R18 九十九と脹相 初日の夜1

R18 九十九と脹相 初日の夜1



九十九はひょいと脹相を抱え上げベッドに下ろし、馬乗りになる


九十九「ほんとに待ってたんだから…」


風呂上がりすっぴんの九十九はいつもより幼く見え、新鮮な美しさがあった

見慣れぬバスローブも十分に脹相の劣情を煽る


脹相「九十九…綺麗だ…」

九十九「! もう!」


九十九は脹相の唇に襲い掛かる


九十九「ん♡…脹相…ズルい…」

脹相「ぁ…んむ…」(ズルい…?)


九十九「今日はもう…ガマン出来ないから…!」


九十九は脹相がまだジャージも履いているのに、

下のボクサーパンツにいきなり手を突っ込み愛撫を始める


脹相「はうっ!…ぅっ!」


九十九「良かった♡…もうおっきく、硬くなってる…」


九十九が力任せにジャージも下着も同時に下ろす

脹相はTシャツを着たまま下半身剥き出しになった


脹相「ぁっ…九十九!」


九十九はバスローブの下は何も身につけていない

九十九は素早く乗っかり、脹相の腹と自分の秘部で陰茎を挟み、素股を始める

九十九の陰部は既に濡れに濡れており、脹相の竿は瞬く間に愛液に塗れ、断続的に押し潰された


ぐちゅ…ぬちゅ…


脹相「ぁぅっ…!」

九十九「あ♡…ぅん♡…」


九十九(やだ…もうイッちゃいそう…)


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