PWC書き起こし

PWC書き起こし


糸師凛

「……おい、そこのぬる雑魚共」

潔世一

「…もしかして、俺とマネージャーさん?」

潔世一

「お前マジで…一旦俺はともかく

はさ…」

糸師凛

「黙れ。そういうぬるいマインドだから

どんな奴とでもヘラヘラくっちゃべんのか?」

潔世ー

「どんな奴ってマネージャーさん

指導者だし、話さないとダメだろ」

糸師凛

「違う。教官ごっこしてるモプじゃねぇ。

世界選抜の連中だ」

潔世一

「あぁ、ロキのこと?確かに俺は話したけど

そんなにくっちゃべったってほどじゃ…」(これの前のストーリでロキが潔とちょっと話した)

糸師凛

「そこのモブ教官もだ。

いちいち通訳なんかすんな」

マネージャー

「あの……それも仕事なんだけど…

ダメかな……?」

糸師凛

「ハッ、英語力ひけらかしてんのか?

ロキと話すくらいの英語は常識だろ」

ジュリアン・ロキ

「おっと僕の話ですか? 日本語で口キと聞こえた気がしましたけど」

糸師凛

「……チッ、なんでいんだよ」

糸師 凛

「ああ、お前の話だよ」

糸師 凛

「殺し合いに来てんのに上から目線でアドバイスなんかしてんじゃねぇぞ」

ジュリアン・ロキ

「怒らせましたかね?でも、仕事なので」

糸師 凛

「お前の仕事は俺にプッ潰されることだろ」

ジュリアン・ロキ

「なるほど、キミは僕らに勝つ気なんですね。

うん、戦う日を楽しみにしてます。では」

糸師凛

「クソが...」

潔世一

「凛は本気で世界選抜も倒す相手だと思ってんだな…俺だって……!」


Report Page