SSではない
深夜なので乳首責めの話する
一応ワンクッション
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フーシャ村では牛がいて酪農してるっぽいから牛の乳から牛乳は出ると知ってるルフィが攻めに乳首吸われても「いくら吸ってもおれから牛乳出ないぞ？」って多少引きながら言って
攻めは「そんなの知ってるに決まってるだろ」ってツッコミつつ愛撫をやめないのでルフィは「お前変態だなー」って言いつつ攻めの頭をナデナデしていた
やがて回数を重ねるうちにルフィが乳首吸われる事で官能の喜びを覚えるようになった自分自身に戸惑って「お前のせいでおれから牛乳出るようになったらどうするんだよ……‼︎」って涙目で叫んじゃう
トンチキで中途半端な知識しか持ってなかったルフィに呆れつつも涙目で顔が真っ赤のルフィが可愛くて「そうなったら責任取ってやる」って宣言してより強くその桃色の乳首を啜る攻め
そんな愛のある乳首責めの話が読みたい