R-18 九十九と脹相の逢瀬3
脹相「おっぱい触りまぁす!」
意気揚々と、脹相の右手は黒いノースリーブニットの九十九の胸に着陸した
プニポヨーン
ここで脹相は気付く
脹相(しまった…!)
脹相(男の胸と女の胸では…いろいろと違い過ぎる…!)
九十九「ぁっ…」
九十九の口から甘い吐息が漏れる
脹相「つ、九十九…あの…」
胸を鷲づかみにしたまま硬直している脹相の右手に、九十九の左手が添えられる
脹相「!」
九十九「興味がないわけじゃないだろう? 好きに触ったり、舐めたりしてご覧」
九十九「さっき君にしたように」
脹相「じゃ、じゃあ…」
服の上からたわわな九十九の双丘を恐る恐る揉みしだいていく
脹相(手に余る…やわらかいけど弾力もすごい…)
九十九「ん…脹相…直接触って…」
脹相「! ふ、服をどうすればいい?」
九十九「じゃあ、九十九先生が教えてあげよう!」
九十九(私が先に脱ぐことになるとは…)
九十九はノースリーブニットを胸の上までたくし上げる
ふぁさっ、と黒いスポーツブラに包まれた胸が重みで揺れる
九十九「私のブラは真ん中に3つ、ボタンで留めるタイプなんだ」
九十九「大抵のブラは背中のホック留めなんだけどね」
脹相「オマエのがわかればいい」
九十九「!…じゃあ…ボタン、外して」
脹相「!」