【R18】もしも1が正当なケモナーだったら④
※1×チョッパーの甘々イチャイチャ
※1の性格は本編よりマイルド
※一味のキャラ崩壊。
※【重要】人×ケモノ本番描写あり。
いきなりしてる。
なんでも許せる方だけどうぞ
小さなチョッパーくんは、俺の足の隙間にすっぽりと収まって震えていた。ハァハァと息を荒くし、目は潤み、顔はこころなしか赤く見える。いつもは麦わらの一味の仲間達を初め多くの患者さんを治療する優しい船医は、今は獣の本能にすっかり支配されていた。チョッパーくんが小さく青い鼻を俺のズボンの膨らみに擦り付ける。するとチョッパーくんのお尻が揺れ始める。フーッフーッと息を吐いて、匂いを吸い込んでいるのが分かった。完全に発情してしまっているようだ。俺はズボンのチャックを下ろし、己の欲望を取り出す。漂う雄の香りに、チョッパーくんは我慢出来ないというように腰を動かした。チョッパーくんの蹄のついた小さな手が、俺の雄に触れる。普段なら治療のために患者さんに優しく触れる手だが、今は完全に恋人を喜ばせるために優しくしつつも激しく動かされる手だ。先っぽには、チョッパーくんの可愛らしい舌が当てられ、尿道の辺りをくすぐる。
俺の興奮はどんどん高まっていった。
チョッパーくんが一生懸命に奉仕している様子を見ながら、俺はチョッパーくんのお尻へと手を伸ばした。俺が触れると、チョッパーくんの身体は大きく跳ね上がる。
俺はチョッパーくんのしっぽの付け根を親指と人差し指で挟んで愛撫する。すると、チョッパーくんは甘い息を吐いて、腰をガクガクと動かす。あまりの反応の良さにクスリと笑うと、俺はチョッパーくん秘部に触れ、指を入れた。すると、チョッパーくんの身体が震え、腰が下がる。どうやらイってしまったようだ。俺は構わずチョッパーくんの中をほぐしていく。確かに狭いが、トロトロに蕩けたそこは、雄を求めて動いていた。
俺は奉仕を続けるチョッパーくんの身体を持ち上げると、背中をこちらに向けて俺の脚の間に座らせる、いわゆる背面座位の体制を取らせた。チョッパーくんのほぐれた秘部に先っぽを擦り付けると、チョッパーくんは甘い息を吐いて、秘部を左右に広げる。可愛いらしいおねだりに我慢が出来なくなった俺は、チョッパーくんのそこに俺の欲望を突き入れた。チョッパーくんの身体が大きくのけ反る。中の感覚を確かめながら奥へと進む。
「チョッパーくん、大好き」
俺がそう囁くと、中が搾り取るようにキュウと締まった。俺はその感覚を楽しみながら腰を打ち付ける。チョッパーくんの目からは、暖かい涙が溢れている。
もっともっとと急かすチョッパーくんにキスをして、俺達は交尾を続けた。
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「チョッパーに万が一酷いことしたら、私許さないわ。」
黒髪の美女に強い眼差しで告げられる。
「まぁ、チョッパーが選んだ相手なら間違いねぇが…もしチョッパーを泣かせでもしたら…分かってんだろうな?」
緑髪の剣豪に睨まれる。
「…チョッパーを頼むぞ。だが、チョッパーを悲しませるのだけは許さねぇからな。」
金髪のコックが包丁で調理しながら言う。
船に乗った俺は、麦わらの一味のあまりの怖さに俺は思わずビビってしまった。流石は海賊だ。
「おーい、1!何してんだ?こっちで一緒に牛乳飲もう!」
チョッパーくんが無邪気な声で俺を呼ぶ。
そんなことはするつもりはないが、俺はチョッパーくんを悲しませることだけはしないようにしようと心に誓った。