R-18 九十九と脹相の逢瀬2
脹相の上に四つん這いになる九十九
脹相(九十九が俺の上に…九十九の胸が目の前に…!)
九十九「まずは服の上から…この服どうなってるのか気になってたんだよねえ」サワサワ
脹相「あひゃあっ!九十九っ!くすぐったいっ!」
九十九「ふんふん 袖は和服のようだけど腋は綴じてある…脇腹には大きなスリット」
脹相「わきっ!わきはっ!」
九十九「衿を前合わせするんじゃなくてかぶるタイプか…貫頭衣?」
脹相「ぁっ あっ」
九十九「しかもなに?すごくよく伸びる素材!このスリット引っ張ったら…」
現れたくすみピンクの小さな突起にそ、と触れる
脹相「~~~!!」
九十九「ふふ…くすぐったいの?気持ちいいの?」クリクリ
脹相「ぁあっ!わ!わからん!」
九十九「…じゃあ、こうだ!」
九十九が出し抜けに突起を口に含む
脹相「ひゃうっ!!」
慈しむように舌で転がしながら、反対の脇腹のスリットからもう一つの乳首をまさぐる
脹相「ぉうっ…!!」
九十九「ん……どう?脹相……」
九十九「……はわっ!?」
脹相は九十九が油断した隙に肩をつかみ、くるっと上下を交代させた
脹相「ヨシ!わかった!」
脹相「俺が気持ちいいということは!九十九もこれが気持ちいいんだろう!?」
九十九(えっ、急に大胆…その理屈はおかしい…てかやっぱり気持ちよかったんだ…)