QEDペナルティ シールド2枚
壁尻拘束して前はミルクサーバーに、後ろはオナホにさせられて複数人の相手をさせられる
媚薬風呂に肩まで浸からせられながらゼリーワーム的触手クリーチャーに何度も○出しされる
「お風呂……ですか。なるほど、デュエル中は散々辱められましたがデュエルが終わればノーサイドということですね」
スタッフに案内された風呂に入り、QEDは身体にぶっかけられた白濁液や、母乳、汗や愛液などを洗い流す。
入浴剤でも入れられているのか、ほのかに甘い香りのする薄いピンク色の湯船に浸かって手足を伸ばして息をつく。
「んっ、母乳はまだ出るままですね……」
QEDのカラダは、特殊なガスによって母乳が出る体質にされてしまっていた。媚薬ガスで感度も25倍にさせられており、こうして肌に触れるお湯ですら軽く快感を感じてしまうほどだ。
「流石にそろそろ上がりましょうか」
湯船からでようとしたQEDだが、何かが手足に巻き付いていて動けなかった。
「しまった!」
これは慰労のためのお風呂ではなく、今までがまでの辱めの延長だったのだと気付いたがもう遅い。
湯船と同じ色をしたゼリーワームのような触手クリーチャーに巻き付かれて肩まで媚薬風呂に浸からせられる。
「あ゛ぁっ……! ナカに、何か入って……ッ!」
そして触手クリーチャーはQEDのナカに侵入するや、激しくピストン運動する。
何度も何度も奥を突き、媚薬で敏感になったQEDを責めたてる。
「あっ、ああっ! ああんっ!このっ、やめなさ、あぁぁぁぁっっ!!」
媚薬風呂のお湯とは違う、熱いものをナカに吐き出され、絶頂するQED。
触手クリーチャーは1回程度では飽き足らず、そこからさらに何度も何度もQEDを犯し、彼女が気絶するまで中出しし続けるのだった……。
「う、うぅん……ここは」
QEDが目を覚ますと、そこは知らない部屋だった。
壁から上半身と下半身がそれぞれ出るように分厚い板で挟まれる壁尻拘束をされており、身動きが取れない。
「ひぅっ! 後ろに、誰かいるのですか?
この拘束を解いてあぁっ!? な、何して……あんっ! やめ、あっ、あっ、くっ、んぁぁっ!」
いきなり挿入され、バックから犯され始めるQED。
そこにQEDの眼の前に複数の男が現れた。
「ああんっ! はっ、お願いです、後ろの人を止めてください、ひっ、んああぁぁぁッッ!!」
絶頂しながらの懇願。しかしそれは聞き入れられず、男たちは笑いながらQEDの豊満な胸を鷲掴み、母乳を搾る。
「イッ、──────ッ!!」
仰け反りながら声にならない声を上げて絶頂するQED。
その後、ペナルティが終わるまでの間、後ろの方は代る代る中出しされ、時にはローターを複数個入れられたり、アナルにディルドを挿入されたりし、前の方は母乳グラスに注がれたり、搾乳機で搾られたり、男に直飲みされたりした。
壁尻拘束はQEDが気絶してもしばらく続いたという……。