R-18 九十九と脹相の逢瀬8

R-18 九十九と脹相の逢瀬8



脹相は九十九の足の間に入り、秘裂に指を伸ばす

くちゅっ…


九十九「ぁんっ…♡」


初めて触れる女性器の形を確かめるように、脹相は緩やかに指を進める


脹相「…九十九…オマエがしてくれたように、俺もお前を感じさせたい」

脹相「…でも初めてだから…上手く出来ない…」

九十九「んんっ…♡…いいんだよ脹相…そうして…君が触れてくれてるだけで気持ちいい…」


九十九「ひゃうっ!…♡…脹相…今触った、ちょっと硬いところ…それがクリトリスだ」

脹相「!ここか…?」

九十九「んんっ♡…あんまりそこばっかり触っちゃダメ…」


脹相「そうなのか…難しいものだな…もっと教えてくれ、九十九」

九十九「お兄ちゃんだね…ぁっ♡…じゃあ…もっと下の方…膣口…探してみて…チンチン…入れるところ…」

脹相「! わかった!」


脹相(…どこか指くらいなら余裕で入る穴があるはず…)

九十九「もう少し下…指、入れてみて」


脹相(ん?思ったより力が要るが…ここか?)

つぷっ


九十九「ぁっ…♡…そこ…♡…」

脹相「! ここか! …これは穴というか…肉の壁に分け入っているというか…」


九十九(そう言えば脹相…手も大っきいし指も長かった…)


脹相の中指が九十九の蜜壺を犯していく

ぬち…ぐちゅ…


九十九「~~!!♡…ぁ……脹相…♡」

脹相「! そうか! ということは…」


中指で膣を、親指でクリトリスを刺激しながら、九十九に覆い被さり唇を犯す


九十九「ん~~~!!♡んっ♡むっ♡」


九十九(さっき自分にやられたのを、もう自分のものにしてる…!)


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