R18 九十九と脹相 初日の夜2

R18 九十九と脹相 初日の夜2



脹相「ぐ…九十九!」


脹相が九十九の腰を抑え起き上がる

今度は脹相から九十九の唇を貪る


脹相「ん……九十九……好きだ…!」

九十九「♡♡♡…ん…脹相……私も……♡」


脹相「オマエに抱かれるだけじゃなく…俺にも、オマエを抱かせてくれ…」

九十九「♡♡…あ…」


脱げかけの服を脱ぎ捨て、Tシャツも脱いで、脹相は九十九をベッドに横たえる

九十九のバスローブの紐を解き、開く


引き締まった筋肉と女性的なやわらかさが兼ね備わった体は、脹相の目には完全無欠とさえ見えた

脹相は正常位の体勢になって、既に自分の先走りと九十九の愛液に塗れた陽物を、

膣口の周りでチロチロと動かした


九十九「ぁっ♡ んっ♡……」

脹相「九十九…もう…入れたい…入れていいか?」

九十九「♡♡…入れて…脹相……ぁぅんっ♡……!!」


脹相の切っ先が一気に九十九の女陰に突き立てられる


脹相(これが「正常位」…九十九の奥の奥まで…入る…!)


脹相は本能のままに抽送を始める

ぐぷ…!ぬぷ…!


九十九「ぁんっ♡ ぁは♡…脹相♡…お兄ちゃん♡…!」


脹相はより深い挿入感を求め、九十九の足を掴み、体を折るように抑える


九十九「♡♡♡ん~~~♡♡」

脹相「九十九っ!ここ…オマエの…一番奥…!」


脹相「ん…っ……九十九っ!…出るっ…!!!……」

九十九「ぁ♡ ぁん♡ お兄ちゃん……!!!」


びゅっ♡びゅるっ♡びゅーー♡

どくっ♡どくっ♡


九十九「ぁ♡………ぁ♡………」

脹相「はっ……はぁ…っ……はぁっ……」


幸せな絶頂を向かえ紅潮した九十九の頬を、脹相の大きな両手が優しく包む


脹相「九十九…愛おしい…好きだ…九十九…」

九十九「お兄ちゃん…好き…」


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