R-18 九十九と脹相の逢瀬9

R-18 九十九と脹相の逢瀬9



脹相(それと…!)

脹相は九十九の股間に顔を埋める


九十九「! 脹相! 初めてでそれはハードル高くない?」

脹相「でも、オマエは俺のを… だから俺も…」


むせ返る淫靡な香りに酔うかのように、脹相の舌が九十九の秘裂を愛撫する


九十九「ぁっ…♡ んもう…」


脹相(すっぱい…でも甘い気がする…舌先を硬くして…)


ぴちゃ…ちゅ…

クリトリス、陰唇、膣口と啄み、吸い、舐める


九十九「ん~~♡ なんでそう…すぐ上手になるの…?」

脹相「?」


九十九「はぁっ…よし…じゃあ脹相! 最終授業だ」

脹相「!」


再び九十九が脹相を押し倒す


九十九「ふふ…心の準備はいいかな?」


脹相「あーーっ!!…九十九…大変なことを忘れていた…」

九十九「?」


脹相「その…避妊具を…持っていない…」

脹相「いや、俺のような呪霊の子と人間のオマエで子が出来るのかわからんが…」

脹相「万が一の事を考えると…」


九十九「大丈夫 私は特級術師・九十九由基だよ?」

九十九「体内という領域の解釈を拡張して…子宮口までを領域の外縁とする」

九十九「さらに呪力でガードすれば、コンドーム要らずで避妊できる」


脹相「そうなのか…オマエは凄いな…」


九十九「だから、安心して 脹相」


ズズズ… 赫鱗躍動・載!


脹相「ああっ! 勝手に!」

九十九「! ふふ…お陰でわかりやすくていいよ」


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