SDカードの中身

SDカードの中身


・R-18

・倫理ぶっ壊れ

・NTR3P

・男性向け描写

・色々捏造

・ss初心者(しかもエロ慣れてない)なので色々稚拙

・キャラエミュ下手っぴ、そのキャラはこんな事言わないししない

・濁点喘ぎ♡喘ぎ淫語

・完堕ちアオイちゃん

・自己主張強いモブ

・自分の性癖詰め込み

・スケベファンタジー

・やっぱりCPというかアオイちゃんへのスケベが主になってる

など諸々注意してください




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何やらざわざわと音や声がして少しの暗転の後にまず最初に映ったのは汗ばみ、少年はまだ見た事もない肌を上気させた裸のアオイだった

ぱっちりしていていつも明るい光を湛えていた両目は何者かの陰茎により隠され、小さな口からはちらりと赤い舌が覗いている

酷く淫靡な光景


少年の中ではこんなにも淫らな雌と頭の中の清純な少女が重ならなかった

これは何かの間違いなのかも知れない

目元が隠してあるしこれはアオイではなく、似ている女優のAVを送りつけてきたタチの悪い悪戯ではないかと僅かな可能性に縋って逃避し心を守ろうとした


「もっと…♡もっとくらひゃい♡♡」

画面の中の雌が、少女がねだる

媚びるように舌を伸ばし自らの目元を隠すように置かれていた陰茎をぺろぺろと舐める

願いも虚しくその声はアオイのものだった

自分の名前を呼んでくれた鈴を転がすような声、聴き間違う訳がない

自分達は付き合って日も浅く、清い関係であったので身体つきでわかる筈はなかった

逆に言えば顔が隠されていたら後は声でしか判別できないような関係だったとも言える


自らを征服したかのように顔に置かれていた一本と、突き出されたもう一本

アオイの舌がペロペロと二本の肉棒を奉仕する様子に

前一緒に暖かい飲み物を飲んだ時に、ちょっと火傷しちゃったと少し舌を出して笑っていた姿とその小さな赤い舌に内心ドキドキしていた事を少年は思い出す


「いやー、ここまで堕ちてくれるとは嬉しいねぃ」

「アオイ…めんこい」

2人の男の声がした

この声はリーグ部のカキツバタとスグリだろうか

あの2人はアオイに対する距離が近く、いつも男達に挑発するように肩を組んだり隣に座ったりとアオイに寄り添っていた

アオイと少年が付き合ってからはアオイが2人と少し距離を置き、普通の友人としての位置にいた筈だったのだが

どうやらこの2人の執着を甘く見過ぎていたらしい


起き上がり、体制を変えて2人の陰茎を交互に舐めたり手で扱いたりしているアオイはすっかり蕩けた目をしている

ちゅ、ちゅ、と快楽に導いてくれるそれに対する感謝のキスも忘れない

すっかり雄に屈服した雌の姿だった

「ん…♡んむ…♡♡」

しゃぶりながら切なげに両腿を擦り合わせるアオイ

「アオイ、またこっちに欲しくなっちゃったんだな…」

舐めるだけですっかり濡れてしまったアオイの秘部を弄りながらスグリは囁く

「あん♡だめ♡だめぇ♡♡……ほしいです…♡おちんちんください♡♡♡」

もうすっかりアオイは堕ち切っていた

「はは、すっかりすけべになっちゃって…欲しいならくれてやってもいいんだけどねぃ、その代わり」そうカキツバタはそんなアオイの頭を撫でる

「もうアイツのものじゃないって宣言しろ」「俺たちのモノになるって言って」

ふー♡ふー♡と息を荒げるアオイの頬をぺちぺちと肉棒で叩きながら2人は選択を迫った


「で、でもそれは…」

「んー?」「アオイ」

「あっ♡だめ♡いいまひゅ♡いいますから♡♡」

アオイは少し理性が戻ったようで躊躇ったが2人に身体を弄られるとすぐに陥落した

顔がしっかり映るように動かされたカメラの画角に映るのは見た事もない色気を放つ彼女で

画面の前の少年はもうやめてくれと目を閉じて耳を塞ぎたかった、けれど身体は動かず、ただアオイの痴態を見続けるしかなかった


「◯◯くん…ごめんなさい」

「もう◯◯くんの彼女でいられないの…」

「わたしは♡んっ♡スグリと♡♡…あっ♡カキツバタの♡♡モノになります…あっ♡♡らめ♡おちんちんはいって♡♡♡あああぁーっ♡♡♡♡」


それからは3人でひたすら絡み合う映像が続いた

アオイはスグリとまぐわいカキツバタにのしかかられ時々上に乗せられたりもしていた

時々画角から消えたり発情した猫ポケモンのような嬌声と男が腰を打ち付けアオイの白い足がバタバタと跳ねる様子だけが映ったりもした


「あ゛っ♡♡お゛っ♡♡♡いくいくいくいぐいぐッ♡♡♡♡♡」

後ろからカキツバタの身体に押し潰され快楽に染まり切った雌声をあげるアオイ


「だめ♡らめ♡らめらめらめ♡♡♡なんかでるっ♡♡なんかでるから♡♡あ゛あ゛あぁーーっ♡♡♡♡」

スグリに激しく責められ秘部からぷしゃっと透明な飛沫を吹き出すアオイ


「お゛っ♡んお゛♡♡お゛〜〜〜♡♡♡」

交互に種付けプレスされてもはや獣ポケモンのような嬌声をあげる事しかできないアオイ


そこに映る雄を求める淫乱な雌の姿に自分の中に確かにいたあの陽だまりのようなアオイの像は塗りつぶされてしまった


最後は瞳ハートが浮かぶ程とろけきった雌顔で舌を絡ませお互いを喰い合うかの様な下品なキスをスグリとしながら

寝そべるカキツバタに乗せられて下から滅茶苦茶に突き上げられたアオイは暫くそうされた後にビクビクと身体を痙攣させ舌を突き出して絶頂した

その光景と「というわけでアオイはオイラ達が貰ったからねぃ」という声で映像は終わった



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