R-18 九十九と脹相の逢瀬10
脹相に跨った九十九は怒張した陰茎を秘部へ導く
亀頭と秘部が触れ合う
ぬちゅ…くちゅ…
脹相「!っぁっ…」
九十九は腰を緩く前後に動かし、秘部どうしのキスを楽しむ
九十九「んっ♡…」
脹相の腰がせがむようにひくひくと動く
九十九「脹相、どうしたの? 腰、動いてるよ」ニヤニヤ
脹相「ぁ…その…体が勝手に…!」
九十九「ほんとにー?ほんとはどうしたいのー?」
脹相「ぐ……」
九十九「ねえー?」
脹相「……たい」
九十九「なんてー?」
脹相「入れたい…」
脹相「九十九の中に、入れたい……!ふぁっっ!!」
ずぶ…ぬぷぷ…
九十九は脹相を自らの中にゆっくり招き入れる
脹相(あったかい…ぬるぬるして…ひだひだやつぶつぶがあって…きゅっと締め付けて…)
脹相(すごい…これが女の中…)
全てが九十九の中に納まると、脹相の先端が九十九の子宮口にキスする
九十九「~~~♡♡!!」
九十九「…ふぅ…ごめんね、意地悪しちゃった」
九十九が脹相の両手に指を絡ませる
脹相(これは確か…『恋人つなぎ』…)
脹相「ぁ…九十九…」
九十九が耳元で囁く
九十九「ほんとはね、私も入れて欲しかったんだ…お兄ちゃんのチンチン」
脹相「!」
九十九「あ♡…、今大きくなった」