoenix Training Solutions, says that such cases must be reported.
She also argues that when such acts are committed, the affected homes can never be the same since most wives do not report such cases, but rather walk out of the marriage or suffer in silence.
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According to Moi University sociologist Moses Mutua, these cases are rampant in Western and Nyanza regions.
“There was a time when I spent most of my time there and one of my students confessed that those things were common in the region,” Mutua told The Nairobian, adding that most people don’t talk about it because it is taboo.
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He also accused some girls of seducing their fathers. “Some daughters view their fathers as their heroes. Since they provide everything for them, they see no reason to date other men.”
Psychologist Wandia Maina of Phoenix Training Solutions, says that such cases must be reported.
She also argues that when such acts are committed, the affected homes can never be the same since most wives do not report such cases, but rather walk out of the marriage or suffer in silence.
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I am a 28-year-old career woman, a banker to be exact. Unlike many girls my age who are getting ready for marriage and planning weddings, I am in a relationship people may call bizarre. I am in love with a man who cherished me as a baby and watched me grow up. This is the man who has never stopped calling me beautiful, whose love is broad-spectrum and is in and out of season. That man is my father.
Don't be hasty to judge me, I have no regrets nor am I ready to change my mind.
It all began when I was 13. Those were the days I badly needed love. My mother gave more attention to my two younger brothers and often I felt left out. She kept finding fault with me; throwing tantrums at the slightest provocation and blaming me sometimes for things my brothers did.
"You should be their role model," I remember every beating from my mother. Justly speaking, it was not all uphill with her; there were some good times but I can dare say that the bitter moments outweigh the good ones by far! I grew to hate her too. I am not embarrassed that I found love and consolation from her husband.
Daddy is a businessman; so many times he'd be away on business trips. When he came home, I would lie on his chest and cry asking him not to leave me behind next time he went for a trip. "Darling, you're still in school," he'd gently tell me and press me hard on his chest. I was only a little girl then. If my mother shouted at me in his presence, he'd reprimand her. Those were the only times I felt justice being done to me.
At the age of 12, after my first menstruation period, I dared my mother for a woman-to-woman chat. "Why don't you like me? Is it that you expected a boy and you got me? Did dad rape you on the night you conceived me," I recited what I had been coached by my peers. She insisted she loved me but her actions continued to be different.
Then, my hips started growing and I was turning into a pretty woman. I often caught my dad stealing glances at me especially at the dining table. I didn't know about man-to -woman love then and it's much later I that I realised my dad had fallen in love with me long before I knew it. My mother cautioned me against men generally and talked ill about all of them.
But dad was and is still different from all the men I have ever met. He's charming, caring, listening and willing to understand. I can describe my dad as my father, my friend, counselor and my lover. No man can match him! As a little girl, I could see jealousy written all over my mother's face and at some point I started enjoying it. I would sit on dad's lap and wrap my little hands around his neck just to provoke her. She'd make a face but not at any time did she ever stop me. Maybe if she had talked to me about incest then, things would be different today.
On my thirteenth birthday, Dad had a surprise for me: a trip with him to South Africa. I can't narrate the joy of being alone for a whole week with a person who loved me dearly and away from my mother's quarrels. A nice hotel in Jo'burg was my birthday place. I had a nice spacious room all to myself and dad's room was opposite mine.
On the second night he came to my room and without any preambles he held me tightly and gave me a long deep kiss on the lips. I felt a sense of belonging and a very special attachment to him. That is the night I gave my virginity to my dad. That night we discussed many things and he told me that he wouldn't mind telling the world that he loved me were it not for societal outlook.
We'd keep it secret though sitting on his lap and him hugging me and kissing my forehead or cheek would continue. I left Jo'burg with many presents but above all, feeling gratified that I had been ushered into adulthood by a man who loved me and whom I loved.
Our love blossomed by the day and we'd go out many times. He'd pick me from boarding school and we'd spend the afternoon together. The world knew dad loved me but perhaps their interpretation was different. This continued until I joined university.
At the University I could see my peers with their little boyfriends and at some point I thought I would give it a try. I got myself a boyfriend but the relationship lasted barelya week. He was childish, noisy and hyperactive! That is the complete opposite of my dad. My relationship with dad is mature. He has taught me to be calm and how to handle issues maturely. I am not surprised he pushes away any young man who comes close to me.
The day my mother caught me on her bed with dad, she faked surprise and I had to tell her bluntly to stop pretending. Was she so blind all those years to see dad was treating me better than her? He'd give me money to pay workers. We'd go shopping with him and have night-long loud-laughter chats in the study. We went for his international business trips together and even have a joint bank account! When she caught us and kicked him out of their bedroom, the poor man ran to me. I now share my bedroom with him without an iota of remorse. My brothers hate me but because my dad has always been there for me, I must fight to make him happy.
Though we denied it when summoned by the clan elders, thanks to my mother's big mouth, our love is not ending anytime soon. I know the science behind having a child with a blood relative that's why dad and I have kept it on hold.
When the right time comes, I may opt to adopt. Meanwhile, I continue being dad's best friend and lover. We have never fought over anything over the years. Though people may call us insane, from my intellectual eye, I notice even the elders who stood to condemn us admire our relationship.
- The identity of the person telling the story has been hidden to protect her and others involved from stigma
Incest is a serious public health issue but it's usually ignored in order to protect involved families. Father and daughter incest is common in many African countries and as Allan Kimani, a counseling psychologist at Nairobi Counseling Services explains, many incest victims suffer from Stockholm Syndrome where they develop irrational empathy for their assailants.
"Whether the girl is a minor or an adult, consented or not, the girl remains a victim because the father has the upper hand in the illegitimate relationship", says Kimani.
Section 20 and 21 of the Sexual Offences Act stipulates that if two adults of close relation get involved in sex, the two are guilty of incest and can face a jail term of not less than ten years. Consequently, in the case of an adult daughter and the father, the two can be charged in court.
Dr Kevin Wamula, a psychiatrist at Mathari Hospital points out that incest is more of a criminal than a mental illness. He however notes that in extreme cases between a father and daughter, mental evaluation is paramount. "The evaluation can determine whether any of the two is suffering from schizophrenia or any other mental illness," he said.
Schizophrenia is a mental disorder which affects how a person thinks, feels and behaves. Dr. Wamula advises that should a person detect that they are sexually attracted to close relatives, they should seek either counseling or mental health services to prevent regrettable situations.
Scientifically, a baby conceived out of such a relationship is likely to inherit genetic defects and terminating the pregnancy would be the safer option.
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